なので確かに・・・。について書きます。

なので確かに、あの当時私は神奈川県の目のパッチリしたお腹のプックラした色白ムッチリタイプの小太りの男性と2人暮らしの元オートレーサーのトラックの運転手の住居のアパートによく通っていて半分以上は一緒に暮らしているようなものでした。

男性のタイプは21でした。そして当時はとても世の中が平和で治安もよく穏やかで景気がすごく良かったと思います。パチンコの出玉数がとにかくすごく良かったと思いました。

そのアパートの名義人の目がパッチリした小太りの男性は、洗濯はまめにやっていましたが片付けるのが苦手で嫌いなようでいつも部屋の中に選択したての匂いがする真っ白な下着やシャツやパンツ類の数々が散乱していました。

そのパンツ類を21のタイプの男性と時には私も一緒に手伝っていつも綺麗に丁寧にたたんでから箪笥の中にしまっていました。

そして、何となく二人の男性はどちらとも女顔で、まるでホモの二人と一緒にいるような感じで、ある意味女性3人で暮らしているような感じもありました。

また、毎日パチンコの玉がたくさん出て、それをポケットマネーにして楽しい日々を送っていました。

いつの日か、またあの頃のようにたくさんパチンコの玉が出る日が来ることを祈っている人はきっとたくさんいるんでしょうね。そんな気がします。

あの時の私の人間関係の組合せと似たようなのをまた無理やり探して来てくっつけようというのはもしかしたら本当にあるかもしれませんね。

でも本当にそれが真実でそのためになりすましたりなりすますことは無くても同じ時間頃にログアウトしてその後、パチンコを試し打ちとかしていたのなら非常に滑稽だなあと思ったりします。