四肢刀(シシトウ) 【グルックスNo.18】 |
説明 | ||
フレームアームズ部隊コラボレーションコンペ【グルックス】参加作品 以下妄想垂れ流しです ドゥルガーTの突破力を脅威と見た防衛機構はNSG-Z0系列への対抗措置をとるべく、とある部門に研究を命じた。 本機は鹵獲・接収した月陣営の「ドゥルガーI」及び「ベリルスマッシャー」の残骸を元に製造されたデッドコピー品である。 NSG-Z0系列と防衛機構の「YSX-24RD ゼルフィカール」とのコンセプトの類似点を鑑みて、スラストアーマーを本機に増設している。 純正のイオンブラスターではないため原型機の機動力を再現出来ず、ジャイヴ系列のカウル装甲やスティレット系列のパーツなどを転用して推力で無理矢理飛行させる形となった。 その際「強襲突撃殻形態(通称ししとうモード)」として扱われ、文字通り「砲弾」のように敵陣に切り込む。 あくまでも牽制用だが機首に機関砲を内臓している。 本体に試製のTCSオシレータを搭載しており、限定的ながらTCシールド展開が可能で、主にししとうモード時に前面に展開する。 白兵戦時には航行時に最も消耗する下腹部のスラストアーマー、背部の追加ブースターがデッドウェイトとなるため真っ先に切り離され 肩部装甲、下腿部なども順次パージされる。 本体と直結したベリルスマッシャー改めベリルアームスラッシャー、 脚部にベリルスラッシュエッジを固定兵装として戦闘するスタイルが「四肢刀」というコードネームの所以である。 射撃兵装を持たない上に活動時間が短いため、孤軍奮闘には全く向かない。 搭乗者「専属パイロットA」 出来心で研究所職員の女性のスカートの中を覗こうとしていたところをバレてしまい、 テストベッド機(のはず)と共に危険で特殊な最前線部隊に送られた不憫な男である。 本人はこの派遣に関して「データを取るだけ取らせて死なせる為では」と疑ってかかっている。 なお、TCSオシレータの人体への健康被害を気にしている。 口癖は「もうあのピーマンには乗りたくない」「家に帰りたい」 |
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フレームアームズ ドゥルガーT グルックス | ||
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