今までの経過を見ていると・・・。について |
今までの経過を見ていると・・・。について書きます。
今までの経過を見ていると喫茶Bさんの場合、やはりあのモリマサト系―つまり14のタイプ―に交際を求められて断ったあたりから運気が一気に下がって祟られているような気がします。その後多分ずっと彼らのタイプに呪われていたのでしょう。
そして上記のことが外のその他の喫茶Bさんに普通に相手にされていたり、普通に連絡を取れている人達への激しい憎しみと嫉妬にやがて変わっていたのでしょう。
その際、自分に家庭があったり妻がいることも既におざなりになっていたんだと思います。
断られると何処までも激しく相手を憎むタイプがあの有名な邪教にはすごく多い気がします。実はうちの父もそうでした。父は邪教の会員でしたが―現在もそうかもしれません―「お父さんよりお母さんの方が良い」というような表現をするといつも激しく怒り狂って睨んでくるほど断られるのが誰に対しても―自分の娘であろうと―大嫌いなタイプでしたから、あの時、喫茶Bに断れた14のタイプが邪教徒のメンバーである可能性は非常に高いし、そうじゃなかったとしたら根本的に男性というのは断られるのが大嫌いな生き物だということになると思います。
特に自分に変に自信がある人はそうなんじゃないかと思います。
断られるのが嫌いだからわざわざ外に出かける前に怪しいハボバーチャルにしょっちゅう会合して誰が今度は顔を見せに行くことになると言うのを必死でジェスチャーやパントマイム、暗号や合図で示しているような気がします。それだけ用意周到に断られることだけが嫌、というすごく病的な性質な持ち主が男性には多いように思います。
その心理の裏には、日頃仕事が忙しくて大変で疲れていて憂さが溜まっていてイライラしているからわざわざ貴重な暇な時間を割いて顔を出すんだったら絶対に断られたくないと言う最初から自分のことが客だという意識がとても強いせいのような気がします。
でもそういう考えでは平等な普通の交際とはすごくかけ離れているような気がします。ちょっと普通じゃないかなと思います。殆ど無理だと思うなら相手とのことがたぶん大丈夫だと思う、相手とだけ関われば一番良いと思うので、先に集まって絶対にこのタイプを断らないようにと暗号を送ってから会うのってちょっと変じゃないですか?そんなことするならそれなりの契約をしてそれも仕事にしないと納得が行かないものがあると思います。もちろんそこまで断られたくないにこだわるなら最初から接客の店に行くしかないとも言えるでしょう。
遊びじゃなくて本気でつきあうようにしなさいまでなら何となく言いたいことは分かるけれど、あまり好みじゃなくても相手が気に入っているようだったら本気で考えなさいと言う押しつけはついていけないものがあります。みなそれぞれ好みがあり選ぶ権利があるので片方だけの意見や好みが最優先される交際は少なくとも私は絶対に嫌だからです。
自分が好みじゃなくても相手が欲していたら真剣に接しなさいと言う考えが可笑しいと言いたいのです。
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