邪悪な依頼を複数掛け持ちで受けたい場合は・・・。について書きます。

邪悪な依頼を複数掛け持ちで受けたい場合は、自分の理想他のタイプと付き合っている人が邪魔だから、その人を徹底的にマークして依頼のターゲットに仕立て上げることからまず始めると思います。前回も書いたけど依頼の恰好のターゲットにするのにもっとも手っ取り早い方法は、理想のタイプが陰で接客業店に働いているならそこへ自分の業界の上司の予定を調べて上手く誘導して行かせてまず関係を持たせていると思います。

そうする理由は、まずライバルから自分の理想のタイプを遠ざけるために別れ工作をかけるためだと思います。そして、そうする前に何気に申し込んだけど断られてしまった場合だと思います。なのですぐに交際が現実になることは無理だけどとりあえずライバルから引き離すためにそうしていると思います。―上司のような偉い人と関係するとしばらくの期間は、少なくとも上司が夢中な間だけは他の誰にもとられることはないからです、しかも上司が割と移り気なタイプで適当な時期が来たら必ず浮気相手を乗り換えそうだと好都合だから余計そうしているような気がします―そして時間が経ってからその時にはまた新たな作戦を練ってもう一度接近をしようと思っているような気がします。つまりそれは、執念のプランだと思います。

そうだから実際にネットハボバーチャル監禁が長期遭ったわけだしその通りだと思います。

自分が断られてしまったという事実がもう分からないうやむやになった時期まで時間を稼いでから再びと思ったという事は大いに考えられます。

自分が再び接近を図るまでにはまた別の美女を上司に誘導して、上手く譲ってもらおうとしていたんだと思いますし、過去もそしてこれからもこのような手口を駆使してずっと似たようなことを繰り返して自分の好みをゲットして行こうとしている知能犯は芸能界とかその他業界に結構多いような気がします。

それからもう一度前回書いたことである部分を分かりやすく書くと―宗教の件です―宗教家は、職場では、平だったり中間管理職の身であっても神の世界では自分が最高峰だと思っているようなタイプが多く、そう思い込んでいる人ほど、そのように跪かせたい相手―特に職場だと結構よいポジションに多いタイプ―に対して執拗に宗教の強制勧誘をし続けていると思います。でもそれは、ただ、単に自分のことをどうしても神様だと行ってもらいたいだけの妄想と欺瞞の世界でしかないと思います。