そのようにすぐに解放されたのは、何が原因だかは今となってはサッパリ分かりませんが、私は当時既にその時は接客のアルバイトをしていましたが、もし、そのようなバイトをしていない人がそんな目に遭ったら、その後すぐに接客のアルバイトの面接をして蒸発することもあるんじゃないかなとか想像したりします。

つまり、そしてそのまま行方不明者や存在不明者になってしまうということです。そのような自ら行方不明や存在不明に陥って行く手口に詳しかったり壺を押さえるのが得意なのがモリマサトさんタイプに多いような気がするのです。

その他に書きたいことは、私は人生で何を一番求めているかと言うと、それは、心の安息と自由なので、たとえ大好きなタイプであっても常に行動を監視されたり縛られるとすぐに嫌になる性質なので、だから、傷つくからとか、今後作品利用が難しくなるからという理由で、いつまでも他の交際者やパートナーのことを隠したり、そればかりならまだしも、私が他の人を見つけて自由に生きるのを邪魔されるともうそれだけでその相手のことが嫌で憎くなってしまう性質だということです。―その辺を勘違いされるとすごく嫌だと思います―その陰謀者からしたら自分中心に特定のタイプを何人か持つことでポイントが欲しいのと、最近何度も書いてますが、そのように動いて手名づけて他の人との交際を邪魔して行動を封鎖するだけで邪教徒やお堅い仕事、その他の業界の人からある程度のまとまった金額の支援金が入るから―機嫌がやたらよい時は既にまとまったお金を事前に受け取っているから―だと思います。

また、見せつけられて対抗心が湧いて夢中になるという感情は、それは交際初期や若い時に多かった感情で現在のように色々と勉強して色んな目に遭ってくるとただ単純にそういう考えになることはとても難しいということが言えるのです。

その他にも、多分邪教徒達は、自分らの宗教の人間関係、厳密に言えば最も自分に似ている人相に教祖タイプがくっつことが理想で夢だと思いますが―もしそういう交際がスタートしたら必ず支援をするのだと想像します―ただ、支援をしたとしても、支援をしている時だけその二人が仲が良くて、突如支援を辞めると喧嘩をするようになった場合、実はそれが最初から手口でいづれはそうやって自分らの支援なしでは盛り上がれないように牛耳って行って最終的には、支援を突然断ち切って行ってそれでも一緒にやれるなら頑張ればという態度になり、それが原因で本当に駄目になると自分達が当然の権利のように興味を示したり接近を図りますがその時点においてまったく上手く進行しなかったり、自分達が過去に大金を支援し続けたせいでかなりの我儘で贅沢好きに変貌しているので自分達も手が付けられない状況になっていることが殆どで、正に自分の物にならないなら見ているだけでシャクだから、最終的に誰も付き合えなくなっても良いから邪魔する、そのためだけに支援をし続けて途中で突然支援を絶つという嫌がらせを延々と繰り返しているような厭らしさをとても強く感じます。