やはり、今まで断っている回数がすごく多いから、その事実に対して未練がある男性が多くて、その男性達の多くが宣伝媒体のルートに詳しくてその気になればそこで自分が都合が良いスタイル―好みのタイプのモデルやタレントを使用したり、ストーリー展開をできる―で宣伝をあちこちに流出することができる、そういうアルバイトや仕事に携わっている人々が多いから、そういうことができるんだと思います。
私が一番もてるように見せたがるのは上記の他にも、他にもっと好きな人、―本当に理想のタイプ、近所や近郊でナンバーワンからスリーの座を落ちたことないタイプ―を狙っている本心を隠すためや、その人に会うためにお給料も全額を家庭にいれないで貯め込んでいる事実をいかにも私に会いたくて、あるいは実際に会っていて使っているふりをするためだと思います。―まだそういう魂胆がありありだから未だに私に似ているタレントや女優、俳優がたくさん宣伝や作品に起用されているんだと思います。―旦那や本命の彼が他の女性にうつつを抜かすという状態は、行方不明者が何処へ行ったかやどうなったかの原理とまったく同じだと思います、似ていると思います―
実は、私のことが一番好きでも何でもなく、断り方が気に入らないために―ハッキリし過ぎているからだと思います―もっと濁したり、別の言い方にして欲しいとか贅沢なタイプの怒りだと思います―とにかく全ての疑いが私に向かって来てみんなから嫌われて信用を失えば良いと思っているのだと思います。
その他にも私が一番もてるように見せて他にはそんなにもてる人がいないという事にすれば、ある特定のタイプ、最悪は私のタイプしか世の中にはもてる人がいない、みたいに周囲が勘違いや悪影響を受けてしまって、だから、その人に他に誰か相手ができてしまったら、自分らはもう交際相手をつくれない、あるいは他の人はどうでも良いのしか付き合えないというイメージに見えてしまうから見栄っ張りの男性はそれだけでつまらなくてやる気がなくなる、私以外でもそういう役割そういう風に目立たされている人はやはり同じ効果があるので、その人が誰かとくっつきそうになるとそのたび捏造もあるかもですが、おかしな事件が起こる、という繰り返しが目立っていると思います。
とかく男性は自分が付き合っている交際者が一番良いと思いたい、良いと思われたいと言う、自分の交際者をみんなに羨ましがられて自慢したいという見栄みたいなものがすごく強いと思うので、そういった意味でも私だけがもてるみたいに宣伝されたり表現されるのは非常に困った話だと思うということです。嫉妬やトラブルの元、男性のやる気がでるかでないかにもかかっていると思います。―またこの問題が行きすぎると挙句の果ては浮気や不倫と言った問題が出てくると思います―ただこういった心理に男性を追い込むことによって世の接客業が儲かっているのも事実だと思います―
色んなタイプがもててみえるようになる以外は、ずっと上記のような現象や事柄に悩まされて行く可能性が濃厚だと思います。―全体的にやる気がなくなり、特定のタイプに誰かがくっつきそうになると揉め事や事件が起こりやすくなる―こうなってしまうのは、一番初期に目立たされている人に失恋した人々が未だにそのことに対して憤慨していたり、未練があったり復讐心に燃えていて、他に中々交際者が見つからないようにしたり、見つかっても邪魔されやすくなるようにしているためと思います―
同時にもう一度どうしても再会したい、そして、今度は自分が好きだと言わせたり、自分の方から断る立場になって見返したい、そのためには、一度社会的信用を失わせたり、不倫であってもどうしても付き合いたいと目的の人物がいる地区の収入が安定している妻帯者に思い込ませて斡旋させ、接客業に陥れさせてから自分もそこに行って会いたいと思っていると思います。
●男性陣が私のことが一番好きではないのはもう明白●
男性陣が私のことが一番好きではないのはもう明白だと思います。
男性陣が一番好きなのは私ではないでしょう。もし、私が一番好きなら前にも書きましたが、誰かと揉めてネット裁判っぽくなった時点で、大勢の男性が私の意見を支持して庇うはずです。そういったことが過去において全くなかったわけなんだから、『いいや、あんた断ったに決まっている』といった具合にあの事件―Bさんが断って待ち合わせをすっぽかしただけで交際が終わったのに、ネットの中のミクシィの日記の中には私に断られたとしか思えないように日記の文面に書き綴っていた件―の時だって全面的に私の肩を持つはずです。そういうことがまったくなかったわけだし、現在においては、ここまで必死に書いているから、少しは考えを変えた部分もあったり、ハッキリと私の方が好ましいと思っているなら、こういう揉めた場面であっても全面的に私の肩を持つはずだと指摘した時点で、やっと前ほど何も言わなくなっただけで、本心はやっぱり、自分がいつも殆ど続かないで断られて来ているから、その日記の狂言が全て本当だと思ったんだと思います。
●公認で、しかも共有で付き合いたがったから●
MSさんやBさんと私と公認で、しかも共有で付き合いたがってしつこかったために、自分が上司になれるように無理やり同じ趣味に陥れようと必死だったのはずっと前からミエミエでした。でもそのことを気づいた私がハッキリとそれを断ったために、一時は断るたび天災があったり事件が増えたり凄い揉めましたが、とうとう私が頑固なので、仲直りはもう手伝わないということになってただ形だけは何らかのスタイルで残そうとしたりまだこの条件を飲めばまた付き合わせてやるのにと言う厭らしい魂胆や駆け引きがミエミエなところをとても強く感じています。
そして、アリバイが欲しかっただけなら、―いつも二人の女の友達同士で一緒だったことにしてその合間にとぼけて自分も会うというやり方のアリバイ―後々天災や事件を起こす依頼費用があるくらいなんだから、いちいち不倫デートをする時に、どうせ毎日じゃないんだから、そのたびきちんとアリバイ会社からアリバイを買えばいいじゃないかとマジ思います―
●事前の買収活動について●
それから、冷静に考えると私の知り合いだった人達は様々な欠点や難点、ドロドロとした過去なんかも抱えていて、もしまた関わっても、仲直りしても良いけど、その代りと言うおつりや請求がたくさんきそうでやはりとても厄介だと思います。おつりや請求とは、その代り自分の仕事を手伝え―宣伝のモデル、作品のモデル、自分の商売の客の接待、自分がその私の過去の友達に投資した分何かに役立ってくれと追いつめられる、もちろん、友達の借金のカタにされる可能性もでてくる、過去の友達達のファンに嫉妬されていびられ、社会的廃人になり仕事が減るなど―そうなることも前提的な目的で最初から私と縁があった相手やまたよりが戻る可能性や予定がある相手にはかなり大金を金持達が投資して来ていると思います
―つまり買収活動です、自分本人が行っても無理だったから狙っている相手の仲が良かった人や好みそうな人に事前に大金を投資して自分の思った通りに動かしてくれたらもっと金を与えると言う例のやり口です―そうしているからこそ、先に色々と儲けの兆しが見えているからこそ未だに私に似ているタイプのタレントや女優が起用され続けているのだと思います―つまり私の過去知り合いに対して少なくとも私の現在の住いの近郊の金持は全員投資をしていると考えてほぼ間違いないと思います―つまり既にお手つき状態なのです―
最も有効的な金儲けとはすぐに断るようなタイプをどんな手口を使ったりその知り合いに大金を持たせて店を建てさすことになったとしても断った相手の接待をするしかないように状況を持ち込むことが出来るということだと思います。この手口によって、何回もボロ儲けをして癖になっている自営業の人は多いと思います。そして、私の周りにはそういう人が非常に多い気がします。
なので、だから、もう既に大金を投資しているので、今更新しく私に好きな人をつくられるとその投資をしてきたお金が非常にもったいないので色々言いがかりをつけたりしつこく宣伝して気を持たせてずっと同じ人で惹きつけようと必死なんだと思います。
考えてももうろくなことは多分ない気がするので、あまりそういったことはもう真剣には考えられない気持ちでいっぱいです。
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