結局・・・。について書きます。

結局、誰かに断られた後にする復讐活動の内容が凄まじくて異様だから思う存分稼げなくなってしまったんだから昔より貧しくなってしまったことは自業自得だと思います。

その他にも、断られた人の人間関係をいつも追いかけて観察する癖も早く辞めた方が良いと思います。そうやって勝手に憑りついて感情移入し続けているからもし誰かと交際がスタートすると自分では絶対にないのだから羨ましくなってしまっていつもじとっと観察してしまうようになるから悔しくなって裏工作して邪魔したくなるんだから早くそういう下手したらまた新たな陰謀と事件を呼んでしまうような無意味な干渉と観察からも卒業した方が良いと思います。

何処までも永遠に知り尽くそうとすべきではないと言う意味です。何処までも何もかも把握して知り尽くそうとすればまたそれを常に知り得るための無駄な調査費用と、余計な邪推や感情移入が深まるだけで、その果てにはまた、あらたな嫉妬心や対抗心、やっぱり悔しいなどで、結局邪魔したくなって、邪魔をする活動のためにまた陰謀するだけだと思うので、頼んでもいないことをいつまでも干渉したりする癖も直すべきだと思います。

その行動には結局、例えば一例を挙げれば邪教徒が喜ぶような組み合わせで付き合わなければ何も良いことがないと思い知らせたいだけというようにしか見えませんし、付き合えなくても間接的にどこまでも関わっていたいと言う未練がましさしか感じられないと思います。

一番大事なことは先に誰かと付き合っている人がいたら、そのどちらかが邪教の教祖に似ていたとしても欲しがらないことが最も大事なことだと思います。欲しがるので強引で不気味な事件と現象が多くなったために不審なので依頼費用を削減するために景気が悪くなり破壊されたと言うのはまず間違いないことだからです。自分に既に家庭があったらなおさらです。

上記の活動で日本経済が衰退したのはまず間違いのないことだと思うので、本当に今後はいい加減にして欲しいという事です。

各方面や地域で魔女狩りならず邪教徒狩りが始まらない為にも、そのようなことが二度と始まらないように常に気を配って行かないと行けないと思います。

邪教徒の特に復讐心が強い連中が女教祖タイプに断れるととんでもない依頼をして地獄に突き落としている可能性がかなり濃厚なわけですから・・・。その辺の問題が最も重要なわけですから。