実際パスポート紛失後ネット監禁をねらう嫌がらせが外出時にすごく鬱になって本家ハボホテルに入ったけど、その時以降に徐々に胃が悪くなって二年半も神経性胃炎に苦しんだことを考えても呪われていた気がします。もしも予想通り実際はまだパスポートの存在が有効だったらそのまま死んでくれたら有難いとでも思ったかもですよ。考え過ぎだったら良いけれど。おばあさんが死んで、妹が全身にできものができて病気になったり一家皆呪い殺しとは言わないけど一時はとても怖かったです。

とにかくもしそうだとしても何かの事情でこの世にいないことになっているけどすごくモテルタイプで人気がある人物が何処かにいたり潜伏していたら、その人を庇っている人達とか支援者の人が何とか救いたいと思ったり、手助けしたいと思って、その思いのあまり平気で犯罪を犯すことも実際あるのだと思います。―ここでいう犯罪とは他人の身分証明書を盗難することです。

あの当時はruタイプが絡んでいましたが今度は誰がそれをやるかは分かりませんし、私に対してかももう分かりません。何せ、本人が気づいたら難しいでしょうから。

また、ついこの間―昨日でしたっけ？―書いたことがもしも当たっているとしたら、投資先を奪う―たくさんの記念品や記念イベント企画、名前のゴロタイトルの建設物に魅せられて妬んだのでしょう―考えももちろんあったので、そういう意味でも特に私の身分証明書があの当時は狙われたのかもしれません。ただ今となってはもうあれは見せかけで実際は本人は少しも豊かではないときっと今頃になって分かっただろうから、あとの祭りだしある意味そういう虚飾の欺瞞の演出は周囲に悪戯に妬みと殺意を沸かすからとても怖い面も強いような気がします。

ただ他の人も気を付けた方が良いですよ。行方不明という汚点がない人の身分証明書だったら正直言ってもう誰の身分証明書でもきっと良いはずですから。隙があったり惚れてデレデレしてうっかりしてしまうと本当にそうなる可能性はあるかもしれません。