いろいろなこと・・・。について
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いろいろなこと・・・。について書きます。

 

最近書いたことで特に気になった部分をもう一度改めて書き直してみます。

 

まず、すぐ結婚とか一緒に暮らすことを迫る人はかなり高い確率でサド趣味があると思います。

 

先に何でも色々決めてしまう人は多分、前に何も決めないでただ付き合っていたら、そのサド趣味を発揮した時に嫌がられたり逃げられたことが非常に多かったのでそれで、それ以降はきっといつでも先にまず一緒に暮らしたり、相手さえ嫌じゃなければ結婚を決めてしまって、肉体関係を持ち、その趣味を発揮しだした時にも簡単に逃げれないように相手を縛りつけようとしているに違いないと私は長年の経験と勘で判断しています。

 

なので、いつもネットの中で年中あの人のことをどう思っているんだ?とか結婚は考えているのか?!みたいな問いかけを促したり、自白を強制するような演出の圧力がすごかったら、間違いなくその強制的に強い結びつきを勧めている相手にかなり似ているタイプがサド趣味タイプの軍団でその人ともし狙いをつけている人がくっつけば自分らが週んだんで順番に無理やり相手をしてもらおうと勝手に企んでいるからしつこいのだと思います。喜びの会の運営や発足の期待感がその裏に強力にあるからそれで異様にしつこいだけだと思うの出す。つまり結構その人数が多いので、したがってその二人の関係が強固で長続きしないと全員は絶対に回りきらないのでしつこくその関係の強度な結びつきを強制していると思うのです。

 

行動力と決断力の両方がある人は短気だと思うし、短気な人の多くはサド趣味の傾向が強いと思うのです。

 

それとは違い行動力はあるけど決断力が無い人がいますが、その場合は、やはり性格的に行動的でサッパリはしているけど簡単に大事なことを決めてしまってしかも何もかも決まるまでは操を守らないとなんてやっていると上記に書いている通りやはり、かなり大きな確率でサド趣味の相手に狙われやすくなり、全てを決めてしまってからだったら、性的な関係を持つようになってから、プレーが悪趣味であることに気付いたとしても、簡単に逃げることはできないだろうと思うので、やたら、先に結婚がどうのとか、先に結納をしてからとか何か逃げれないように手カセ足カセをしたり、されるのが嫌いなのではないかなと思うのです。―綺麗な言葉で言うと古風ではなく現代的だと表現できると思います―

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それでも男女の結びつきとは所詮こんなものかと諦めたり、悟ったような感じで、本当に面倒になれば現在なら姿も身分も隠して交流を図れるバーチャル内に集合して、決して本当の意味ではご主人―あるいは奥さん―をとられたくはないけど、性的な面倒を全て一人で見るのはとても大変で辛いから嫌だと考えているのは、色々人のことをとやかく言ったり言いやすい相手には浮気性だとかどうしようもないと後ろ指さす癖に、それ以外のまだあまり世間を知らなくて都合が良いように動いてくれて、いざとなったら簡単に後ろに下がって消えてくれそうだと思うと平気で素知らぬ顔をして自分の伴侶の変態サドプレーの相手をさせようとひたすら狙いをつけている態度の中にその本音が如実に表れていると思います。

 

前回や前々回に書いた、昔のエリートの彼氏が華麗で鮮やかな転身をしていた事実のとても衝撃的だけど甘美な思い出の件についても、その彼はやはり人生を大きく転換してから、大分趣味が変わったらしくて、有名な東京都港区東麻布ロシア大使館裏にある「アルファイン」というSMホテルに一緒に行った時に、大きくて太い蝋燭に火をつけて人の体の上に蝋をたくさん垂らしてきたりして見事に性質も変態に変貌していました。蝋燭の蝋の滴を人のSMコスチュームの上にたらすたびに、気味の悪いくらい喜々として大変嬉しそうにほくそ笑んでいた―その時一瞬、涎を垂らしているようにも見えました―ことを今でもハッキリと覚えています。その時はその彼に買ってもらったSMのコスチュームを来て寝ころべる形の磔台の上に手足を磔台に元々備え付けられている拘束具で縛りつけられていたので、結構怖かったんですが、蝋燭をたくさん垂らしまくった後はそれだけで終わってすぐに拘束具を外してくれました。―このプレーの最中に彼が個人で持参したカメラで写真撮影もありました、元々その条件でアルファインに行ったのでした―証拠隠滅とか口封じのためでしょうか?―

 

物凄い恐怖サドタイプではありませんでしたが、やはりすぐに結婚したがったり暮らしたいとか言う人はどちらかというとマゾよりはサドのタイプが絶対に多いような気がします。

 

その他に書きたいのはこの男性は結構多重人格者で―エリートのせいでしょうか―今まで書いた以外にもまた他人とかその時まるで初めてあったかのように出会ったことがあり、―顔と背格好がそっくりでした―その時は人に目をつぶっていてくれと言って来て、マジすぐ目をつぶったら目隠しをされそうになったので、頭に来て―自分はそういう趣味は無いので―突き飛ばしてそのまま逃げたのでした。あの時の男性は多分同じ人じゃないかなと思うんですが、いつもこの男性は出会うたび前、出会った時のことは忘れたかのように振る舞うのでまるで多重人格者か男版ヤヌスの鏡みたいに非常に個性的で面白い人だなと思います。

説明
いろいろなこと・・・。について書きました。

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