1988年以降から怪しげな疑惑の映画が流行り出していました・・・。について
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1988年以降から怪しげな疑惑の映画が流行り出していました・・・。について書きます。

 

1988年以降から怪しげな疑惑の映画が流行り出していました・・・。についてですが、マジそんな感じだと思います。

 

『富江』『富江re birth』などの富江シリーズやリングやらせんシリーズ、ISORAなどなんとなく、その映画を真剣に見れば見るほど、そのストーリーに深い意味があって死者蘇生や魂召喚、死者復活などグロ・怪奇猟奇趣味を想像してしまうようなちょっとオゾマシイ内容の映画が非常に増えているような気がするのです。

 

その手の映画は、内容的には、恐怖感よりか、ただ単に特定の人物―たいがいそれは主人公に対してのようですが―に向かっての嫌がらせ台詞やその主人公タイプが周りから不審に思われやすくなったり疑惑の対象になりやすいような不可思議で人の心を悪戯に揺さぶって思わず疑念を抱かすようなおかしな感じの内容の映画作品が非常に多かったような気がします。

 

これにはやはりきっとそれなりの訳があったのでしょう。私の独断と偏見による推測だと、前回もここで書きましたが、1988年と2001年に割と何処かの組織の偉い人に似ているようなタイプの行方不明事件が相次ぎ世間を震撼させました。

 

その時の二つの事件で行方不明者になった人によく似た人相が主人公の映画も結構あったような気もします。そして、そのことに関連したことですが、そう言えばあの富江〜最終章〜に出て来る二人女性が出て来るうちの年下の女性の方は、最近自分の個人ブログに紹介したある接客店の従業員というかダンサー、あるいはコンパニオンみたいな人物ととてもよく似ている気がしました。

 

映画の影響ってすごいんですね。ずっと映画が流れてヒットすると映画作品の登場人物によく似た人が接客店に登場したりするんですね。マジそう思いました。

 

また、そのようなある特定の人物ばかり目立たしたり疑念の念を湧かせたり、注目を浴びるように持って行ったり、同時に信用を失わせたり、でも社会的に信用を失ったとしても人気運だけはすごい、それも接客一筋の状況の場合だけという状態に持って行くやり方は、まるで最初から全て裏の裏まで計算しつくされて仕組まれた一種の斡旋劇のような気もします。

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斡旋するには、ある狙う人物と遊ぶためには社会的立場があって既に決まった交際者―それも上司に似ているタイプの―や結婚相手がいた場合は相手を社会から逸脱させない限り簡単に接近したり遊ぶことは絶対に不可能なことなので、酷い話ですがどんなに好みで気に入っていても相手と確実に遊びたかったら、まず真っ先に狙う相手を失業させないと社会から逸脱させることができないので、そのためにまず信用を失わせる作業を作品によってすぐ開始しているものだと思われます。

 

つまり、巷の人気映画作品で狙う斡旋したい相手がどれだけ社会的にまともなポジションにいてはいけない不埒な人間かを執拗に熱心に諭して行くことから全てが始まっていると思うのです。そのため多くのホラー映画を見れば分かりますが、「化け物」「お前は生まれて来るんじゃなかった!」「お前が殺したんだろう」「殺しても殺してもまた現れる」などのその映画を見ていると見ている側がその映画の登場人物に対して思わず悪い想像をしたり強い不信感を抱くような筋書きやストーリー展開が正にそのことを如実に物語っている気がします。

 

前にも何度か書きましたが、社会的立場が重要な身分になってくると、どうしても誰かと遊びたい場合は相手を社会から逸脱させないとならないのです。あるいは、それが行き過ぎて酷くなると存在不明や行方不明にしないとならないのです。

 

例えばいきなり親に「都内で接客の仕事をしたいから家を出ます」と話したら多分親は驚くしショックを受けると思いますが、友達の家でしらばらく一緒に暮らして友達の仕事を手伝って生計を立てたいと言えば多くの親はOKの返事を出す可能性が強くなってきます。でも、それでも難しいような厳格な家庭の場合は、やはり他に打つ手が思いつかないまま遂には家出を実行してしまうケースが多いと思いますが、その際であってもそもそも元来家出願望や接客で働きたいという願望があまりないタイプで狙われている場合は、まず先に既に接客業に従事していたり過去に従事したことのある接客の成績優秀者で紐タイプと引き合わせて好感を持たせ夢中にさせてから、その紐人物とずっと一緒にいたいから接客をやります、という気持ちに完全にさせてから存在不明や行方不明にしてその時に色んな組織や宗教信者の喜びの会の団体がグルグルと回って行く、もちろん、狙いをつけてその時を待っていた個人の陰謀者もその時に参加するそういう形の過程がいつものことなのだと思います。

 

でも、今また改めて思うのですが、それではこの間、ちょっと前に私の頭に『富江』『富江re birth』の件でテレパシーを送って来たのは一体誰だったのでしょうか?生霊だったのでしょうか?それとも・・・ちょっと考えると怖いのですけど、あれはいったい・・・今でもちょっとゾッとします。

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その他に書きたいことは、いづれ行方不明という事になっている隠れ予備軍と言うかこれからの期待のホープ、つまり人気者を完全に前面に押し出して肩書や能書きは違っても事実上完全に前の目立っていた特定の人達とすり替えて取り替えてしまいたい場合も何年も前から―正確にいうと行方不明になった時点かそれより少し前から作品や報道、多種多様な宣伝演出の面で古株がどれほど悪質なタイプでどうしようもないかをジワジワと周りに広めて行って社会的淘汰して一日も早くお立ち舞台から引きずりおろそうとるす活動も随時行っていたと思います。その結果が現在ですが、やはり大企業の上層部のような優秀な頭脳の人達だけはその件に関して全て完璧に騙しきれなかったために大リストラと言う結果を呼び込んでしまったのだと想像します。

 

偉い人達から見たらそれらの陰謀行為は、単にずっと目立っていた古い人達に飽きたから、もっと若い人の方が良いから、それだけの思いのためだけに、さらに処理の仕方があまりに薄情で残酷など、―嫌がらせ屋の尾行や睨み、ネット監禁など―だけの己らの好みと欲望だけのエゴにしか感じられなかったのだと思います。

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1988年以降から怪しげな疑惑の映画が流行り出していました・・・。について書きました。

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