邪教徒達の夏は過ぎ行く、悪巧みは止まらない・・・。について書きます。

邪教徒達の夏は過ぎ行く、悪巧みは止まらない、週末はスワップデイ！遊楽街は邪教徒天国。また我が子の公認の交換場所でもあると思います。

交換が滞りなく上手く行くとその後は順調に商談がまとまったり高額の投資を惜しげもなくしあって傍目には仲睦まじい思いやり溢れる友好関係ですが、その実態は、ただのソドムの120日なのだと思います。

それでその真実をうやむやにしたり隠蔽工作する作品技術や文章能力だけは豊かだと自負しているので何も悪くない裏を返せば自分らと対して変わらないけど作品技術や文章能力が劣っている人のせいにすべてして涼しい顔をしているだけの偽善者の集まりだと思います。

他人の事だけは暇と隙さえあれば常に売女だとか慰安婦だとか罵っていますがそうこうしている間にも自分の子供や酒池肉林熱愛乱舞の宴に確実に駆り出されてしまっている最中なのだと思います。

もっと正確に表現すれば我が子の足を舐めさせあった家族同士だけが惜しげもない大金やプレゼントを相手の家庭に与え合って全てを闇に葬り去り合って神様の顔をし続けているだけなのが真実だと思います。

そして、見えない場所に無理やり惹きづり込んでは―主にネットバーチャル―あれもこれも全ての出来事は作品の成功の為だった、夢をばら撒くためだった、だからあなたも夢をみんなに提供しなさいよ、と洗脳しようとして必死にもがいていると思います。

作品を好きにさせて盲目状態にさせる以外は上記に書いた真実を見て見ぬふりをさせて、明るく楽しく、誇らしげに生きて行くことが貫くことが無理だからそれはもう必死なんだと思います。

普通のまともな神経でそのような真実が全て分かってもニコニコできる人の方が異常でも、そうして行かないといけない状況なので必死なのは見ていてとてもよく分ります。

自分達の楽しみと潤いの交換や饗宴のためだけに子供達はこの世に生を受け、そして後に大勢の邪教徒が出没し入り乱れ、狂言と変態、乱交の限りを尽くす狂乱の舞踏会に存在不明という形で足を踏み入れることとなっただけだと思います。