そう言えば思い出した記憶が・・・。について |
そう言えば思い出した記憶が・・・。について書きます。
そう言えば思い出した記憶があります。それは、かなり昔のことでもうかれこれ20年以上は経っているのですが、人相が喫茶Bさんを何回か殴った感じの面長のそれなりの感じの(目はややパッチリでそれほど大きくありませんでしたが切れ長だったと思います)男性と都内のテレクラで知り合ってその人の住居のマンションに遊びに行った事がありました。
そしてその時すごく優しかったんですが、優しいだけではなくてその後すぐに自分の上司に私を紹介してくれて当分付き合ってくれそうな雰囲気があったんですが、この時既にその前にその人よりももっとある意味喫茶Bさんと人相が似ているパチプロの男の子を神奈川方面で知り合って付き合っていた時に断っていたので、その人もなんとなく似ている顔と言うか、思い出すのもあったかもなんですが、やっぱりその相手で終わるのがまだ遊び足りなかったから嫌だったんだと思います。
で、何が言いたいのかと言うとその時の相手がもしかしたら芸能界業界のその頃はまだそれなりの地位の人で今はもっとポジションが上がったんじゃないかと言う疑惑があるという事です。
その人が紹介してくれた上司の顔は高校時代の近所に暮らしていた友達の顔を少し伸ばした感じでかなり似ていて薄くて目がつっていました。今はもしも整形したり顔が痩せたらタイプが変わっているかもしれません。が、その頃はふっくらした顔でつやつやしていました。―だから最近は分かりませんが前は高校時代の友達に電話をしようとするとすごい邪魔が入ったんだと思います―これらのことが原因で復讐の邪魔になるからだと思います―
仕事の種類は聞かなかったから分かりませんが、もしそこの関係から恨みが発症したとしたら、やはり最初のうちは良い感じだったのに続かなかったからだと思われ、その上、昨日も書いたけど、作品とかで派手に―こっちには無許可でノーギャラで―他の人と楽しそうに付き合っている内容のものが巷にたくさんばら撒かれて行ったのでそれで恨みが深くなったのかもしれないと思います。
実は上の成り行きは、恨み屋とか復讐代行とかが儲かる成り行きで常に芸能界とか工作会社はそういうった意味で組んで依頼を受ける相手を作品内容や演出でつくっていると思います。そういう場合やはり日頃からすぐ断る人が真っ先に選ばれているのが事実で、私から言わせると断る権利のない世の中って最低だなと思うという事です。
断わったら絶対にそれ以降はずっと依頼の的となり工作対象者としてずっと生きて行かないと行けないと言うのはちょっとあまりに過酷な運命かなと思います。
また、そういう性質なので私は、だから奥さんの方も今後は私のことでしつこくされて困るとかネット裁判したいと旦那が言い出したらすぐ疑うべきだと思います。しつこくされている証拠を見せてほしいと言うべきだと思います。それができなかったらその話にはのるべきじゃないと思います。
喫茶Bさんの件はだから神奈川県の若い時のボーイフレンドを断った時からの因縁もあり、その男性は当時パチプロでその人のお兄さんみたいな存在のうちには一時的にご厄介になったこともありちょっと根が深いので、それで余計にしつこく、何であの人達をあんな良い人達を断ったみたいにずっと付きまとっているそういう意味で他の上司とかも巻き込んで長年、なんであの人と仲良くしていないんだ、なぜだ!と因縁をつけているのは絶対にあると思います。
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