紐タイプの人と上手くやって行きたかったら・・・。について |
紐タイプの人と上手くやって行きたかったら・・・。について書きます。
紐タイプの人と上手くやって行きたかったら、残酷なようですが絵はあまり頑張らない方が良いと思います。というか諦めた方が良いような気がします。―私の場合そういうタイプの人の傍に似た時は結局描けない状況に持って行かれて行きました。
というか、紐タイプの実家が商売をしていたり、個人的に若くても何か商売みたいなことをしていたら、商売をする場合、ここで今まで何度も書いてきたけど、商品にピッタリのイメージの何かを商品を高額購入するのを引き換えに必ず、―場合によっては低料金であっても、もっと買いたくなるように、そして期待させるために―代用品モデル人物を必ず提供するはずだと思うのですが、その時に、これも最近いつも言っていますが、存在不明者とか行方不明者が代用品モデル人物であったがお客が一般社会人であってもある程度の財力を望める中高年だった場合、とても社会の秩序やルールを犯さないようにしないといけないという鉄則の元、大変都合が悪いので、―客の人相を覚えて描きそうと思われるからだと思います―その好意は商売上ではご法度なんだと思います―機密問題なんだと思います―絵が好きだった場合は絶対に邪魔されると思うし、その邪魔の為に次第にその紐タイプと付き合って行けば行くほど絵を描くことが出来なくなって行く、終いにはまったく描けなくなると思います。
だからもしも本当にその紐タイプとずっと付き合ったり、上手くやって行きたかったらどんなにその趣味、つまり絵が好きだったとしても、スッパリと諦めないと行けないようになっていくということです。
なので、絵を辞める決心がないままその紐タイプといても遅かれ早かれ失望するような場面に遭遇して行く、という事がとても強く言えると思うのです。
おそらく夢中なうちは半永久的に接待奴隷としてやって行かないといけないと思います。
そういう自分がとても幸せだと思えるならそれもそれで良いと思いますが、普通は嫌で仕方ないのが当たり前だと思います。
趣味を大成したかったらあまり紐タイプの人はおススメできませんというか、既にかなりの技術が合って一時期荒稼ぎしてまたいつか趣味の世界に戻る気があり本当に戻れるならまた別かもしれませんけど、そんなに簡単に上手く切り替えができるかどうかが問題の気がします。私の場合は少なくとも13、4年は絵がかけませんでした。から、マジ、好きな趣味が紐タイプとの交際と両立できるかどうかはまったくの謎のような気がします。
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