作品にするのは共通の話題作りのためのネタ作りであり・・・。について |
作品にするのは共通の話題作りのためのネタ作りであり・・・。について書きます。
作品にするのは共通の話題作りのためのネタ作りであり、作品ストーカーでもあり、復縁や別れさせの工作の効果も兼ねていると思います。
やはり、作品の登場人物にしている人に未練があり、あるいはその人でなければ、連絡を取りようがない現在は既に音信不通で会えない相手がいる、その人に突っ込むとその相手の情報が入りやすいから、情報知るために付きまとっていると言うのは絶対にあると思います。
例えば、昔、接客のお店で知り合ったお気に入りの好成績者がいたとして私と友達だった時期があったと気づいたら上記のような理由でずっと作品に使う形で付きまとってなんとか相手の自分の知らなかった情報を聞きだしたり、自分の代わりに伝言板のような役目を果たさせようと企み精神的に追いまくって来ると思います。
いづれにせよ、何らかの未練がすごく大きく関係していると思います。
その他には、これは女性やよく狙われてモデルにされる人がとる行動だと思いますが、上記のような嫌がらせを阻止て妨害するために好みでもなんでもないけど作品のモデルに起用して誰か他の人とくっつけて追っ払おうという考えや行動ももちろんあると思います。
どちらの意味でモデルにしているかはその作品の内容をよく確認して調べればすぐ分かるとは思います。
また、まったくの片思いの相手だったら作品で色んな人を巻き込んで起用して行くうちに、その行為自体がいつの間にか共通の話題作りのネタ作りへとなって行き、無理やりいつの間にかくっつくのが当たり前、知り合うのが当たり前と言う風に持って行こうとしているのもミエミエだと思います。
すぐに付き合って下さいと言わなかったとしても、くっつくのが当たり前と押しまくられるのも同じくらいに精神的厚力があって厄介な感じだから人によっては非常に嫌がる場合ももちろんあると思います。
ラブレターとかファンレターと違って作品は自分から申し込まなくても周囲が作品に影響されて動くだけでいつの間にか自分の思った通りの人間関係が出来上がって行くような筋書きに仕上がっている物がきっと多いと思います。これが当たり前に出来るようになるとマジプロなんでしょうが、このやり方を悪い意味で濫用し過ぎると自分は一歩も動かないし手も汚さないで代わりに他の自分に似ているタイプに自分が気に入らない人に仕返しをさせることもきっと可能なんだと思います。が、これを実現するにはかなりの作品技術と知能が必要なような気がします。
もちろん、作品作り自体が復縁と別れさせ工作のどちらかに通じたり、それと同じ役割をすることも多いと思います。
作品の内容自体が、そしてその作品から滲み出ているオーラが別れさせと復縁に導くエネルギーを発している場合もとても多いと思います。
どっちんしてもだから作品に問題の誰かをモデルにすること自体、興味がすごくあるし、誰かと付き合っていても必ずそこに割り込みたい、狙っていると考えて間違いないと思います。ただ内容によっては単に追っ払いたい、辱めたいというものもあるのでそこら辺の見極めがとても大事だと思います。
復縁工作の意味が強い作品はもう全然会ってもいない会う予定もない相手に似ている人とやたら作品の中で絡ませる場合だと思います。これは間違いなく復縁工作だと思います。
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