前回の詳細・・・。について書きます。

前回の詳細・・・。についてですが、無理やりネット内に気になる狙っている相手をショック報道や天災で何度も誘き出して―やはり一度は遊んでみたいというのが本音だと思います、それを納得させたり了解させるまでしつこいだけのような気がします―何度もあの怪しい海外バーチャル内に誘い込んで、いかにも昔駄目になった最も気に入っていた人と仲直りを（お金持ちが資金を投じて復縁依頼をしてやるという意味だと思います）させてやるからとそのようにしか思えないルームを突然つくったりして延々と気を惹いていると思います。

ですが上記の場合、―今回は自分がその相手を現在どう思っているかは前にも書いたけど情報があまりに乏しく、対応がまともでなさすぎるので応えることを控えておきます、ですがハッキリとは断りません、何故なら何回も既に書いたけどそういう態度をとると何がその後起きるか分からないからです―原因は分かりませんけど―既に昔仲が良かったことがあった人物が新しい交友関係ができていて―当然できてますよね―その人と上手く行っていて楽しかったらすごく悪いですよね、だけどお金持ちで我侭で作品趣味の人はたとえそういう事実があったとしてもお構いなしなので、自分の一方的に一度は遊んでみたいという願望を叶えるために誰も他に交際者がいないふりをして欲しいと強制したり、いたとしても自分の願望が叶うまでは、狙っている子がその気になるように煽ててくれとやっているとしか思えません。

そして、それらの願望を叶えるためには、ただ建前としては、自分の作品のお客の相手をしてくれれば、出来る限り望み通り支援してやるということをとにかくしつこく言い聞かせたいだけのような気がします。

なので、趣味であっても作品を本気でやっている人の奥さんとか彼女がそれをどう対処するかだと思います。人の物とらないでとか浮気しないで、とか言っても『殺してやる』みたいな勢いでしつこい訳ですから、実際に本命の交際者がもっと機転をきかせてくれないとどうやって逃げたら良いのか分からないことも多いですから。

そしてその『言いなりにならないと殺してやる！と言っている台詞も自分では決して語らずすべて見えない場所でコソコソと投資している嫌がらせ屋とか嫌がらせ屋も両方やって入そうな芸能界に代わりに言わせたり表現していると思うという事です』