ちなみに言うと・・・。について |
ちなみに言うと・・・。について書きました。
作品の上手下手で、知り合った相手や狙っている相手を判断しても大きく失望したり、ガッカリすることが多くなるかもしれません。
作品にあるタイプが登場してとても素晴らしくて素敵で性格が良かったとしても実際のリアルの人物でその作品の登場人物に似ている人もそういう性質で魅力的な人とは決して言い切れないと思うからです。
というか、まず十中八九違うような気がします。でも最初のうちだけはかなり似て見えるのは確かかもしれません。―そういう芝居がかった、芝居が得意なタイプをよく作品に使っていると思います―
ただ上手く騙されてくれた方が色んな面で助けになるし、ハッキリ言って、親もある意味子供が接客に回ってくれるとそれなり何かしらの支援や援助があったりするものだから、余計に言葉では心配したり止めるようなことを言っても、作品に魅せられて行動する子供達を必死で止めることもないのだと思います。
本心はだから結局「上手く騙されてくれれば助かる」、くらいには思っていそうな気がします。
もちろん作家達や作品技術者達も、作品を見ている人等がうまく騙されて紐タイプに引っ掻かてくれた方が色んな分野の組織や団体、バイヤー陣達から多種多様な支援や投資を期待できるから、余計そういった騙しに必死に走っているような気がします。
そういう騙し騙されみたいなところがあるので人間関係は、だからこそ、ハッキリと分っていたら知っている人の知り合いだとか交際していたと知っていたら絶対にそこへは行かない方が良いと思います。何故ならある意味恨みを買う上にその相手が有名で作品にもよくなっているタイプだったら、その先に待っているのは絶望だけだと思うからです。
つまり、踏んだり蹴ったりになるということです。信頼を失う上に紐タイプにひかかって散々な思いをするということです。だったら勝手に自分で新しく見つけてせめて恨みだけは買わない方が利口な気がしますよ。
ですが逆にそういうことになるからこそそのように陥れられるからこそ、簡単に目が覚めないままドツボにはまってずっと何年も接客業に行くハメになるのだとは思います。何故なら信頼関係を失うから誰もその関係からすぐに離れられるように動いてくれないのと、その上、紐タイプの斡旋手口が巧みなのとがドッキングして責めて来るからだと思います。
何が言いたいかと言うと同じ地獄に落ちるんだったら何も信頼関係まで失わなくても良いのでは?ということですね。
マジ危ない道を行きたくなかったら人が付き合っていたら興味持たないことですね。それかもし関わるでも本当に割きりで長く付き合わないべきだと思います。長く付き合えば付き合うほど、しがらみができ、先に付き合っていた派閥から逆恨みを買うだけだと思います。それも、その人等も結構その相手には煩わされてもう嫌で仕方なくても一応独占欲があるから嫉妬だけはするというとてもやっかいな問題に巻き込まれるだけだと思います。
その他にも自分の器量にあった相手を選ぶことも大事かもしれません。不釣り合いだと思ったら絶対に辞めた方が良いと思います。その時でもやはり作品でその目安を決めるのはとても危険だと思います。作品だけでは本当の相性は絶対に分かりません。作品は、気持ちよく紐タイプに飛び込む勇気を促進する働きが最も強いガイドブックのようなものだと思います。―また、そのような内容の作品でないと誰も喜ばないし売れないのも真実だと思います―何故ならみんな実力以上に自分を評価しているものですから、特に苦労を知る前はみなそうだと思います―だから、自分に都合がよくてちやほやしていることが書かれている内容でないと多分ちっとも面白くないので誰も買わないと思うからです―どう見ても不釣り合いの相手でもお似合いだと書かれている作品の方が絶対に飛ぶように売れると言う意味です―
私の場合は、やはり酷い目には遭って来たけど喫茶Bのタイプの時だけは、その前に横浜方面の友達のご主人とすごく雰囲気とか顔立ちが似ていたからどういう人か分かったりそれが原因で深入りもそうですが、あまり積極的になれなかったのはあったと思います。もろ紐タイプかなと言う意識しかあの時の経験からは生まれなかったからです。そういう意味ではMSさんは初めてのタイプの友達だったので一時的にツボにはまったのかもしれません。最初からまったくそれは予測がつかなかったからだと思います。
色んなタイプの友達と知り合ったり付き合うと分からなかった面とか秘密の部分がよく分り、誰かと知り合った時にすごく役立つこともあるんだなと思いました。
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