馬鹿みたいな食い下がりも辞めてほしい・・・。について書きます。

馬鹿みたいな食い下がりも辞めてほしいとは、もう付き合ってもない人が誰と一緒にいようが関係ないし、画像修正ソフトを使用しているのが前から分かっているようなタイプの画像が一瞬誰に見えようがそんなことももうどうでも良いことなんだからいつまでも何かもの言いたげに食い下がって来るのを辞めて欲しいということです。

馬鹿みたいだとやはりそれだけの理由でしつこいと何らかの処置がきっとまたあると思います。現在の世の中はそういうシステムだと思います。

どういう状態であろうがもう他人なんだから気にするべきではないということです。

一生懸命私を巻き込もうとしないでくれとはこのことです。

ある人物に対しての未練とか恋心を一切捨てろと言っているのです。それは今後生きて行く上で絶対に大きな支障になるからです。

まったく対等ではなくて関わってもいつも片方が振り回されて損ばかりして悩み続けるような関係は絶対に健康的ではなく将来的にも何のお得もないと思うから、早々に忘れて新しい自分にもっとメリットのある人間関係を求めるべきだと思うということです。

何処かの教祖に顔が似ていたとしてもそれでも自分にとって何の利益や価値もなく損失しか生み出さないような相手はそうと分った瞬間から勇気を持ってバサバサ切っていかないとどうしようもないと思うからです。

どうであろうと動揺しない、ただちにその不気味な行動が多すぎる人のことは、綺麗さっぱり忘れる勇気が必要だと言っているのです。―不気味なこと自体、危険ゾーンなんだから忘れるしかないからです―何故なら、危険ゾーンの人間に近寄り過ぎても、その先に待っているのはリストラと減給だけだからです―