あともう一人のエリートの話・・・。について |
あともう一人のエリートの話・・・。について書きます。
あともう一人のエリートの話についてですが、その人も有名六大学出身だったのですがその人の場合初めてペンション旅行をしてその旅行が終わった直後にお別れしたからとても恨まれたかもしれません、がちゃんと理由はありました。
その人の友達でお腹に銅板を巻いて失恋したから自殺未遂した男性がいた話をされたり、自分自身も好きな女性が他の人と結婚することに決まった時ショックでバイクに乗って結婚式場まで走っていったことがあるなど、結構暗いつまらない話をよくされたので嫌になったから別れたのでした。―これはとてもくだらないたいしたことがない些細なことのように感じますが会話が下らない面白くないというのは、特に私にとっては、長く付き合うか付き合わないかにおいてはとても重要な問題なのです。
その上こうも言われたことがありました。「君のような猪突猛進型の人間の事は僕はよく理解している・・・。」とかとても皮肉めいたことをぼやかれたこともありました。
また先に書いた、銅板をお腹に巻いたその時の彼氏の友達はさらにその時電流を銅板に流したんだそうです。それでもやっぱり死に切れずにその後は色々な面で本当に大変だったそうです。その話を聞いた辺りからなんだかとても嫌になってしまったのでした。
けれど、その様子を遠くから見ていた他の人達はペンションに旅行までして別れるなんてなんてことだ。それも女性の方からあんな立派な大学を卒業した男性を断るなんてバチがあたる!それくらいにきっと頭に来てあきれ返っている人も多かったんだと思います。人知れず勝手に観察していた連中がいたんだと思います。
そして、その時のその彼氏の親は自営業をやっていてそこの家は彼の実家でもあり、当時そこに彼氏は住んでしました。
そのことから連想してもそこの親が自営業を営む傍ら趣味で作品関係をやっていたという可能性は非常に大きく、だからこそ、自分の息子を表向きはこっぴどく特に理由もないのに断ったと思っていておかしな逆恨みリクエスト投稿作品をあちこちに送っていた可能性がまったくないとは言えないのじゃないかと思うんです。
また、その彼氏もバンドのグループでギターを弾いていたので、音楽の才能があり、もしかしたら歌詞も書けたと思うので―某有名大学出身だからそれくらいおちゃのこサイサイだったと思います―したがって、そのついでに簡単な文章や小説だって書けそうだからそういった分野でやはり私タイプが悪者になるような内容の作品をたくさん流し続けていた可能性はあると思います。
その彼氏の実家の自営業(タイヤ屋だったと思いました)のうちには一度か何度か行った事があったけど庭と言うか玄関の辺りだけで親にあったことはありませんでしたが、何処かでその様子を実は親がコッソリと見ていて、その後色々調べて詮索して何かよからぬことを裏でやっていたという可能性は全くないとは言えない気がします。―主に私タイプが悪者になるような虚偽捏造過剰詐欺演出のリクエスト投稿作品のプロ宅への送付など―
以前書いた鮮やかで華麗な転身を遂げたエリート男性の場合は転身後の職業が秘密交際クラブだったので、毎日大勢の女性に囲まれて忙しくて慌ただしい毎日なので、作品なんてじっくり書いている暇なんて絶対にないと思うから―特に夜間もオールナイトだったみたいだし、その時間帯にお客が込むと時間なんて絶対ないと思うので―あまり怪しくないかもです。まあ、殆ど誰かに代わりに任せきりにするようになっていたならその限りではないですけどね。
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