響空の言祝_装画
説明
昨年秋ごろ、桐原さくも様のご依頼で描かせていただいた小説『響空の言祝【きょうくうのことほぎ】』(http://ncode.syosetu.com/n8779cq/)の装画。見返してみると、今とはもうずいぶん画風が違いますめ……
8/30コミティアの【あ25a】で販売とのこと。ぜひ手に取っ手ご購入くださいませ。

◯あらすじ
歌によって命あるものを癒す《歌鳥の民》の少女・ハフリは、内気な性格と音痴ゆえの劣等感に苛まれていた。人の目を避け、森外れの小さな樹のもとでひとり過ごすハフリの前に現れたのは、翼持つ金色の獣を従えた少年・ソラト。導かれるように彼の手を取り、ハフリは草原の彼方へと旅立つが……。

※響空の言祝【きょうくうのことほぎ】あらすじ文より転載
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タグ
装画 ファンタジー 小説 風景 背景 草原 

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