私の昔の友達もそういう人がいましたが、やはりランクというものがあり、同じそういう投資を受けるのが得意なタイプであってもみな個性があって相性が合う投資家と会わない投資家のタイプがハッキリ分れている感じで、それぞれの投資を受けやすいタイプについている投資家はみな多種多様のような気がします。

また無店舗型の接客システムに従事させる接客従業員つまり無店舗だけど自然体の出会いの中で一応そのカラクリの中では作品の為の立派な接客コンパニオンやホストに選ばれた人物はたいがいいつも同じような手口でたくさんの作品や商品のお客の相手をさばいて行くようになっていると思います。

そして、例えばある無店舗型接客システムのママみたいな存在の人物は、性格があっけらかんとしていておしゃべり上手で社交家ですぐ人と会うのが好きで、気軽に誰でも誘って会いたがる性質で、その後の相手のあしらい方もベテランですごいのでかなり投資金をもらっているという事実も実際あるし、また別のそういう存在の人物は、あまりすぐ気軽に相手を誘いませんが、もしも会う事となったらすごく上品に相手の気をそらさないで上手に気遣って楽しませることができるベテランだったりすると思います。どちらを好むかは人それぞれだと思います。

私が知っているそういうタイプの人物の行動特徴や特性について下記に書きたいと思います。

＜性格があっけらかんとしていておしゃべり上手で社交家ですぐ人と会うのが好きなタイプの場合＞

◎電話がマメで相手から連絡が来てもとても親切であしらいが上手だと思います、がいつも冷めていて心中は打算的だと思います。

◎まだこれから先あと数年、いえ上手く行けば10年以上は使える―つまり接客業で高額で雇ってもらえるという見込みがあるという場合―ハッキリとその見込みがあるタイプから別れ話や喧嘩別れの話が出ると非情に興奮してかなり大きな可能性で別れを阻止するために手を挙げることも多いと思います。その他にも知り合いの男に怒鳴らせることもあると思います―その際、時としてかなり激しい暴行行為に及ぶ可能性があると思います。したがってこの行為の為に多くのうっかり無店舗型のママみたいなタイプと知り合って、途中で目が覚めて縁を切って正常な世界に戻ろうとしても上手く行かず、何年もドツボにはまって真面目な普通の生活に戻れない人々が年々急増していて酷いと行方不明者になっている場合も多いのだと思います。

◎当時は、あの頃は気づかなかったけど、今思うと車を駐車禁止の場所ばかりに停車するハメに陥れて駐車禁止を増やしてしまいには免許停止期間に検問にあってしまって車の免許証が無くなってしまったのも計画的に生まれつき若いうちから天性のように無店舗型接客システムの経営に詳しい、きっと前世でもそういう役割だったと思える、ママタイプの悪知恵だった気がします。きっとそういう状況に持って行って存在不明にしてから結構お堅い仕事の客にも引き合わせていたんだと想像します。

◎また絵が上手だと血相変えて嫌な顔をしていたのもやはりお客の顔を描かれると困るからだったと思います。多分あの人物は前世もそういう役割をやっていた人だったのだと思います。生まれつきそういう機転がすごい人でした。しまいには指輪をしている手を拳にしてから指輪の尖った部分を私の手の甲に何度もぶつけてきて手を壊そうとしたこともありました。しかも車の運転中でした。マジ商魂がすごいと思います。他の人も気を付けて下さい。

＜簡単に人を誘いませんが、もし会う事になったらすごく上品に相手の気をそらさないで楽しませることができるベテランの場合＞

◎性格的に激しくてきつい部分は殆ど見当たりませんが、食べたり飲むことがすごく好きで痩せの大食いと言ってもよいほどいくら食べてもすぐに太らないし胃も悪くならないみたいなすごさを感じました。特にお酒をものすごく大量に飲みますが酔いつぶれたりしないで顔色も変わらないところが怖かったし、食事代金やお酒の代金が他のどの代金よりもかかるなんだかちょっと姿は上品で綺麗だけど食に関してはおやじっぽい感じもあったような気がします。

◎話の内容も特に高額のあれをどうしても欲しいとか買ってという内容はまったくなくて、ただ単にたわいない話をずっと続けてから、知的な会話内容の部分で分からない部分があったり、特に漢字がかけない分からないなどの分野になると結構見下すところがあったようななかったような気がします。とにかくでも上記の人物よりましな部分はいきなり高額の物品をせびったり、強要して購入させるようなことが一切ないところでした。

◎強いていえば、先にも書きました飲食代金を執拗にせびっていた感じでした。食べたり飲んだりがすごい好きなようでした。衣服や化粧品関係を欲しがることは一度もありませんでした。上記の人の方がすごい求める内容が派手でした。ファッションはもちろん、化粧品はもちろん、旅行ももちろん、食事ももちろん、ジュェリーもそうですが、何もかも一流を好み高い物が好きでした。そして執拗に購入を随時せびっていました。断ると機嫌にもよりますが怒鳴ったり暴力行為に及ぶことも多く、それを考えると後者つまり今の枠の人物の方が全然、感じが良く人が良い感じでした。

◎が、そうなんですがここで前にも何度も書いてますが、怒鳴ったり手を挙げることはないですが思ったように行かないと、―内心はもっと色々購入させたかったんだと思います―その後、実際そうだったように自分から断っても相手に断られたことにしてネットのミクシィの日記に書きまくっていて周囲に疑惑の念を起させ自分が断った相手を平気で悪者にしたり、あまり簡単に決めつけることはできませんが、もしかしたら過去に暗殺の経験があるんじゃないかと思う―彼女と同じような歩き方雰囲気などの人物が彼女の実家からそう遠くなさそうな場所から行方不明になっているなど―ふしが多いところがちょっと不気味で怖いと思います。