しないよりはした方がいいくらいで・・・。について
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しないよりはした方がいいくらいで・・・。について書きます。

 

しないよりはした方がいいくらいであって勉強したからって、目的のタイプに接近したり交際しようとしたりすると、接客業に行かなくてすむということには結びついて行かないような気がします。

 

勉強したとしても、多少文章が上手になって過去の経緯や出来事を上手く表現できるようになるとすごく便利なくらいで、それができるようになったからって紐タイプを上手く操縦できるかという事には即結びつかないということが言いたいのです。

 

略奪とか割り込みは道徳的に行けないことだし評判も悪くなるし恨みも買うからみんな普通は嫌がりますがそれを企んでいる人達と企んでいた人達は、そして、実行した人達は、先に付き合っていた人に強制的に文章を覚えさせてどんな交際内容だったか自白させて書かせてそのマニュアルに従えば最初からきっと上手く行くと思ったように感じますが、そのやり方であっても、どんなに文章が上手になったとしても、どうしても文章のみだけでは表現しきれない部分、心の機微や常識としてそんなことまでとても書けないという部分もあるためにやはり文章を多少覚えさせて書かせるくらいでは紐タイプの人物と対等に付き合ってやって行けるという事は到底無理なんだと思います。

 

なので、この企みの為に後から侵入した人達はマニュアル通りにやったり書いてあったことに対する対応策を事前に考えて接近を図ったけど最初の段階ですぐに接客業に行くハメになり、最初だけ交際の自慢をしたりのろけるという楽しみや心の余裕さえもない状態だと察します。

 

これらの一連の出来事現象の為に、まず常識がないと世間から見られてしまうと同時にそれでも良いから好きな人と幸せに平和に楽しくという夢も崩れ去ってしまったような気がします。さらに、作品志望者の運命でもありますが自分達の人生も作品ネタという状況なので、―お互いにそうしあって、作品の売り上げを活性化させて行くつもりなのだと思います―必然的に現状が常に公開され晒し者みたいになり、お互いにそれをやりあって自分達の生きざまをそのまま作品の売りにつなげて行っているという作家魂だけは十分あるような気がします。

 

だから作家魂とかさえなければ、多分人が付き合っていたような人間関係には絶対に首をつっこまなかったんだと思いますが、―普通はその行動だけで社会的信用を失い多くの人から信用を失いますから―最終的に多少周りから疎外されたり恨みを買う事も作品の肥やしになると思ったような気がするのです。

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割り込みとかしなければ信用も失わないし敵も増えないと思いますがその代り味わい深い良い作品をつくったり作品の肥やしも手に入れることはできないのです。

 

ハッキリとは書いてませんがだいたいどういう状況下もっと深いとこまで私は分かるんですが敢てここでは書くことは辞めておきます。今回書きたいことはそういうことではないからです。

 

勉強をしても、多分、だから紐タイプを操縦して相手を逆に接客に行かすというのは至難の技だということが私は言いたいのです。

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しないよりはした方がいいくらいで・・・。について書きました。

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