一部の業界でまだ私に悪い感情を抱いている人がいます・・・。について
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一部の業界でまだ私に悪い感情を抱いている人がいます・・・。について書きます。

 

一部の業界でまだ私に悪い感情を抱いている人がいます。それはついこの間も書きましたが主に芸能界の一部の人達だと思います。

 

また、どのような悪い感情なのかと言うと、これも最近書きましたが、失礼な態度を取られたり、鼻から断られたなどが理由で、逆恨みして、断った相手に対してその芸能業界の人の上の立場の人、つまり上司が何処かのお店で接待を受けて気に入っているコンパニオンの女性を断った相手に友人として伝言やメール系出会いで引き合わせて、最初は交際がしばらく続くまで見て見ぬふりをしていますが、暫くたって大分仲が良い雰囲気が続いて、上司に対しても自分の色んな技術技を駆使してその前に何処かの接客のお店で接待を受けたことのある女性のことを思い出してもう一度どうしても会いたくなるように心理誘導してから、“今、本当のことを知らせれば、きっと嫉妬していらつくだろう”と思った瞬間に一気にその事実をばらしてその様子を見て嘲笑おうとしている、実際過去にずっと色んな人にそうしていたんだと思います。

 

その為、実際に本当にプライドが高くて短気な上司の場合だと―多分そういう相手のお気に入りと特に気に入らない相手を引き合わせていると思います―場合によっては嫉妬で怒り狂って刺客を依頼する場合もあったと思われ、だから、時たまいつの世においても不審な暗殺や刺客事件が絶えないのだと思います。でもこのケースの場合、明らかに無実の罪ですから―何と言っても最初から仕組まれていて計画的だったわけですから―暗殺されてしまった気の毒なただ単にある芸能業界のパシリ的な存在や修行生を断っただけで尊い命を失ってしまったということになるでしょう。もちろん、ハッキリ言って冤罪です。

 

私もずっとそういうことをきっとその業界の一部の人にやられていたと思いますが、現在は多分、他の若い女性がそういう目に遭っていたり狙われていたり、そういう同じやり口の嫌がらせ工作に嵌っていると思います。

 

また同じ内容の悲劇だけは嫌ですよね。同じことの繰り返しって分かった以上はもう辞めてもらいたいと思います。断られたらスッパリ男らしく忘れた方が良いし、断られたんだったら絶対に証拠隠滅をしたいと思うように、そんなに肝が小さいのだったらみんなに迷惑なので最初から恋愛や交際をすべきじゃないと思います。

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また、本当に癪に障ってしまった相手に対しては独自でネットに復讐屋とか恨み屋などの工作会社のホムペやサイトを立ち上げてその人目当ての依頼を募っていると思います。芸能技があるので、気に入らない人に最も似ているタレントなどをCMや動画、ドラマで起用して疑いたくなるような組み合わせ―現実社会で三角関係に相当するトリオ―で演技をさせ、それを大衆にさんざん見せつけてから、実際に本当に付き合っているように思わせて本命の交際者に嫉妬に狂わせたり、まだ付き合っていなくても狙っている陥れたい相手に対しては独身だとか誰も他に交際者がいないと言わせて騙して交際を始めさせてから大分時間がたったら、いつの間にか話が全てすり替わっていて全てが分かっていて割り込んでいた、なんて悪い奴だと責め立てようと思っている、そういう悪い人間が芸能スタッフの下の方にすごい多いような気がします。私が若かったころの下っ端の人は現在ずっとあの時と同じ仕事のままだったら出世したのかもしれないからそういう意味で昔より地位とか権力がある分余計に嫌がらせに熱が入っているのはあると思います。同時に漫画や映画関係で他のタイプの人と上手く行っているような楽しそうな内容の作品が多いと嫉妬もあるから余計、また昔の感情がぶり返してしまって、長期にわたって嫌がらせをしてきた、あるいはしてくる、というのは絶対にあると思います。

 

そして、話は変わりますが、宗教やっていて溺れているような家庭はたいがいご主人がサドで自分が神様だと思いたくて家庭内で妻や子供にだけは神様だと言わせて威張って喜んでいるような状況だと思います。―うちが小さい頃はそんな感じもしました、が、母が根が明るくて口が上手い方だったので表面的に誤魔化していただけの気がしました―

 

もちろん、そのような家庭は旦那が基本的に短気で我侭で怒ると手を挙げるような人なはずで、だからその繰り返しで怯えきって暇さえあれば神様が・・・とか宗教の先生の名前を呼んで素晴らしいとか神だ・・・とかそんな話ばかりしてそういう扱いを受けて大変な思いをしていることを常日頃は隠蔽工作しているだけだと思うのです。

 

かと言ってこの人等は自分がそういう運命に陥ったことを周囲に騙されたからそういう壺にはまったとくらいしかきっと本心は思っていないので、まだ毒されていなくてそういうことを知らなそうなのん気なタイプの人をみると集団で囲んで自分らの生息する地獄の環境の仲間入りをさせようと必死で画策していると思います。

 

Mタイプの奥さんとか―時にはMが男性の場合もあるでしょう―が、今いる環境から逃れたり、ほんの一時であっても安らぎや憩いを感じられるとしたら同じ環境の不幸な仲間を増やしてともに語り合いぼやき合うしか、心の憂さは決して晴れることがないのだと思います。

 

つまり、新しい不幸な仲間作りが好きなのが宗教家の女性ということになりますね。

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一部の業界でまだ私に悪い感情を抱いている人がいます・・・。について書きました。

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