あともう一つちょっと怖い話・・・。について書きます。

あともう一つちょっと怖い話・・・。についてですが、行方不明者にされる作品の代用品モデルの運命の家で最も悲惨なのは、おそらく、サド趣味の客に廻される時だと思います。

最近は不景気で派遣体制が多いから昔ほど本格マニアクラブに行くお小遣いも少なくなってきているから余計に、存在不明の安上がりな作品モデルの需要が早急に望まれているような気がするのです。

問題なのはその過程で本当にそういう場面に出くわした時に大騒ぎしたり喚いて、マジ・・・あまり考えたくないけど消された人もいるのでは・・・とか思ったりすることです。つまり、証拠隠滅だと思います。

その場合は、あまり紐タイプとくっつけてどうのとはまったく違う気がします。紐タイプとくっつけられるのは美しく見えるうちだけだと思います。ダンダンと草臥れてきてスタイルにも気を使わなくなってくると邪魔だけなので、追っ払う意味と、ストレス発散で自分の悪趣味を押し切って、騒いだら邪魔だしうるさいしもう作品の為に使う価値もないから・・・みたいな残忍さもまったく感じないわけではないということです。

もちろん、本当のマニアクラブに行くより全然安上がりだからそれもあって必死に狙っている感じは絶対にあると思います。

そういう意味で、追っ払ったり苛めの部分となおかつ若くて世間知らずの子ともマニアプレイをして見たいと思っていることも考えられるので、そういった意味で自分の気だけすんだら後は変に騒がれたら邪魔だから消してしまったり、消すとこまで行かなくても、かなり若い子でも雇ってくれる接客業にでも売り飛ばしたか紹介して後は知らん顔をしている可能性もあるかもですね。何かあったらすぐに家に帰られたら困るのもあると思います。

派遣体制になってからは行方不明や存在不明にしてからサドプレーを行方不明者や存在不明者とただで楽しむ怖い大人が増えてきている、そんな気がするのです。