九番目の熾天使・外伝 〜vsショッカー残党編〜
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ウォーロックとソーサラーが対峙する、数十分前…

 

 

 

 

 

 

 

 

「オーバーロード、それが君の正体という事か……っと!!」

 

「うん、そうだよ。かつては僕も、フェムシンムという一族の末裔だった…ッ!」

 

ディアーリーズ、ハルカ、真由、そして突然姿を現した少年―――ラピスの四人は、ショッカーキャッスルの最上階を目指して突き進んでいた。道中はショッカー戦闘員やマスカレイド・ドーパント、ダスタードなどといったレベルの低い怪人しかおらず、四人は変身せずとも戦闘員達を次々と叩きのめしながら先へと進んで行く。

 

≪コネクト・ナウ!≫

 

「一族を救う為に、そのロシュオって王様が黄金の果実を手に取り、一族に更なる進化を齎した……それが君の言う、フェムシンムの進化の過程なんだね…よいしょお!!」

 

「ゴハ!?」

 

「はっ!! …それにしても驚きました。私達の知らない世界で、そんな事があったなんて…!」

 

「でも少し変ね。私がかつて財団Xという組織から持ち去ったデータの中で確認出来たのは、そのロシュオって王様を含めて六人しかいない。シャムビシェなんてオーバーロードはいなかった筈……えぇい邪魔!!」

 

「グヘェッ!?」

 

「確認出来ないのは当然さ。何故なら僕は、もう生きてすらいないからね。この身体だって、ウルの中にいるレグルスから借りた魔力で出来た、一時的な物に過ぎない」

 

ディアーリーズが魔法陣から取り出したウォーロックソードでダスタードを斬り裂き、真由が両手で突き飛ばしたヤミーをハルカがエルボーで薙ぎ倒す。そうしている間に、次の階へ進む為のエレベーターのボタンを押したラピスは開いたエレベーターに乗り、他の三人が乗り込むのを見てエレベーターの扉を閉じる。

 

「生きてすらいない、じゃあ今の君は…」

 

「今の僕は生き霊みたいな物だよ。フェムシンムを滅亡寸前に至らせた存在……僕はそいつを封印する為に、この身を犠牲にした」

 

「フェムシンムを滅亡寸前に? …フェムシンムは確か、一族同士で殺し合いをしたんじゃ?」

 

「一族の皆が殺し合いを始めたのは、そいつが一族に邪悪の種を植えつけたからなんだ」

 

「邪悪の種……名前からして、碌な物じゃなさそうだね」

 

「うん。邪悪の種を受けつけられた者は、怒りや憎しみの感情を無理やり増幅させられる。フェムシンムはほとんどの民がそれを植えつけられて、互いに殺し合い、身を滅ぼしていった……僕はその邪悪の種を広めた存在―――コウガネを封印する事に成功した」

 

「コウガネ……フェムシンム滅亡の裏に、そんな奴がいたのね」

 

「でも、僕がコウガネを封印した後も皆は殺し合いをやめず、結局一族は滅亡寸前に追い込まれた……ロシュオと力に溺れた奴が数人だけ。それ以外は全員死んでしまった……僕を含めてね」

 

「ラピス…」

 

エレベーターが最上階一歩手前の階で止まり、四人はエレベーターを降りて通路を走り抜けていく。その道中でも戦闘員達は襲い掛かって来る。

 

「その後、コウガネはある科学者の所為で封印から解き放たれてしまった。でもそのコウガネも、ある人物によって倒されて滅亡したんだ。その人物の名前は―――」

 

「葛葉紘汰……でしょう?」

 

「…そう。彼のおかげで、僕も立ち上がる事が出来た」

 

「「「「「グギャアッ!?」」」」」

 

ラピスは左腕の腕輪を光らせ、ある特殊な杖―――((蒼銀杖|そうぎんじょう))を召喚。空中に浮遊した蒼銀杖は前方で待ち構えていたラットファンガイア逹を攻撃した後、ラピスは左手に収まったそれを床に突き刺す。そしてラピスの腰に、召喚された戦極ドライバーが自動的に装着される。

 

「! 戦極ドライバー…」

 

「僕はもう一度戦う……紘汰が願っていた夢を、僕も叶えてみせる…!」

 

「ラピス……うん、一緒に戦おう」

 

≪ドライバー・オン≫

 

「ちょっとウル、ラピス。私達を忘れるんじゃないわよ?」

 

「戦うなら、私達も一緒です」

 

ラピスの横に立ったディアーリーズと、それに続いて並び立つハルカと真由。ディアーリーズ達がそれぞれの変身手順を行う中、ラピスは右手に銀のリンゴロックシード(以下シルバーロックシード)を出現させる。

 

≪シルバー!≫

 

頭上のクラックからは、青色のリンゴを模したシルバーアームズが銀色に輝きながら出現。ラピスはシルバーロックシードを持った右手と左手を頭上でクロスさせた後、シルバーロックシードを戦極ドライバーに装填。そのままカッティングブレードを倒す。

 

≪ロック・オン!≫

 

「変身!!」

 

≪シルバーアームズ! ((白銀|はくぎん))・ニューステージ!≫

 

頭に被ったシルバーアームズが、展開して鎧となる。ラピスは明るい青色と銀色による配色が特徴的な戦士―――“仮面ライダー((冠|カムロ))”への変身が完了し、床に突き刺していた蒼銀杖を抜いて構え直す。

 

「「「変身!!」」」

 

≪≪チェンジ・ナウ≫≫

 

≪ヒート!≫

 

ディアーリーズ、ハルカ、真由もそれぞれウォーロック、ヒート、メイジへの変身を完了。向かって来た戦闘員達を一体ずつ順番に薙ぎ払っていく。

 

「「「グルァッ!!」」」

 

「ッ!? ちぃ、こんな所まで来て面倒な…!!」

 

そんな四人を、戦闘員達の合間を縫って出現したシカインベスとライオンインベス。シカインベスが禍々しい形状の角でウォーロックを攻撃し、そこへライオンインベスが爪を振り下ろそうとしたが、その爪は冠の振るう蒼銀杖で防がれる。

 

「ウル、ここは僕達に任せて!」

 

「ラピス……よし、三人共頼んだ!!」

 

「分かりました!」

 

「さっさとオーマの奴を倒して来なさい」

 

襲い来るインベス逹を冠達に任せ、ウォーロックだけが一人で最上階へと進んで行く。そして階段を昇り切った彼は最上階の部屋に到達し、大きな扉を堂々と蹴り開ける。そこには…

 

「見つけたぞ、ソーサラー…!!」

 

「…来たか、魔法使いよ」

 

タナトスの器の前に立つ、ソーサラーの姿があった。既に変身を完了していたソーサラーは右手に持つディースハルバードを構える。

 

「かつて私を敗北させた魔法使い。この手で今度こそ、確実に葬ってくれるわ!!」

 

「やってみろ、倒せるものなら!!」

 

≪オリジン・ナウ≫

 

≪エクスプロージョン・ナウ≫

 

ソーサラーが右手を翳した瞬間、ウォーロックは大きな爆発の中に呑み込まれる。しかし突如発生した白い雪風が爆炎を掻き消し、その中からウォーロック・オリジンスタイルがローブを靡かせながら姿を現す。

 

「さぁ、貴様に終幕を与えよう…!!」

 

「面白い、精々この私を楽しませてみろぉ!!」

 

ウォーロックソードとディースハルバードがぶつかり、火花が大きく散らされる。その後も二人は何度も刃をぶつけ合い、ウォーロックは壁を蹴って跳躍し、ソーサラーに向かって真上から斬りかかったが、ソーサラーはそう来る事を分かっていたのか、ディースハルバードで防御してからウォーロックの胸部を強く蹴りつけ、ディースハルバードをその場で大きく振り上げる。

 

「喰らえ!!」

 

「喰らうもんか!!」

 

≪エキサイト・ナウ≫

 

「む!? えぇい、小癪な…!!」

 

≪デュープ・ナウ≫

 

≪ライトニング・ナウ≫

 

「うわぁ!?」

 

振り下ろしたディースハルバードは、エキサイトの魔法で強化されたウォーロックの筋肉で弾かれる。ソーサラーは舌打ちしながらもその場で七体の分身を召喚し、分身逹は一斉に雷撃を放ってウォーロックに大きなダメージを与えていく。

 

「ぐ……なんのこれしき!!」

 

≪ゲイザー・ナウ≫

 

雷撃でその場から動けないウォーロックだが、指輪をドライバーに翳して無数の魔法陣を召喚。魔法陣から放たれた氷槍はソーサラーの分身を一体、二体、三体と確実に貫き、消滅させていったが…

 

「…いない!?」

 

分身を全て消滅させた結果、ソーサラーの姿が見えなくなってしまった。本物が何処にいるのか周囲を探そうとするウォーロックだったが、彼はすぐにソーサラーの行方に気付いた。

 

「私はここだよ」

 

「ッ…装置の陰に!!」

 

≪テレポート・ナウ≫

 

いつの間にかタナトスの器の物陰に隠れていた本物のソーサラー。ウォーロックはテレポートの魔法で瞬時にソーサラーの目の前まで移動し、ウォーロックソードを突き立てようとしたが…

 

「ネオ」

 

−ドゴォッ!!−

 

「ぐはぁあっ!?」

 

ソーサラーが指を鳴らした直後、クロックアップで駆けつけたネオが出現。真横からウォーロックの腹部を思いきり殴りつけ、ウォーロックの身体が壁に減り込まれる。

 

「ぐ……貴、様ァ…!!」

 

「ライダーパンチ」

 

「ッ…がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

減り込んだ壁から抜け出した瞬間、ネオのライダーパンチがウォーロックの胸部に炸裂。ウォーロックの胸部の装甲が砕け散り、その拍子にウォーロックは変身が解けてディアーリーズの姿に戻り、床を大きく転がる。

 

「よくやった、ネオ」

 

「ッ…オーマ…!! まともに、戦うつもりは無いのか…!!」

 

「そもそも私は、貴様の都合に付き合う義理など無いからなぁ? …さて、そろそろ始めようか」

 

ソーサラーはタナトスの器の前に立ち、操作盤を開いて出力を上げ始める。

 

「今からこのタナトスの器に溜めていた魔力を逆流させ、このショッカーワールドに存在しているゲートを全て強制的に絶望させ、新しいファントムとして生まれ変わらせる!! 氷の魔法使い、貴様も己の無力さに絶望して新たなファントムを生み出すが良い…!!」

 

「させる、か……ごふっ!?」

 

ソーサラーの動きを止めようと、ディアーリーズは指輪をドライバーに翳そうとする。しかし翳そうとした指輪の付いた右手をネオが踏みつけてしまい、妨害が出来ない。そうしている間に、ソーサラーはいよいよタナトスの器の起動レバーに触れようとしていた。

 

「完成させてやろう、私が楽しむ為の世界を…!!」

 

「やめろぉっ!!!」

 

ディアーリーズが叫んだ瞬間、ソーサラーは起動レバーを操作。するとタナトスの器のパーツとなっている無数の骸骨からドス黒いオーラが放出され始めた……だが。

 

「…ん?」

 

ソーサラーは気付いた。タナトスの器からは黒いオーラが放出されてはいるが、一向に起動する気配が無い。それどころか、最初に放出されていた黒いオーラも、少しずつだが勢いが弱まり始めていた。

 

「おかしい……魔力は確かに逆流させている筈だぞ」

 

「? 何、だ…?」

 

ソーサラーがいくら操作盤を動かしても、タナトスの器はいつまで経っても起動しない。それどころか途中で黒いオーラも完全に消え去り、タナトスの器は機能を停止してしまった。ソーサラーは苛立ちのあまり操作盤を思いきり叩く。

 

「くそ!! 何故だ、何故上手く起動しない…!?」

 

「起動する筈が無いだろうさ」

 

「!?」

 

ソーサラーの疑問に答える人物がいた。それは…

 

「装置に溜まっていた魔力は、こことは違う場所に移し替えておいたからな。いくら操作したって、エネルギーである魔力が無いんじゃ起動させる事なんて出来やしない」

 

「…何?」

 

それはネオだった。ネオは踏みつけていたディアーリーズの右手から足をどかし、ソーサラーの立っている隣まで移動する。

 

「どういうつもりだネオ? タナトスの器が作動しなければ、私の計画が進まな―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ドシュウッ!!−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――が、ぁ?」

 

「!?」

 

ソーサラー、そしてディアーリーズは驚愕した。何故なら…

 

「どういうつもりか? こういう事さ、オーマ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネオの右手が、((ソーサラーの腹部をドライバーごと貫いていた|・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・))のだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぐ、がは…!?」

 

ドライバーが破損した事でソーサラーの変身が解け、ファントム態であるドレイクの姿に戻る。ネオはそんなドレイクの腹部から右手を引き抜く。

 

「き、貴様ァ……裏切るつもり、か……ショッカーの首領である、この私を…!!」

 

「俺はお前達ショッカーに改造された時から、ずっと疑問に思ってたんだ……オーマ、何で((お前なんかが|・・・・・・))ショッカーの首領なんだ?」

 

「な、何を言って……ゴハッ!?」

 

(何だ……仲間割れか…!?)

 

腹部を押さえながら立つのが精一杯なドレイクを、ネオは容赦なく足で蹴りつけ、タナトスの器に力ずくで押さえつける。そんな様子を見ながら、ディアーリーズは痛む胸を押さえつつ何とかその場から立ち上がる。

 

「俺はなぁ、勝者がこのショッカーを支配するべきだと思っている。敗者が支配者の座に就くなんて事は、到底許されない……俺の言いたい事が分かるか? ウィザードに負けた事のあるオーマさんよぉ?」

 

「!? そ、それは…」

 

「このショッカーだって、強引に従わせているだけのようだしな。全員が思ってるぜ? 何でお前みたいな敗者が首領なんだ……とな。このタナトスの器だってそうだ。一度失敗したような計画を二度も繰り返すなんざ、馬鹿にも程があるぜ。ゲートじゃないライダーは一体どう対処するつもりだ、あん?」

 

「ぐっ!?」

 

ネオの右手がドレイクの頭を掴み上げる。すると掴んでいる右手を通じて、ネオはドレイクの全身から少しずつ魔力を吸収し始める。

 

「がぁ、あ……貴様、何をする気だァ…!?」

 

「このままショッカーワールドを維持し続けるには、クリエイトの指輪と一定の魔力が必要になる。それと、お前がこの俺を改造人間にしたのも一応だが事実……だからせめて、お前が持つ魔力を有効活用してやるよ」

 

「ま、待て、ネオ!! やめろ……やめろおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!???」

 

その瞬間、全身が魔力粒子となってネオの右手に吸収された事で、ドレイクは完全に消滅してしまった。ネオの右手にはクリエイトリングだけが残り、ネオはそれを自身の胸部へと押し込み、自身の力の一部として取り込んでしまった。

 

「オーマが……ドレイクが、消滅した…」

 

「ククククク……指輪と魔力さえあれば、このショッカーワールドの維持は簡単だ。オーマの奴め、よくこんな便利な身体に改造してくれたものだ…………さてと。お前の処遇をどうするかだなぁ? 氷の魔法使い」

 

「ッ…変身!!」

 

≪オリジン・ナウ≫

 

ディアーリーズは再びウォーロック・オリジンスタイルに変身し、ウォーロックソードを構え直す。ネオはその様子を見て「クックック」と余裕そうに笑う。

 

「つまりあなたを倒す以外に、この世界を元に戻す方法は無い訳ですね」

 

「まぁ、そういう事になるなぁ……まさか、俺を止めるつもりか?」

 

「当たり前です。もうこれ以上、関係の無い人達を犠牲にする訳にはいかない…!!」

 

「クハハハハ、面白い……ならば止めてみるが良い。止められるものならなぁ?」

 

 

 

 

 

 

−ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!−

 

 

 

 

 

 

「うわっとと!?」

 

「む…」

 

二人が正面から対峙した直後、轟が鳴り響くと共にショッカーキャッスルが大きく揺れ出した。同時にタナトスの器も亀裂が入って崩壊し、壁や天井も少しずつ崩壊し始める。

 

「な、城が…!?」

 

「外の奴等か……派手にやってくれたものだ」

 

「!? 待て、ネオ……ッ!!」

 

≪テレポート・ナウ≫

 

ショッカーキャッスルの崩壊は止められないと判断したのか。ネオはウォーロックをスルーしたまま、今いる部屋から素早く脱出。それを追いかけようとしたウォーロックだったが、目の前に落ちて来た瓦礫の所為で足止めを食らい、止むを得ずテレポートの魔法で外へと脱出するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「脱出しよう、ここはもう崩れる!!」

 

「面倒な事になったわね、生き埋めなんて冗談じゃないわ!!」

 

「ッ…二人共、私の傍に!!」

 

≪テレポート・ナウ≫

 

インベスや戦闘員達を倒し終えていた冠、ヒート、メイジの三人も、ショッカーキャッスルの崩壊には既に気付いていた。メイジが二人を傍に引き寄せ、テレポートの魔法ですぐにその場から転移する。

 

その直後…

 

 

 

 

 

 

『―――ギャォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!』

 

 

 

 

 

 

床や壁、天井などが一気に崩壊し、その下から巨大な骸骨恐竜が姿を現したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何じゃありゃ!?」

 

「おいおい、マジかよ…」

 

その巨大骸骨恐竜の存在は、崩壊する城の外にいたokaka達にもしっかり見えていた。全員が驚いている中、骸骨恐竜はその頭部が四つに分かれ、その中から人間の頭蓋骨を模した顔が露わになる。

 

『グギャォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!』

 

「ッ…危ない!!」

 

「キャア!?」

 

「うわわわわわっ!?」

 

「ちぃ…!!」

 

骸骨恐竜は顔から紫色の火炎弾を大量に放射し、それがokaka達の周囲に次々と降り注いだ。すると紫色の火炎弾が落下した場所から、また更に大量の怪人達が姿を現した。サドンダスやバハムート、マンティスイマジンやライオンオルフェノク、更にはショッカーライダーなど、強豪怪人ばかりだ。

 

「んな、またこんなに…!?」

 

「…やるしか無いようだ」

 

「「「「「グルァァァァァァァァァ…!!」」」」」

 

「皆、行くぞ!!」

 

「「「「「変身!!」」」」」

 

現れた怪人達はokaka達の方へと振り返り、一斉にその場から駆け出す。それを見たokakaが叫ぶと共に、一同は一斉にそれぞれのライダーに変身。襲い掛かって来る怪人達を纏めて迎え撃つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそ、また面倒なのが来たな…!!」

 

そんな中、オーライナーの前に立っていた支配人は厄介そうに呟く。そんな彼の前方には…

 

「……」

 

ドス黒いオーラを全身から放ちつつ、ライドブッカー・ソードモードの刃を左掌で撫でているダークディケイドの姿があった。とんでもない強敵を相手に、支配人はオウキベルトを自身の腰に素早く装着。支配人の隣には駆けつけたジンバも並び立つ。

 

『行くぞ、レイ!!』

 

「あぁ、気を抜ける相手じゃなさそうだしな……変身!!」

 

≪Cavalry Form≫

 

ライダーパスをオウキベルトのバックル部に翳し、支配人は全身がオーラアーマーに包まれる。その上に鎧と仮面も装着され、仮面ライダー王騎へと変身が完了。ジンバも盾形態のスヴォルに変化し、王騎の左手に収まる。

 

「ひれ伏せ、我が剣の前に」

 

「…フンッ!!」

 

『聞いてないようだぞ』

 

「やっぱ、人形相手に言っても無駄か……ハァァァァァァァァッ!!」

 

ダークディケイドはガンモードとなったライドブッカーを、王騎はガンモードとなったナイトガッシャーから銃弾を連射。互いの射撃を相殺させながら二人は同時に駆け出し、王騎は距離が近付いたところで前転し、ダークディケイドの射撃を回避。座り込んだ体勢のまま、ダークディケイドの腹部にナイトガッシャーの射撃を確実に命中させる。

 

「グゥ!?」

 

「うし、ここから一気に―――」

 

「「ハァッ!!」」

 

「うごぁ!?」

 

座り込んだ体勢から立ち上がった直後、王騎の背中が何者かに斬りつけられる。鎧武・闇とダークキバだ。更にはネガ電王やリュウガ、ダークカブトも姿を現し、一斉に王騎に襲い掛かって来た。

 

『他のダークライダー逹も一緒なのか!?』

 

「くそ、一人ずつ確実に潰そうって魂胆か……ぐっ!?」

 

ナイトガッシャーがリュウガのドラグセイバーで弾き飛ばされ、王騎は攻撃手段を一つ失ってしまう。それでも王騎はスヴォルを使って鎧武・闇とダークキバの攻撃を何とか防ぎ続けたが、ネガ電王が真下から振り上げたネガデンガッシャーでスヴォルを弾き上げられ、隙が出来たところをダークカブトがゼクトクナイガンで斬りつける。ダークライダー逹の絶妙な連携に、王騎はどんどん追い詰められていく。

 

(マズい、流石にコレは俺でもキツい…!!)

 

「フンッ!!」

 

「ぐぁ!?」

 

『レイ!!』

 

ダークディケイドに蹴りつけられ、オーライナーの壁まで追い込まれる王騎。そこにリュウガとネガ電王が同時に斬りかかり…

 

−ガキィンッ!!−

 

「「はっ!!」」

 

「「グワァッ!?」」

 

「!」

 

リュウガの攻撃をメイジが、ネガ電王の攻撃を冠がそれぞれの武器で防御。メイジはウィザーソードガンの連射でリュウガを押し返し、冠は蒼銀杖で防御したままネガ電王の腹部を思いきり蹴りつける。

 

「レイさん、大丈夫ですか!?」

 

「あぁ、大丈夫だ……って、もう一人誰だ…?」

 

「自己紹介は後でするよ、今はとにかくコイツ等を…!!」

 

メイジはリュウガと、冠はネガ電王とそのまま相対。王騎は冠の存在に少しばかり疑問を抱いたが、そこにダークカブトが容赦なくゼクトクナイガンで斬りかかる。

 

「おっとマズ―――」

 

−ドガッ!!−

 

「グゥ…!?」

 

「!?」

 

その時、横から現れた一人の人物がダークカブトを蹴りつけた。その蹴りつけた人物を見て、王騎はピシッと動きが固まった。

 

「げ、お前は…」

 

「…ライダー……良いよなぁ、お前達は…」

 

そう、あの矢車想だった。現在の彼は先程までのスーツ姿ではなく、白シャツの上に右袖が破けたボロボロのコート、そしてアクセサリーなどの装飾を付けている。その両足には鉄製のブーツを履いており、歩くたびにガチャガチャ音を鳴らしていた。

 

「どうせ俺なんか、ショッカーに操られるしか能が無い…」

 

「いや、ちょ……もしも〜し?」

 

「笑え……笑えよ、この俺を…!!」

 

「グァッ!?」

 

支配人の呼びかけも無視される中、何処からか現れた緑と灰色の配色が施されたバッタ型のガジェット―――ホッパーゼクターが出現。ダークカブトを攻撃した後、ホッパーゼクターは矢車の左手に収まった。

 

「変身…」

 

≪HENSHIN≫

 

「はぁぁぁぁぁ…」

 

矢車はいつの間にか装着していた銀色のライダーベルトに、ホッパーゼクターを左側から挿し込んでセット。すると矢車の全身に緑色のアーマーが装着され、仮面ライダーキックホッパーへの変身が完了した。キックホッパーは俯いたまま、大きく溜め息をつく。

 

「フン…!」

 

「! …今、俺の事を笑ったか…?」

 

ダークカブトの掛け声を、笑っている声だと思ったのか。キックホッパーはダークカブトの方へと振り返り、低いテンションのまま一歩一歩近付いて行く。

 

「お前かぁ……俺を笑ったのはぁっ!!!」

 

「ヌグ…!?」

 

直後、キックホッパーは左足を振り上げて強烈なキックを繰り出し、ダークカブトを蹴り飛ばした。ダークカブトが地面を転がり、そこにキックホッパーは追い打ちをかけるかの如く襲い掛かる。そんな彼を、王騎は呆然としたまま立ち尽くしていた。

 

『…レイ、彼の身に一体何があったのだ…?』

 

「俺にも分からん……まぁ良い。一応アイツもこっち側みたいだし、俺達も戦いに集中しよう」

 

「でやぁ!!」

 

「ガッ!?」

 

「おっ」

 

その近くでは、オーライナーの上から跳躍して来たヒートがダークキバに飛び蹴りを炸裂させていた。ヒートがダークキバの相手を引き受けている以上、自分が戦う相手もある程度は定まってきた。

 

「フン…」

 

「ハァァァァァ…!!」

 

「ダークディケイドに、黒い鎧武か……良いぜ、かかって来いよ」

 

王騎は先程落としたナイトガッシャーを拾い上げ、その銃口をダークディケイドと鎧武・闇に向ける。するとそこにウォーロックと、okakaの変身したバロン・レモンエナジーアームズが駆けつけて来た。

 

「お、ディアにokakaか」

 

「手を貸すぜ。あのダークディケイドには攻撃された恨みがあるからな」

 

「ネオの行方が分からない上に、あのデカい骸骨恐竜も動く気配がありません。だから先に支配人さん達の助っ人に来ました」

 

「あぁそうかい……んじゃま、とっととアイツ等を潰そうぜ!!」

 

「おう!!」

 

「はい!!」

 

王騎、バロン、ウォーロック。三人は同時に駆け出し、ダークディケイドと鎧武・闇も同じくその場から勢い良く駆け出して行くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、オーライナーのある場所から大きく離れた場所では…

 

 

 

 

 

 

「「「「ウォォォォォォォォッ!!」」」」

 

「ぬぅ、また面倒な奴等じゃの…」

 

「ッ……イラつく…!!」

 

ヴァニシュが変身したオルタナティブ、ユイが変身したサイガの二人は、四人のショッカーライダー達と対峙しているところだった。ショッカーライダー達はバイクに乗ったまま二人の周囲を走っており、二人を大きく惑わせようとしている。

 

「まずはバイクから、引き摺り下ろしてやるとするかの」

 

オルタナティブは一枚のカードを引き抜き、それを右腕のスラッシュバイザーに通そうとする。

 

その時だった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ギュィィィィィィンッ!!−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三台のシフトカーが、猛スピードで走って来たのは。

 

 

 

 

 

「な……グワァッ!?」

 

「「!?」」

 

現れた三台のシフトカーは、バイクで走っていたSR7号に向かって突撃し、SR7号がバイクから落ちて地面を転がった。これにはショッカーライダー達だけでなく、それを見ていたオルタナティブとサイガも仮面の下で驚きの表情を浮かべる。

 

「え、何…?」

 

「アレは確か、シフトカーという奴じゃったかの? 聞いていたのとは、色が少し違うようじゃが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「違うのは当然さ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「!」」

 

後方から聞こえてきた声に、二人は同時に振り返る。その先には…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アイツ等は皆、最新型のシフトカー逹だからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダークシルバーに、赤いラインの入ったカラーリングのボディ…

 

 

 

 

 

 

左右でそれぞれ違っている、両腕のアーマー…

 

 

 

 

 

 

斜めに装備された、胸部の黒いタイヤ…

 

 

 

 

 

 

仮面に存在する、二つの赤い複眼…

 

 

 

 

 

 

バックル部のディスプレイに『A』のアルファベットが映った、腰に装着されているベルト…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

okakaが変身した事のある仮面ライダードライブと、特徴が少し似ている戦士がその場には立っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アレって、ドライブ…?」

 

「いや、どうやら少し違うようじゃな…」

 

「ッ……何だ貴様は!?」

 

「俺か……そうだな、名乗るとするなら…」

 

オルタナティブとサイガが首を傾げる中、ショッカーライダー達は一斉にその戦士をの周囲を取り囲むが、それでもその戦士は特に慌てているような様子は無い。すると彼のベルトに付いているホルダーに、先程の三台のシフトカー逹が同時に収まる。

 

「俺は新たに開発された、もう一人のドライブ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「またの名を、アナザードライブ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現れた戦士―――アナザードライブは、右手をギュッパギュッパ握りながらそう名乗ってみせるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

説明
反逆のネオ
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コメント
話してる最中に何ですが、次話を更新しました(竜神丸)
公式的にはピューリタン革命で失われてる(キリヤ)
そうっすよ、オリジナルは何かの革命時に失われた(kaito)
え?カーテナって原典は失われてるだろ?今あるのは作り直されたやつのはず(ガルム)
良かった知らなくて、知ってたらイギリスコワイ!?ってなるとこだった・・・(kaito)
カーテナは今はロンドン塔にあるはずだが(キリヤ)
カーテナは王家が所持してるから知らんのよ(Unknown)
魔剣振ってんじゃねぇよ!?つかそれアウトすぎるだろ!?えっ、じゃあなに、イギリス王家に伝わるカーテナもやばいやつなの?それともオリジナルがやばいやつなの?(kaito)
ある  本物はダーインスレイヴしか振れませんでした。(Unknown)
・・・・・・・・・キングストーンあるの?(kaito)
・・・本物スゲー、つかそんな本物がある過去は一体どんな魔境なんだ(kaito)
あるよ(Unknown)
ま、まあリボルケインだけあってもキングストーン無きゃリボルクラッシュは出来ないですし…(震え声)(ディアーリーズ)
本物ですか…あれは選ばれた人以外が触れていいものではありませんよ。(Unknown)
技術部コワイ!?(kaito)
劣化ゼクターあるくらいだし劣化ならあると思う>リボルケイン(Unknown)
・・・アン娘質問、それらはアニメの物を再現したもの。じゃあ実物(歴史に出てきた本物)は実際どんなの?(kaito)
あと斬魄刀もあったや… 劣化宝具はゲイ・ボウ&ゲイ・ジャルグ、エクスカリバー、エア(何故か私専用に製作)、アロンダイト、グングニール、干将莫邪、ルルイエ異本、クラレント、シュルシャガナ、イガリマ、アヴァロン、フルンディング(Unknown)
ディア:バカじゃないの?(ド直球)(ガルム)
境ホラ3期まだですか・・・?(ガルム)
ディア:Σリボルケイン!?(竜神丸)
アウトだバカ野郎(kaito)
…一欠(ディアーリーズ)
fateの劣化宝具の内容聞きたい(kaito)
どんなの望んどるん?>>ディア(kaito)
あ、あぁ〜…手遅れでしたか………(………もう一個言ってみたんだけど……出来る訳無いよね…)(ディアーリーズ)
ハマノツルギなら既にできてるはずだよ?(白目)(Unknown)
概念武装の開発、自立人形(某薔薇人形)製作、バスターランチャー(FSS版)、その他いろいろ(Unknown)
途中経過:矢車兄貴にとって、ディアさんは眩し過ぎる模様(外見的にも性格的にも)(竜神丸)
Unknownさん…なんか師父経由で技術部とやらから話がきたんですが…『ディアくんとやらだね?話は聞いているよ。君は何か使いたい武器や道具はあるかな?』って聞かれて…とりあえず『ハマノツルギ』って答えたんですが大丈夫でしょうか…?(震え声)(ディアーリーズ)
今までやらかした内容:鉄砕牙等犬夜叉系統の武装製作、リリ狩るでマジ狩るなデバイス型の触媒開発、ソウルシリーズの武具開発、コジマキャノン(要注文)、劣化宝具(fate)、劣化宝具(封神演義)、シンフォギアの聖遺物、(Unknown)
昼飯ハイライト:俺「飯飯」泉美さん「やっとお昼だわ……あら(割り箸を落とす)」俺「あ、そういえば………」泉美さん「いけないいけない……(机の下に潜り込む)」俺「泉美さん、境ホラの漫画新しいの読みますか?」泉美「よm」そして机が一瞬跳ね上がった。痛そうだった(他人事(キリヤ)
【朗報?】僕の方にも技術部から接触が(ディアーリーズ)
3000ちょっとでしたよ(ディアーリーズ)
今度はなにやらかしたの・・・ついでに今までのやらかした内容教えて(kaito)
【悲報】協会の技術部またやらかす【今度はシンフォギア】(Unknown)
ディア:Vitaだったら手伝ってた。(okaka)
仮眠から起床・・・え?まだ帰っちゃダメ?(絶望)(okaka)
ガンダムブレイカー2今更ながら購入(※PS3版)(ディアーリーズ)
現在E-4にて海風掘り中・・・雲龍の時といい、物欲センサーが仕事しすぎだろ・・・(雲龍は発掘に成功しました)(miri)
夜深さん::お気の毒に・・・(=ω=;)(黒鉄 刃)
つか601(零戦or烈風)とか烈風改はないのか(ガルム)
まあ紫電あるならそれで良い 熟練maxで一律+25だから(ガルム)
okaka:台風スゴいからねぇ。朝車突風によって横転してたし、俺のが(蒼崎夜深)
【悲報】残業確定・・・さぁ!土嚢積みだ!(泣)(okaka)
途中経過  その1:マッテローヨ!  その2:オーズ、全コンボ出陣(竜神丸)
烈風とかの高性能艦戦(熟練とか)は最低12機用意しておけよ・・・(連合機動部隊空母4隻に3積みの計算)(ガルム)
後は道中のヲ改とかより初戦駆逐大破の方が多かった(ガルム)
そこまで怖くないぞ?少なくともE-3ボスの方が鬼畜だった(随伴が)(ガルム)
E-6はボス前フラヲと最終形態のフラヲ改が鬼畜(Unknown)
げんぶ:そうだよー E6報酬のカタパルト欲しいなら難易度乙以上(二百式)
式符…ランスター&オムザック!(Unknown)
うわぁ、部屋中雨漏りしてる…………うわ、洗濯物全滅かよ、それに車横転してるし……………はあ!?(蒼崎夜深)
俺は九州の大分だから被害大(蒼崎夜深)
九州、というか広島ですね。今も台風で雨風や雷がエラい事になっております(竜神丸)
ん?・・・あぁそう言えば竜神丸さんは九州の方の人か(^_^;)(黒鉄 刃)
うわぁ、台風の影響やべぇな……教習の時間キャンセルしなきゃ(竜神丸)
支配人:錠剤型のビール酵母サプリ、めっちゃ効くし禿防止にもいい。俺は常飲してる。(okaka)
おはよー…疲れが取れないよ…また栄養剤に力を借りるしかないか?あの現場がまじで疲れて…フフフ…   okaka:またエピオスか…錠剤?サプリ?   (支配人)
支配人:おはよう、エビオス飲んどけ。(okaka)
ラッキースケベがこっちにも飛び火することもありうるのか…?(支配人)
竜神丸:お休み。さて、ぷちます達をどうにかしないと(蒼崎夜深)
そろそろお休みなさい(竜神丸)
竜神丸:グパッ!でもいいや。出番少ないの解消したいしな(蒼崎夜深)
蒼崎:え、別れてる描写なんか一つも書いてませんが何か?←  仮に描写があったとしても、変化前の時系列で書いてしまえば良いだけの話←(竜神丸)
竜神丸:だがしかし、今の(旅)の俺は既に変化している。そして、別れている筈だろう?(蒼崎夜深)
竜神丸:ん?あぁ、あったねぇ(蒼崎夜深)
蒼崎:甘いですね。30人近くの妻がいるという設定を自分からやらかした事、お忘れですか?(竜神丸)
て、頭から血が?あぁ、そうか。突風に吹っ飛ばされて、頭を石にぶつけたんだ。まあ、これぐらいの傷はその内なおるやろう(蒼崎夜深)
竜神丸:俺は何でこんなこといってんのかさっぱり記憶がねぇ…………で、でも!俺には対称とかなんつうか独り身だからそうそう短編とかの構成は無理だと思うよ!?(蒼崎夜深)
げんぶさんは……白蓮さんいるから良いか別に(見逃し(竜神丸)
…………………………………ハッ!?俺は一体何を!?………………………竜神丸:すみませんでしたーーーー!!!!!(蒼崎夜深)
アン娘:お好きにどうぞ、私には関係ない(ラッキースケベ発動だーい)(竜神丸)
蒼崎:やろうと思えば可能なんですがねぇ。ガルムさんの話だって、あれ5日連続更新だったけど、その日その日のストーリー構成は全部1日で構成決めてみせたこの私を甘く見るな(竜神丸)
竜神丸:ソウダッタ。ダガシカシ、オレガデテモハナシガアマリデキヌトオモウガ?ソモソモオレノアレハ『ナンパ』トイウセッテイダッタカラアッタモノノ、イマハホトンドナイ。………………………ヘヤガ台風でキシム……………………(蒼崎夜深)
そんなことしてみろ!ダクソ2に闇霊の嵐が訪れるぞ!!(Unknown)
蒼崎:一話構成の短編なんて、私からすればいくらでも書ける事をお忘れか?(竜神丸)
竜神丸:ラッキースケベ?オレハソモソモデバンスクナイカラモンダイハナイ。ソウダロウ?(蒼崎夜深)
※なお、たまに例の三人以外にもやらせる事があるのでご注意下さい>ラッキースケベ(竜神丸)
アア、ハルカサン『カッカー』イイナガラフエナイデクダサイ。ナンデソトデアメニウタレテルンデスカ?(蒼崎夜深)
サンニントモヨカッタネ(蒼崎夜深)
竜神丸:しかも全て塩対応でよろしく!(okaka)
ディアさんには顔を胸に突っ込んで貰い、キリヤさんには胸を揉んで貰い、アン娘さんには侍女服の胸元をずり下げて貰いましょう←(竜神丸)
……………………………………………………………………………ディア&アン娘:女装させてラヴァーズの元にぶちこめば:キリヤはどこぞのとらぶる主人公みたくラッキースケベ発動させれ(蒼崎夜深)
心が折れそうだ(Unknown)
聞いて無いっスよ…ラッキースケベ枠は…キリヤさんだって…(ディアーリーズ)
………………………………ディアをつまづかせて桃花さんの胸を直に揉ませたらええやん。………………(蒼崎夜深)
竜神丸:しかも淡々と・・・メンタルに大ダメージ必至www(okaka)
okaka:うわ〜お、悪気の無い発言がディアさんを襲う!(竜神丸)
支配人:そりゃ無表情だろう。(okaka)
………………………………………………………………………………何で『らきすた』見ながら泣いてんだろう(蒼崎夜深)
okaka;無表情で言われそうだが?(支配人)
「人形にセクハラをして楽しいのでしょうか?(悪気は無い)」ってのも良いな!(okaka)
蒼;俺も寂しい  ディア、嫁たちに慰めてもらったら?(支配人)
竜神丸:桃花も良いけど名前の無い一般自動人形に突っ込ませて『・・・何をなさっているのですか?(無垢な瞳)』ってのも良いな!(okaka)
(………………………………………………………………………………………………………………独り身は淋しい………………………………………)(蒼崎夜深)
問題しか無い、問題しか無いよ…!(ディアーリーズ)
okakaさん、やっぱりメインは桃花さんの巨乳に突っ込ませるべきですかね!?←(竜神丸)
ディアさんのメンタルにタカ・クジャク・コンドル・ギン・ギン・ギン・ギガスキャン!(竜神丸)
ディアがメンタル切れないようにラバーズささえろよ〜?(支配人)
……ノンケとノロケって語感が似てるよね!?(-_-;) (支配人)
ディア:?何か問題でも?(ガルム)
ディア:ディアのメンタルにプットッティラーノヒッサーツ!(okaka)
支配人:ノンケはホモじゃないって意味(okaka)
式;ってか解放されたん?  添い寝でもしてやれよ?  喰われる可能性大だが、まあ、問題はないんだろ?(-_-;)(支配人)
まぁ、恥ずかしいとは思うが……本心だからな。 (二百式)
シャッシャッシャウター所ではなくメンタルが蒸発する…。(ディアーリーズ)
あ、ノロケか?(支配人)
式;え?アリスへの愛を叫んでいるところ?  嫁さんの顔真っ赤?(支配人)
ノンケじゃなくてノロケや(キリヤ)
アン娘さん、あなたもターゲットですぜ(ゲス顔(竜神丸)
なんか数人ほどエンダー祭開催してるけど、なにやってんの?(支配人)
支配人:どの辺がノンケだ?(二百式)
アン娘:人事じゃないぞ?お前も名前が上がってる(okaka)
げんぶ、ディア:いきなりなんだ!?(二百式)
ディア:お前はA子もだ!(okaka)
エンダァァァァァァァァアアアアアイヤァァアアアァアアアアア  ディアさんの不幸で愉悦が凄い(Unknown)
支配人:重力レールガンなら前回の劇場内で実際にスイカにやってるよ(重力操作で物体を超加速させて撃ち出す技)(okaka)
ちょっと待って桃花さんって…あの毒舌の人!?やめてください旅僕メンタルシャッシャッシャウターなんですから!(ディアーリーズ)
竜神丸:OK! START OUR MISSION!(okaka)
エンダァァァァァァァァアアアアアイヤァァアアアァアアアアア(ディアーリーズ)
あ、よかった、式(まだ)無事だった。ってかノンケか!?(支配人)
思ってたより重罪だった!!(キリヤ)
キリヤ、okaka:いや、意味が分からない!(-_-;)(支配人)
俺はお前以外に興味はない!!お前の笑った顔も、拗ねた顔も含めてな!!全部引っくるめてお前が好きなんだ!!他の子じゃない、お前なんだよ!!(二百式)
よしokakaさん、私の方でもやらせるんでカウントよろしくぅ!!Σd(゜▽゜ )グッ(竜神丸)
カタパルト射出でも可(okaka)
支配人:重力レールガン(okaka)
そりゃお前………ダストシュートだよ(思いつかなかった(キリヤ)
キリヤ;お掃除(物理)ってなに!?(支配人)
・・・むしろ息抜きに俺が書くか!(ラッキースケベカウントダウン)(okaka)
俺たちに害はないし… いつものメンバーに南無っと。(支配人)
ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!おれタダでさえ目ぇつけられてるんだぞ!これ以上やったらお掃除(物理)がくるぞ!(キリヤ)
竜神丸:共通記憶領域の中で回数をカウントして定期的に発表させよう(提案)(okaka)
アリス、一度落ち着け(支配人)
名前上がった人、南無(ガルム)
あぁそうか、ラッキースケベに自動人形達を使えば良いんだな!これでディアさんもキリヤさんもアン娘さんも巻き込めるぞ!←(竜神丸)
アリス、まず解け。それからならヤッてもいいんじゃない? 嫉妬するのもかわいいけどさ、少しは寛容にな?(支配人)
アン娘:激しく同意、そしてラクシズにおもいっきりツッコミと批判をしてくれた素晴らしいシナリオだったな。(okaka)
ア「それが人の望み!人の夢!人の業!!」 だから今度はとこぞの仮面野郎の台詞を言ってんな!! 待て!やめろ!! ア「アンタが悪いのよ?私の友達にデレデレするから」 してねぇだろ!!(二百式)
主人公から巨悪の手先にジョブチェンした人の話はモウヤメルンダッ!(ガルム)
アン娘;それだ>シンはSRWZが本編(支配人)
シンはスパロボZが本編でいいんじゃないかな?(Unknown)
二百式:負債(特に脚本の嫁の方)が悪いんだ!シンは悪くねぇ!(okaka)
シンは紛れもない主人公です!(ディアーリーズ)
シン君は!!いつまでも!主人公です!(キリヤ)
ア「アンタは私が食べるのよ!!今日!!ここで!!」 どっかの格落ち主人公の台詞言ってんじゃねぇ!!解けボケ!!(二百式)
式;ってか、よく字打てるな?  手だけは自由なのか…?   さぁて、アリスに食われるのかな…?(-_-;)(支配人)
生きることを諦めないと〜♪ (衰弱の呪を込めて)(Unknown)
形成逆転早すぎい!<<<二百式(キリヤ)
あれ……俺詰み……死亡フラグが 建ちました ?………まあ、ディア(恋愛フラグ)よりマシか……(キリヤ)
式;なんでさ!!?(支配人)
支配人:It`s元ネタ(okaka)
…まあ、ファングメモリ貰えるならいいや…。じゃあ数日中に仮面ライダーファングの設定を送りますね…(ディアーリーズ)
…………おかしい。何故俺は縛られているんだ……(二百式)
???「ーーー、以上」 (支配人)
キリヤ&支配人:なお、自動人形のトップ(通称:侍女長)の模様(okaka)
短編にも、本編にも登場してたあいつかw(支配人)
ひぃ!?(キリヤ)
キリヤ:しかも桃花(毒舌巨乳)・・・完璧だ(okaka)
自動人形ならセーフ……じゃないねすいません(キリヤ)
ディア;俺は悪くない。作っただけだから。   okakaどうやって戦闘終了時に?>ラッキースケベ(支配人)
キリヤ:機体から降りる→疲労で躓く→自動人形にダイブ ・・・完璧だ(okaka)
戦闘終了にどうやってぶち込む気だ………!(キリヤ)
キリヤ:出撃前とブリーフィングで一回、戦闘終了後に一回、エピローグで一回・・・いけるいける(okaka)
今なんか聞こえたか?(okaka)
VF短編投稿………一話に三回とか嘘やん………<<<okaka 大事なことなので二回(ry<<<ディア(キリヤ)
……何だ?この饅頭……(ベットの上にブランケットで出来た饅頭がある)(二百式)
こんなの(皆さんの僕へのフラグキャラメイク)絶対おかしいよ…!!(※二回目)(ディアーリーズ)
キリヤ:とりあえず3回はいける(okaka)
キリヤ;嫌な予感しかしないよ!?  式;作りたっかのならしかたない… 現にこうして役立ってるし。 で、お姫様のご様子は?(支配人)
同じ回に二回も三回もないやろ………(震え) 地下室もあるし、地下室に鉄のカーテンもあるしその先には寂れた書庫もあるぞ!(キリヤ)
キリヤ:・・・良かったな (あくまで【一回】しかも同じ話の中に何回あるかは明言してないけど黙っておこう)(okaka)
みんなロマンあるなぁ〜(部屋に地下室がある人)(okaka)
棚裏に扉……謎解きみたいで心くすぐるやろ?<<<支配人(キリヤ)
よし!!当面の危機は免れた!<<<okaka(キリヤ)
支配人:作りたかったからだ!! 後アリスが立てこもった時用の対策として(二百式)
あっ・・・倒しちゃった・・・仕方ない、キリヤのラッキースケベは【一回】おあずけだな・・・(別に回数は言ってない)・・・今回の分はディアにでも回すか(飛び火)(okaka)
キリヤ:いや、何でそんなもんがあるのさ!?普通作らないよ!?(支配人)
なんで作ってんだよ……いや俺も棚の裏に隠し扉あるけどさ………(キリヤ)
式なんであるんだよ!!?(支配人)
……仕方ない。 本当は使いたくなかったが…… 天井裏に隠し扉作っといて正解だったな!! 進入成功!(二百式)
知らんがな!?グラブルやってないし俺!<<<okaka(キリヤ)
ディア:フラグメイカーの本領発揮?(支配人)
式:ふぁ〜…蹴破るのが無理そうならほとぼり冷めるまでそっとしておくか?(支配人)
キリヤ:今グラブルやってるから、俺が10分以内にぴにゃ地蔵倒せなかったらラッキースケベで(okaka)
恐らくドアの前に本棚、椅子等でバリケード作ってんだろ。 (二百式)
なん……やて……?(キリヤ)
式;ん?比較的最近のような…? まあ、いいか。   蹴破るって、なにかでふさいでるのか?(支配人)
キリヤ:俺は覚えてる(職業柄)(okaka)
メモったことは高い確率忘れる!(俺理論(キリヤ)
こんなの絶対おかしいよ…!!(ディアーリーズ)
キリヤ.支配人:昔からだ。 もう慣れた……が、どうやって蹴破るかね?(二百式)
拗ねるなら自分の部屋に市なさいなぁ!!………いかん、素が………(キリヤ)
E-6乙突破 カタパ入手 これ、後日に任務実装されてもう一個入手パターンかな そして翔鶴型改二は装甲空母化との噂があるがはたして・・・(ガルム)
式;何故に!?自分の部屋じゃないんかい!!  ってかそれはもう添い寝しろというか襲ってみろっていう挑発か?(支配人)
・・・VF短編にキリヤのラッキースケベ追加・・・っとφ(..)メモメモ(okaka)
アン娘が物騒なこと発言してない!?   キリヤ;狙われるぞ?俺は向けないが。適当に作るだけ(支配人)
……いや、それが。俺の部屋占拠してるんだ(二百式)
ちょいと考えたが……うん、キスでもしたら?<<<二百式(キリヤ)
……誰も銃口向けてないから(震え声(キリヤ)
ファッ!?絶望しました。大声で呪歌歌ってきます。(Unknown)
キリヤ:そのコメ自体が鳴いていると何故気付かない(ガルム)
………鳴かないでおこう。撃たれるのは嫌だ(キリヤ)
・・・ゴフッ(バタン) リッカ「いきなり何言ってるんですか!?」(ガルム)
襲えば?(適当)(ガルム)
ほとぼりがおさまるまで放っておくべきか、抱きしめるか…?(支配人)
二百式:抱きしめてあげたらどうです?真後ろから(竜神丸)
未だに不機嫌で話すら聞いてもらえ無いんだが……(二百式)
じゃあ俺はアン娘用に考えようかな・・・(雉も鳴かずば撃たれまい)(okaka)
ククク…ディアさんの絶望が予測できるよ!!(Unknown)
結果は『ディケイドライバー』でした。: あなたに合う仮面ライダーのベルト(okaka)
支配人は流れでそうなっただけだし、俺は特に作る気ないんだけどなぁ(キリヤ)
念願の X-02を 手に入れた! (エスコン) やったぜ。(ガルム)
「私がいるのに鼻の下伸ばして〜」…とか?  その分アリスに思いっきりかまってやれば?(支配人)
……まぁその後その連れ達が俺の横にずっと居着いてからだな。更に不機嫌になったのは……(二百式)
式;かわいい嫉妬だなw 自分をもっと見てって言ってるんだよ。(支配人)
結果は『ケッコンカッコナシ』でした。: アナタが鎮守府に着任。その結末は? 終わり…か。君たちさえよければ新しい世界を、見に行ってみないかい?(支配人)
アリスの連れの一人の下駄の花緒が切れて直してやったんだよ。んで足とかに怪我して無いか見てただけなのにアリスがいきなり不機嫌になり始めてな……(二百式)
うわぁ、広がってる広がってる。ディア用の女キャラ作りが広がってる(蒼崎夜深)
それは女の嫉妬ってやつだよ!!(断言)<<<二百式(キリヤ)
式;アリスが嫉妬したのか?(支配人)
なぁ、昨日の祭に連れてかれてアリスの連達に会って話してたらアリスが不機嫌になったんだが……(二百式)
ふと思いついて行った実験…大成功(Unknown)
愛されてる証拠だよ(適当(キリヤ)
やれやれ、ディアさん帰って来たら何て言うのやら…(竜神丸)
ヤック・デカルチャー!<<<okaka(キリヤ)
結果は『ドライブドライバー』でした。: あなたに合う仮面ライダーのベルト(支配人)
キリヤ:機体とフォールドスピーカー持ってこなきゃ・・・(使命感)(okaka)
ライダーとかわかんないだよなぁ……共通なやってるゲームとかあればいいんだけど……(キリヤ)
アン娘:いい提案ですなぁ(ゲス顔)(蒼崎夜深)
キリヤ:敵ライダー作ってみて竜神丸に送ってみたら?(蒼崎夜深)
他の人もディアさん用にキャラを考えよう(ゲス顔提案)(Unknown)
瑠衣の能力をIfミッドで使ったら強いんじゃね?(キリヤ)
敵キャラとか作ってみたいなぁ……でもまぁ一杯一杯だろうしライダー系以外だとわかりにくいだろうしなぁ……(キリヤ)
キリヤ:こっちの歌姫系キャラの場合、精神状態によっては歌の効果がかえって自分のコンディション低下に繋がってしまうリスクも追加したんで、その点においては瑠衣さんの方が能力は強いですね(竜神丸)
俺が作ったキャラがなぜかディアに行った件について。いやまぁ、おもしろくなりそうだしいいけどさ(支配人)
歌のチカラは間違いなく瑠衣のほうが強いし上手いがな!(シスコン(キリヤ)
出番無くて暇だ。 (二百式)
ちなみにさっき言ったディアラヴァーズになりそうな女性キャラ、歌姫系っぽくなったんで瑠衣さんとは仲良くなれそうかも?(竜神丸)
あっぶね!危うく水風呂に入るとこだった!!(支配人)
発動が局地的過ぎるなぁ……いいけど(キリヤ)
蒼崎:まぁ、どうせモンスター大量にいますし。味方に被害さえ出なければ(竜神丸)
竜神丸:えっ?いいの?ブッパしていいの?ねえ?いいの!?(蒼崎夜深)
蒼崎:IFミッドで出番が来た時は、G3−Xで銃火器を大量にブッパさせてあげますんで(竜神丸)
そして、わたしくめの影は薄くなる一方(蒼崎夜深)
何だろうな……最近のキリヤさんは刀奈専門のラッキースケベ発動者になってきてる気が←(竜神丸)
フラグメイカーは運命共同体……ザマァwww(久々に言えた(キリヤ)
そんな馬鹿な(Unknown)
これはオラオラですわ(okaka)
結果は『スタープラチナ』でした。: あなたに発現するスタンド能力は?  (okaka)
(オールライダー対大ショッカーを見ていて)…GACKT版の結城丈二かっけぇな……リメイク版ライダーマン作ってくれないかなぁ、東映さんよ…(竜神丸)
アン娘:ザマァww(蒼崎夜深)
あームシャクシャすんなー。(二百式)
アン娘:結構な頻度で出せるかも知れません(絶望に叩き落とそうとする顔)(竜神丸)
でもそうそう出ないんでしょう?(TVショッピングのノリ)(Unknown)
いやまぁ、旅団所属のモブ娘ですが←(竜神丸)
モブの娘なら出番もそうそう無いから大丈夫だね!(Unknown)
アン娘さんにも建てたいんだけどなぁ……まぁ良いか、アン娘さんにはモブ娘達をいっぱい可愛がって貰うとして←(竜神丸)
ディアさんざまぁぁぁああああwwwwwwwww(Unknown)
ディア:フラグ乱立!!(蒼崎夜深)
支配人さんから頼まれたキャラの設定を纏めてみた結果……また約一名、ディアラヴァーズが追加されそうな予感←(竜神丸)
…さーて師父の所行ってきまーす…(ディアーリーズ)
ディア:ファング手に入りゃフラグも増えるんだから一緒でしょうが←(竜神丸)
ふらぐがほしいわけじゃないですふぁんぐがほしいんです(ディアーリーズ)
ディア:良いですよ〜、フラグ増やして欲しいのであれば←(竜神丸)
ファングメモリ欲しいなぁ(チラッ   フラグ増えても良いから欲しいなぁ…(ディアーリーズ)
刃:あいあいノシ(竜神丸)
ディア::多分アクセル位しか残ってないよ? 竜神丸さん::ディアから許可出たのでT1のヒート追加で|・x・)ノシ(黒鉄 刃)
これからかてきょーのお仕事だー(キリヤ)
…ふぅ〜む…オーズ、ウォーロック(ウィザード系)、龍星(鎧武系)、リンク(マッハ系)ときたら…ガイアメモリのライダーにもなりたいなぁ…(ディアーリーズ)
竜神丸:了解。てか、あの性能ありなの?(蒼崎夜深)
蒼崎:ディアさんがまだ見てないようなので、ダークドライブの正体については伏せておいて下さいね(竜神丸)
仮面ライダードライブサプライズフューチャー二回目を見てきた…………なんと!?ダークドライブスゴい性能だな……(蒼崎夜深)
現在、支配人さんからの依頼でキバ系ライダーの設定を考案中(デザインはレイのような、生物系と機械系が混ざった外見。変身者は正体不明)(竜神丸)
ディア:うわぉ、嫌な予感しかしねぇ>旅クトゥ(竜神丸)
旅クトゥ途中経過:………これ下手したらキリヤさんと竜神丸さんマジ切れのヤツ…?(ディアーリーズ)
中の人ネタw   ちなみに煌鬼の人はアギトの世界の…(ディアーリーズ)
凍鬼「仏の下に帰れ!!」   …あれ、斬鬼さん!?(チガウ(竜神丸)
…一つ間違えばZXもそうなってたんでしょうね…(SPIRITSで)(ディアーリーズ)
歌舞鬼にはかつて最愛の女がいたが、鬼の身内という理由だけで他の村人達から暴行を受け、その女が死亡。それから歌舞鬼は人間を恨むようになった(※『HEROSAGA』で判明した過去)……おい、これ全部人間が悪いんじゃねぇか!!(竜神丸)
むう………あ、ってかよく考えたら旅僕と一番引き合いそうなメモリはファング(牙の記憶)でしたね…。(ディアーリーズ)
T1ので良ければヒートメモリを譲りますよ?ハルカがT2使えばいい話ですし(ディアーリーズ)
現在、響鬼の劇場版『7人の戦鬼』を視聴中…………歌舞鬼が敵になったのって、全部人間の所為じゃないか…(´;ω;`)(竜神丸)
ディア:それは分かってる、分かってるんだが…………某笑顔大百科のコメ欄の中に「この宇宙で絶対の永遠は死しかないから、死者の集団NEVERの長である克己とエターナルメモリは引き合ったのかな」という意見を見て納得してしまいましてねぇ。それ以来、克己以外の変身者を考えられなくなってしまって…(竜神丸)
仮面ライダードライブサプライズフューチャー二回目見てきまーす(蒼崎夜深)
エタニティスタイルの説明が『永遠をつかさどる白銀の獅子』だったから行けると思うんです…(ディアーリーズ)
むしろディア、旅のハルカがヒートメモリの予備を持ってるなら寄越してくれダブルの変身が6タイプなってまうから・・・(=ω=;)(黒鉄 刃)
男がやってはいけない事が二つある。女の子を泣かせる事と、食べ物を粗末にする事だ…!(竜神丸)
おばあちゃんが言っていた(蒼崎夜深)
エターナルの適合者は克己だけや!(竜神丸)
いやメモリの話をしてたので(ディアーリーズ)
ディアいきなり何の話や?(黒鉄 刃)
じゃあ僕はロストドライバーとエターナルメモリを…(ディアーリーズ)
クフフ……もう、今週から業者増えるから…また、何言われるか、不安ばっかだよ…精神保たないかも・・・・(T_T)(支配人)
おはよ…また…一週間…あそこか…はぁ…行きたくねぇ…(支配人)
竜神丸さん:ありがとうございます!さて、行きますかな!(biohaza-d)
竜神丸:俺はさっき起きたばっかりなのでCSで仮面ライダードライブの一挙放送見てる。(okaka)
明日は暇なので、夜更かしで『運命のガイアメモリ』を視聴中(※もちろんヘッドホンで音漏れを防いでます)(竜神丸)
蒼:家が壊れるから遠慮する(okaka)
okaka:ぷちます、誰かもらってくれない?(蒼崎夜深)
ただし、バット・ドーパントは女性(竜神丸)
ちなみにスカルのストーリーに登場する怪人はスパイダー・ドーパント、バット・ドーパントの二体。初代仮面ライダーに登場した蜘蛛男と蝙蝠男のオマージュである(竜神丸)
バット「助けて、くんなまし…!」  スカル「…無理だな」  バット「あ、あ、ガソリンが…助けて!!(タンクローリー爆発)ギャァァァァァァァァァァッ!?」  因果応報の末路である(竜神丸)
竜神丸:やっぱりモブへの容赦の無い所は昭和っぽいよな。スカルって・・・そこが良いんだけど。(okaka)
バット「助けて欲しいでありんすか?無理ざんす」(ストーン殺害)  なお、この台詞が後で自分に返って来た模様(竜神丸)
はっ、そうだゆきぽに穴を!ダメだ!ゆきぽは寝ていた!ならばちっちゃん!頼みます!助けて!(蒼崎夜深)
げんぶ:あ、そうそう大事な事があった。Wは話が映画とVシネ含めて繋がってるから要注意な。映画には最終回に繋がる伏線もあるから(okaka)
あとよくよく考えてみたら、情報屋も一人死んでるんですよね(ストーンという名前の建築物オタク。おやっさんから「臆病な方が長生きできる」と言われたが、その数分後にバット・ドーパントに殺されてしまった)(竜神丸)
竜神丸:映画だからこそできる演出だよな。ああいうの。(okaka)
okaka:あの蜘蛛爆弾が一斉に爆発するシーン……その手前のシーンで、蜘蛛爆弾を埋め込まれて苦しんでる父親に男の子が駆け寄ってる描写があります。という事はその男の子も…    こういう所にエグい描写を入れて来るから仮面ライダーは油断できない(竜神丸)
おやっさん出てる映画か・・・、叔父が持ってるから今度借りて観るか(黒鉄 刃)
蒼:諦めてオロチに食われましょう。(okaka)
げんぶ:ぷちます(蒼崎夜深)
okaka:ダメであります!何か、何か他に手立てはありませんか!?血が、血がああ!(蒼崎夜深)
げんぶ:ぷちます(okaka)
竜神丸:そう考えると、あの結末は当然だったのかもな・・・(okaka)
okaka:ただその分、おやっさんの場合は事件解決後の救われない人がいっぱい出てるんですよね。マツはいくらメモリの影響で暴走していたとはいえ、蜘蛛爆弾の件は擁護できませんし(しかもアレ、恋人同士だけでなく親子にも被害が出ちゃってるという)(竜神丸)
ハルカニナッチョスは高速のビームをかわしていおのデコにハサミめり込ませるくらいの手練れだからなぁ。(okaka)
蒼:元々食う気だったから、あれはハルカニナッチョスとは別のカニであると説得するんだ。今の状況は巨乳が近くにいる時より危険だ。(okaka)
okaka:今日ちひゃーの前で毛ガニ食べたよぉ……だからさっきから頭をかじってるのか。お陰で頭から血がだらだら流れてるよ(蒼崎夜深)
竜神丸:あれは翔太郎との良い対比になったよな。翔太郎だったらあそこで絶対助けに行く。感情を押し殺したおやっさんだからこそ、無理と判断できたと思う。(okaka)
じゃあダブルで使う時があったらそれで!〈デスティニー(黒鉄 刃)
蒼:胸に決まってんだろ!(なお、平たい胸族の模様) それからもう一つ、たまに毛ガニが遊びに来ても食べないように。(ちびきの召喚リストに入った毛ガニのハルカニナッチョスです。いおのビームをかわして反撃するくらい強い)(okaka)
okaka:時々、監督はとんでもない無茶を言ってのけますw(まぁおかげで、バット・ドーパントの末路は悲惨な物になったが)(竜神丸)
okaka:2リットル!?そんなにいるのか!?どこに!?身長か!?(蒼崎夜深)
竜神丸:後、監督の「タンクローリー爆発させようぜ!」は吹いたなw(okaka)
刃:むしろその方が、右半身も左半身も同じ形状になって良いかも(竜神丸)
okaka:ちなみに吉川さんは映画の撮影を行う際、スタッフに二つの条件を求めました  一つ目:「さぁ、お前の罪を数えろ」の由来は何か?  二つ目:何故おやっさんは娘の亜樹子に会わないのか?    なお、脚本の三条さんは見事この条件をクリアしました(竜神丸)
そこなんですよねー問題は・・・(=ω=;)いっそダブルの時はデスティニーをファングポジションにした方がええんかな?(黒鉄 刃)
冬毛の時は切っても意味が無いので諦めて窒息しかけましょう。(okaka)
刃:デスティニーをダブルドライバーで使うと、背中の羽が片方だけになる上に、ダブルのデザインとデスティニーのデザインが合わなくてバランス悪いですぜ(竜神丸)
蒼:牛乳は毎朝2リットル、朝は5時起きでトレーニング(腹筋など肺活量と発声中心) 風呂の後はしっかり髪を乾かしてブラッシング。夜寝る前には絵本を読んでやること、顔の上で寝ても起こらないように。持ち運ぶ時はトートバッグか頭の上に乗せましょう。(okaka)
okaka:ちひゃーの管理方法を教えてください(蒼崎夜深)
刃:なお、俺はゴールドエクストリームまで使用可能。(よっぽどのことが無い限り出ないけど)(okaka)
竜神丸:あれは素晴らしかった。吉川晃司氏の提案だったんだっけ?(おまつみのルーツ欲しいっすね)(okaka)
も一つ質問、デスティニーはロスト専用にした方が良いですかね?(黒鉄 刃)
げんぶ:師匠であるスカルの活躍は映画でしか見れないけど、どれもかっこいい上に昭和オマージュが非常に強いからオススメ。(掛け声が「とう!」モチーフがスカルマンなど)(okaka)
okaka:それより前にあった…  マツ「たまには泣かせた女の人数、数えてみたら?」  おやっさん「今度数えておくよ」  …この言い回しも良いんですよね。それがあの決め台詞誕生の切っ掛けになったという(竜神丸)
刃:ハルカさんから貸して貰いなさい。たぶん予備でもう一本くらい持ってるだろうから(竜神丸)
所有している・・・ヒート無いんですが(=ω=;)(黒鉄 刃)
翔太郎:勝手に間違った決断をした結果、それがおやっさんの死に繋がってしまった事  フィリップ:他人に指示されてばかりで、今まで自分の意志で決断してこなかった事  おやっさん:相棒の心の闇に気付けなかった事、ライダーとして戦う決断が一瞬鈍った事、その所為で街を泣かせてしまった事(竜神丸)
竜神丸:タイヤ交換は無いのね。 (okaka)
そもそも最初に言った時は『俺は自分の罪を数えたぜ・・・次はお前の版だ、さぁ、お前の罪を数えろ』だったし。(okaka)
okaka:ただし、シフトカー逹はダークドライブと似た機能を持っていたり(乗り物への擬態能力)   刃:まずは所有している六本のメモリから9フォーム。ファングやエクストリームはまだ無いですね(竜神丸)
おまつみは言う人全員が自分の中に罪を背負ってるからなぁ(okaka)
げんぶ:翔太郎も、相棒のフィリップも、そしておやっさんも、それぞれが自分の罪を背負い、数えて来たのだ(竜神丸)
そう言えばダブルで思い出したけどどこまで使えるんだろうフォーム?〈竜神丸さん(黒鉄 刃)
さっさとダークディケイドブッ飛ばしてトライドロン作んなきゃ・・・(なお、勢い余ってとんでもないことになる模様、主に財布が)(okaka)
げんぶ:この決め台詞は元々、ダブルの主人公の一人である左翔太郎(ひだりしょうたろう)の師匠であるおやっさん、鳴海荘吉が一番最初に言った台詞である(竜神丸)
アナザードライブはタイプスペシャルと同じ装備か・・・(okaka)
げんぶ:それを知るには、仮面ライダーダブルをよく知っておかないといけませんからね。まぁ色々調べてみると良いでしょう(竜神丸)
げんぶ:その決め台詞、由来を知った後はかなり重みがあるように聞こえてくるんですよね(竜神丸)
アナザードライブの使用武器:ハンドル剣、ドア銃、トレーラー砲、ゼンリンシューター、ブレイクガンナー、シンゴウアックス   無駄に豪華仕様(竜神丸)
竜神丸:そうだな。当分待つよりかは行くべきだな。さてと、今から高速に乗って映画館に行くかねぇ。朝早くから見たいし。刃:ネチネチ突くねぇ。(蒼崎夜深)
蒼崎:映画は公開期間過ぎると当分待たなきゃいけないので、先に映画ですね  刃:ちぃ、草加並に突っついて来るじゃないか…!!(※すぐに修正に取り掛かります)(竜神丸)
誤字?報告::ネオの台詞の『ばらば』多分『ならば』ですよね(゚ゞ゚)…クククッ(ネチネチとつついて見る←)(黒鉄 刃)
竜神丸:竜神丸だったら映画に行くか、鎧武全巻DVDセットどっちを選ぶ?(蒼崎夜深)
むう…………しかし、鎧武のDVDセット欲しいのにな…………迷う。(蒼崎夜深)
「ダークドライブは駄目だよ〜」と言ったら、まさかの変化球で来られたバイオさん。やるじゃないか…(竜神丸)
竜神丸:リョーカイ。 『仮面ライダードライブサプライズフューチャー』見に行かねぇとなぁ(蒼崎夜深)
蒼崎:あいあい。今回はもうタイミング的に無理ですが、IFミッド編で出しましょう(竜神丸)
ライダー組ガンバーー。竜神丸:そういや支配人からG3シリーズ使用許可イタダイタゼー(蒼崎夜深)
ヘイヘイアン娘〜こないだ見てもらった『日記』のあれ、作者の活動報告にエライこと書かれてるよ〜・・・つーかこの人スキャナじゃ無理だったからアナログで文字写し取り外字登録して手軽に使えるようにしたって大丈夫なんかね?(kaito)
がんばれーライダー組(kaito)
biohaza-dさん、初陣なり(竜神丸)
…これはバイオさんかな…?(ディアーリーズ)
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