一度、旅立った人達で特に気に入られた人・・・。について書きます。

一度、旅立った人達―接客業など―で特に気に入られた人は、二度と実家に戻れないくらいの気持ちがないと難しい世の中になったのかもしれません。

何故なら、実際、―私の事かどうかはハッキリと言いきれませんが―元々親が公認で中学から接客業をやっていたようなあっけらかんとしていて嘘がないサバサバしたオープンな家庭で育った人―MSさんの家がそうだと思います―以外は、特に詳細を親に語らずずっと普通の仕事をしていたふりをした後に実家に戻ると色々と面倒だったり困ることが多く、それらの後処理や証拠隠滅の為にものすごい事件を起こしたり、威嚇を続けているということは本当のことだと思うからです。

実際私が実家に戻った後に東北大震災があったんだから、偶然であっても―必ずしも私がそういう行動をとったことが原因だとも言い切れないという意味です、他にも何か色んな偶然が重なってはいたと思います―一度接客などにどっぷりつかってから、そのことを知らない、気づいていない、あるいはうすうす気づいていてもとぼけているような実家に戻ることを非常に嫌う、困る人達がたくさんいるのは事実だと思います。―特に親が宗教などやっていて、そこの宗教団体の人等が自分達は神様だといつもみられていたいけど、相手が覚えてなくても自分の方は接客の店に顔を出したり、無店舗型接客システムの時も通った覚えがあると真剣にそのことに恐怖と恥を感じて何もかも証拠隠滅したくなると言う突然の証拠隠滅したいためにもがき苦しむと言う奇病に襲われることは実際にあるんだと思います。

だからこそ、全員ではないけど、一度、旅立った人達―接客業など―で特に気に入られた人は、二度と実家に戻れないくらいの気持ちがないと難しい世の中になったのかもしれません。

戻った後にあんなことがなかったら、そういう風にならなかった、つまり宗教関係の人が神経質にならずに偶然他人の空似のような感じで素知らぬ顔をできたり恥を強く感じないようにして神様のつもりで言ってもやっぱり自分はもとは普通の人間だから仕方なかったくらいに正直に反省できれば証拠隠滅なんてものもきっとなかったんだろうけど、もうそういう過去の記録が実際できてしまったので、今後は、半永久的に接客づけにする予定の人物を死んだことにして一生実家に戻さないという計画も昔に比べたら異様に増えて行くような気がします。