もう一度謎が多い人物喫茶Bの友人・・・。について |
もう一度謎が多い人物喫茶Bの友人・・・。について書きます。
もう一度謎が多い人物喫茶Bの友人・・・。についてですが、最初から書くと、あの人は伝言ダイヤルで昔知り合いました。
最初は、感じの良い人だと感じたし、当時とても寂しい気分で友達がすぐに欲しい時期だったので―まだもっと若かったせいもあるでしょう―私の方から友達になりたいと言いました。
その後、まあ、週に一回か二週間に一回くらい会うようになったんですが、最初は意外に順調で穏やかで何事もなかったんですが、次第にダンダンといつも会ってもお酒を飲んだりカラオケに行くかショーパブに行くかの繰り返しだったので、そのうちワンパターンだったから、別に毎週のように会わなくても良いかという気分になり電話をしなくなったら、その時にいつもここで最近書いてますが、モリマサト系のタイプの男性が突然出会い系に入ってきたり、普通に外にいても声をかけてきたり絡んでくることが増えたのでとても怖い思いをしたことがありました。―その当時待ち合わせの2時間か1時間くらい前からパチンコ店に行き、モンスターハウスをやると、たいがい、待ち合わせまでに確変が出て5000円から1万円稼げていたと思いました―そういう意味では、いつも懐が温かい時期でした―あれもそういうスタイルでの何らかの報酬だったんでしょうか?―
今思うとその当時に既にネットがあったとしたら、多分あったような気がしますので、ミクシィができたのは2004年からだと思うから、何か他の別の似たようなソーシャルサイトや日記がかけるようなサイト、ブログなどに私が電話をかけなくなった時期のことを面白おかしく全て私が悪者のように見えるように書き記していたんじゃないかと想像しています。
でなければ、私が電話をかけなくなったくらいにそのような現象が起きるわけがないと思うからです。
例えばまた例のごとくミクシィの時みたいな感じで、そのソーシャルサイトや日記に、ただ電話をしなくなっただけなのに、『待ち合わせたのにすっぽかされた』とか書いて、―あるいは書いてなくてもいつもあっていた曜日と同じ日などに―実際に待ち合わせもしていないのにいつも待ち合わせをしていた喫茶Bとかスタバに現れて誰かを待っているふりとか、今までの経過を見たり、ミクシィの記録を思い出すとそのようなことも平気でしそうな感じがするので、―つまり、自分がまだ興味があったり暇でつまらない時期に誘いの電話がかかってこなくなると面白くないからという理由の狂言です―そこまでやるとそれを見ていた人達はやはりすごく可哀想だと思って同情するし、ついでに代わりに怒ったり憎しみを持つ可能性も強いと思うので実際そういうこともあったんじゃないかと思います。
そういうことが何度も実際あったとしたら、あのような現象が起きてもちっとも不思議じゃなかったような気がします。つまり、その人等は単に狂言芝居に騙されただけだと思います。
あの友達は暴力を奮ったり言葉で怒鳴ったりしませんが、そういう意味での悪知恵や狡さは意外にあるように思います。
さらに、最終的にマジ向こうから断って来た時はこっちが待ち合わせをすっぽかされたわけですけど、実はさっき書いたように前にそういう狂言独り芝居をしていた時期があったと思うから多分、私が本当に断られてすっぽかされても全員が私に同情することは無いと踏んでいたという計算は十分できると思います。
断われた後は実に変な事件が多かったですね。新宿歌舞伎町ビル火災やレッサーパンダ、少女手錠監禁事件など数えたらきりがないくらいで、主に火災や爆発、殺傷事件が多かった気がします。その頃の事件記録をみれば分かると思います。その当時はちょうど、2000年くらいだったと思います。
また、そういう事件が凄かったのと同時にその友達と縁が切れてから出会い系をやって出会った男性には常にかまをかけられたり睨まれることが多くなってとても不愉快な気分にずっとなっていました。今思うとミクシィの日記にすっかり騙されて私が悪者に見えたんだと思います。―そういう人に迷惑をかけることは平気だと言う欠点を喫茶Bの友人は性質的に持ち合わせていたのだと思います―
その上、もう縁が切れているし相手が電話番号も変えたと言うのに、そのままその問題を放置してはいけないと言いたげな嫌がらせや睨みがすごくなってきて―嫌がらせ工作員か何かか、個人的なものかミクシィの日記の内容だけ盲信して私が悪者に見えた人の企みも感じます―とても不快でしたね。あの頃は。なので、ある日出会い系で出会った男性に「あの友達は電話番号変えたんだから向こうがもう嫌がってんだから何か言いたげにされても困る」みたいなことを私が言ったら、それでもまだ何か不服そうというか絡んでくる感じがあり、なので怖いので喫茶Bのメールの方に連絡したら最初はそれでも何度か返事あったんですけど、また会うと言うような話にはなって行かず、次第に京都に行くことになりそのままうやむやにしていたらまた京都に文句を言いたげな縁が切れていることに対して何か気に入らないことがあるという輩が何人か追いかけてきたのでした。―何故縁が切れたら困るのかがちょっと分からないのですが、何か事情があったんだと思います―また、その当時のミクシィに何かとても重大な私が大勢の特に男性から信頼を失うような内容が書かれていたような気がしますが、今となってはそのミクシィの日記のアカウント自体がないだろうから読みようがないし想像するしかないですけれど。―またこの辺に出て来る男性の人相はモリマサトさん系ではありませんでした―もっとつるっとした顔でギャクサンのタイプが多く、その他に目が大きくて面長の人も少ないけどいた気がします―一名くらいだったと思いますけど―また別に一名くらい面長で薄い顔の人もいましたあのグッドウィル系みたいな―
そして、あとちょっと話は変わりますがこういったらなんですがやっぱ邪教徒の人々は可笑しいと思います。ここに―つまりバーチャルに―集まるのは結局、自分で申し込まないでも今はもう会ってなくても、嫌なのだったら―色々煩わせたり演出して嫌にさせて―自分らに女教祖に似ている人をなんとかお膳立てさせようと必死なんだと思います。
そうとしか思えません。
私とか他の性格の人達みたいに興味が合ったり欲しいなら自分でストレートに申し込むってことができない性質が多いのか、既にそうしたか、それに近い行動をとったけど駄目だったけど色んな高い物を買ったし、未練があるので何とかにじり寄ってお膳立てさせようという雰囲気しかどうしても伝わってきません。
でもそれは可笑しいんじゃないですか?そんなに付き合いたかったら最初から最後まで本人にずっとプッシュすべきじゃないですか?駄目だったから前に駄目になった人と組むけどまだ未練はすごいのがミエミエって見ていてとても見苦しい感じがします。
情報だけは何処までも知ろうとしたりとかもそうです。
とかく邪教徒の人々は、本人にずっと投資したりまともに声をかけることもできないのにその知り合いにはすごく積極的にしたりとても親切に投資したり平気なようですが、―何故か邪教徒達は本当に興味がある欲しい人には冷たい態度をとりお膳立てして欲しい人に投資がすごい感じがします―そもそもそれが大きな間違いだし、余計相手に嫌われるんだと思いますよ。
断られたからと言っても、断られたら他の断られた人とすぐ組んで仕返しをするというのもとても見苦しい行動のような気がします。早く気持ちを他の人に切り替えるべきだと思いますよ。私もそうしたいので、いつまでもこんな過去を穿り返して、自分が駄目でもわしらに回るようにして下さい、みたいな関係は本当にうんざりだと思っています。
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