M-32-5/DF ウェア | 次 |
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フレームアームズ部隊コラボレーションコンペ【グルックス】の追加募集枠【ヘレグルックス】に参加させて頂いた作品です。初投稿になります。 http://www.tinami.com/lounge/collabo/article/173 NSG-X1「フレズヴェルク」の出現で防衛機構側は再び防戦一方へと引き戻される。防衛機構首脳陣は当座をしのぐため防御特化型FAの導入を決定。「四八式・輝鎚」は独特のフレーム構造により通常不可能な体積の「装甲の重ね着」に成功、制式採用された。 (四八式一型「輝鎚・甲」機体解説参照) そんな輝鎚に敗れ採用には至らなかった防御特化型FA。試作機だけは現存してて死神部隊【Holle Glucks】に所属、本隊を陰ながら支援してる。ってことで妄想しました。 M-32-5/DF ウェアウルフ・ディフェンダー 「四八式 輝鎚」とは異なるコンセプトで開発された防御特化型FA。機体本体の重装甲化を図った四八式に対し、本機は装備する盾の防御力を限界まで引き上げることで機動性と防御力の両立を図っている。既に生産されていた「三二式伍型 漸雷」を流用するため生産性も悪くはなかったが、巨大な専用シールド故のピーキーな操作性はパイロットを選ぶ。輝鎚の制式採用に伴い本機は歴史の闇に埋もれることになる。 唯一生産された試作機は現存し、改修が重ねられ「地獄のグルックス」と呼ばれる部隊で運用されている。同部隊内では防衛・護衛はもとより囮・弾除けもこなす漸雷のカスタム機として活躍している(らしい 最後に、この部隊コラボを企画運営してくださった妄想機兵 さんをはじめデカールデザイン・印刷してくださった方々、愉快な隊員たち(?)に謹んで感謝申し上げます。ありがとうございました!ありがとうございます! |
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フレームアームズ グルックス 漸雷 | ||
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