最近ここで書いたことをもうちょっと詳しく・・・。について書きます。

最近ここで書いたことをもうちょっと詳しく・・・。についてですが、ついこの間ここで、サドプレー好きな男性が奥さんとか彼女に浮気相手のお膳立てをさせていると書きましたがその辺がちょっと表現が間違っていたようなので書きなおします。

奥さんと彼女には、更生をさせないといけないからとか文章を覚えさせないととか、作品―奥さんとか本命の彼女には割と好感度の高い真面目風の作品に使うふりをしていそうです―実際はかなり違っていたとしても―に使いたいからなんとかしないととかそんなような言動しかとっていないかもしれません。

けれど、奥さんとか彼女以外の遊び関係―マニアクラブ、飲み屋、エスエムクラブなど―の気に入っている彼女とかガールフレンドには、他の浮気相手のお膳立てを平気でお願いしている可能性は強いと思います。さらにこれらの類の人等にも自分の趣味の作品に私やそのために目をつけている人物を使いたいと平気で相談をしていると思います。―それも奥さんや本命の彼女の時とは違って、モロちょっと砕けた内容の破廉恥系やその作品の筋書通りにもし事が運んだ場合は、必ず斡旋をされて接客業に行くだろうという作品の内容も平気で遊び関係の交際の相手には分かるように知らせたり表現していると思います―また、そういう言動をとる背景にはやはりそれなりのお金が絡んでいると思います。―真面目に付き合っている人達とは違いこの類の人等との交際は殆どお金の力が物を言っていそうだと思います―

作品が好きなちょっとお給料の良い羽振りの良い男性が、本当に作品を成功させたいために本心を、それもあまり良い意味でない部分での本音をお金が強く影響している方の交際相手に特に強く意思表示してその作品が成功するための協力を全面的にして欲しいような応対をしていると思うという事です。

前にも何度も書きましたが、私の場合は私自身にそれほどお金を払わない形でかなりしつこくされるケースが多かったので、まだそういう陰謀は結構潜んでいるような気がします。何故なら今まで、何度も繰り返しあった状況は、そんなに簡単に全て消えるとは思えないからです。

お金が強い影響を及ぼしている交際の相手には、接近してくれただけでいくら、またその後思わせぶりに何度も会うことでいくらとか、嫌でも我慢して付き合ってくれるといくらとか、そういうことを私が関わっているとするのが大好きなお金持ちは昔からたくさんいました。きっとそうやって自分の作品通りの内容に動かして満足や勝利感に浸っているのかもしれません。またそういう金持が多いから、その繰り返しでそのうちお店を持てる女性も年々増えているし、いつの時代にも必ずいるのだと思います。