今朝、頭の中で声が聞こえました・・・。について書きます。

今朝、頭の中で声が聞こえました、それは男と女のどちらにも聞こえる中間のような不思議な声、あるいはコンピューターの声、イコライザーでちょっと音程を狂わせた声のようにも感じました。

言葉の内容ですが、ハッキリとこう聞こえました。『あの男に近づくとre birthになる。。。』とこう聞こえました。―携帯の時計の数字を見たらピッタリ09:15でした。―朝です―

このre birthはもちろん、あの富江シリーズの映画の題名だと思いますが、これに関するテレパシーやお告げは、今日で2回目となりました。

この間の場合は声ではなくて、テレパシーでしたが、今回は声でしたが男の声でも女の声でもない感じでちょっと不気味で、テレパシーが強化されたような現象に感じました。

問題のあの男ですが、そのテレパシーがあった瞬間に頭に浮かんだ男の姿は、最近近所のスーパーで見かけた男の姿でした。

―多分作品技術者じゃないかなと思います、勘ですが―私に敵意を持っているとまでは分かりませんが―そういうお告げが今朝あったってことは、もし接近するとその映画のストーリー通りになるように何か悪い霊をお互いに憑依させられるかもしれないし―もしかしたら、その男に接近をすると何かを自分に押し付けようという魂胆があるか・・・―もっと恐ろしいことを想像すると恵庭事件みたいだったらもっと怖いことのように感じます、が今回はre birthのようになると聞こえただけでした―その男はこの間女性とスーパーで買い物してましたね―何かとても不気味感じますが・・・私はその声に従おうと思います―面倒なことはもうコリゴリだし、他に女性がいる人は興味ないので、トラブルの元ですから―でもそういったお告げが今朝会ったってことはくっつけようとする計画が何処かであるのかもしれないですね、呪いか誘導で・・・、怖いと思います―re birthになるってことは、もしも仮に接近した場合、私が私ではなくなり、姿は私だけど性質はa●e●o●●●みたいになるってことじゃないですかね―何かの作品と同じような状況を現実につくるために前世で浮気性、淫乱、薄情みたいな性質の幽霊を本当に召喚して憑依させるってあるような気がします―ただ、この性質はそのように感じている人達が勝手に思い込んでいる場合もあり、たまたまそう見えた時は接客か何かで知り合っていたりお金が絡んでいたからそのように振る舞っただけで本心は意外にまともな人だったのかもしれません―