あの時の交際の状況は作品業界の掟が原因だったと思う・・・。について書きます。

あの時の交際の状況は作品業界の掟が原因だったと思います。

それは喫茶Bさんとの交際の時です。こちらから最初のうちに何回も電話をしなくなったことがありました。

でも最近ここで何回も書きましたが、電話をしなくなるとあのモリマサト系の男性のチンピラみたいのが現れて暴行めいた態度を取ってきたりホテル監禁をされたりしたことがあったのでまたすぐに復活したのでした。

なので本当に最初から私が夢中でお熱だから続いていたかどうかは定かではないということです。裏での脅しが酷かったのは本当です。ただその話は喫茶Bさんにはしませんでした。みっともないと思ったのもありましたが、なんとなくその話をしても面白くないし相手が怖がったら嫌だったからです。―つまりこの部分が危険ゾーンの相手と知り合ったというれっきとした証拠となると思います―

なぜ、冒頭に書いたように作品業界の掟がこの事件に関して影響を与えていると思うかと言うと、既に色んな現象やここでの文章などでご存知の通り、常にモテる方が作品業界では有利で、もてないというか相手をその場で引っ張りきれなかった方が、あるいはその時点でそういう風に見える方が、作品代用品モデルを積極的に頑張らないといけないような仕組みだからそれが嫌で、そういう脅しを裏でかけていた、ということもまったくないとは言えない気がします。

どうしても自分の方が美形でスタイルが良かったとしてもそれが嫌だった、あいつ以下にはなりたくないなどの理由があったり、その他にも自分のお気に入りと付き合っているから焼きを入れたかったとか、芸能上司とお店で知り合いだから依頼されたなど色々考えられますが、とにかくどの理由であったとしても喫茶Bという人物が一筋縄ではいかない曰くつきの人物だということがとても強く言えると思います。

現在は変わりましたね。なんとなくだけど変わりましたね。でもまだ分かりません。また同じようなことになってきても今度はここに全て状況を書こうと思っています。もうあんなのコリゴリだと思います。