前回の続編・・・。について
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前回の続編・・・。について書きます。

 

前回の続編・・・。についてですが、最終的にネット裁判に持ち込んで、強制的に自分達の都合の良い内容を自白させようとしていると思います。

 

その都合の良い内容とは、前回も書いたような、『実際は何もないんだけどあるようにされてしまう』とか『ネット裁判に持ち込むまでは何度も何処かに一緒に出掛けている目撃談をつくる』などの事実―この事実に関しても、最初からいづれは(ある特定のタイプと)そういう関係になんとか持ち込もうと大量にCM代金をかけてつきまとってきていると思います―を徹底的につきまくって、だからあの人(問題の喜びの会好きのモテる女性)は、あの子といつも一緒にいてその現場を見た人はすごく多いんだから―現場を見てしっかり記憶していて声を大にそのことを公言するように次第になってくるのは、おそらくその大半が邪教徒達だと思います、強制勧誘を断られたのと自分達を真面目な交際対象としてみないので、そのように後々になってまた言いがかりをつけて非難を浴びせて苦しめようと企んでいるのだと想像します。―つまり、この公式で行くと私とくっつけようとする人は全て既に喜びの会を回っているか、私とくっついた後は必ず喜びの会を回る運命だと思います、そしてできれば私のこともそうしたいと思っているだけだと思います。

 

実にヘビのように執念深くしつこい性質だという事です。また、自分達は証拠が出ない形で楽しんでも、自分達は名前やタイプがどこも教祖タイプと似ていない、ただの崇拝者なので構わないけど、何処かが似ている人達はみんなの象徴で憧れで尊敬の的でないとならないから、絶対に同じように遊んではいけない、いつも真面目に品行方正でいないといけない、などの常に自分達さえ楽しく愉快なら良く、勝手に何かが似ていると決めつけてつきまとっている片思いの教祖タイプに対しては、やれ、その言動や態度はみんながガッカリするから辞めてくれ、だの、みんなの尊敬の的でいないといけないんだから・・・とやたら何かにつけつけ込むようににじり寄って来るところが非常に感じが悪く不愉快だと思います。

 

しかも、そうやって追いつめている相手が別に邪教になど入って入なかったらなおさらだと思います。

 

さらに、常に、普段は割とちやほやして崇拝しているふりをしてやっても、最後は自分達が喜びの会をしてしまって遊んでしまった後始末や罪を背負う冤罪の役目を無理やり強制的に押し付けようとしているのがミエミエだと思います。

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その行動の裏には、どんなに気に入って崇めようとしたり個人的に付き合いたいと思っても、無視されたり拒絶されたことへの根が深い逆恨みと復讐心なだけのような気がします。

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前回の続編・・・。について書きました。

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