どちらかはっきりした方が良いと思う・・・。について書きます。

どちらかはっきりした方が良いと思う・・・。についてですが、それは、人の物に興味を持ったらいけないとか近づくなとか言っている状態と、そうであるのに、日頃から常にそう言っている癖に既に交際相手がいる人や決まった相手が絶対にいると分かっているけど、世慣れていて、妻帯者やその他、多分好みのタイプではないだろうなと思う相手と強制的に付き合わせたい時だけ、執拗に組み合わせにして接近させたがるのかという矛盾な行為に対してハッキリさせた方が良いのではという事です。

やっぱ、お膳立てさせたかったらまだ決まった相手がいなくてこれからだと言うタイプだと、世慣れていない場合が多く、お膳立ての仕方も不器用だったりするから、既に決まった相手がいても経験豊富でお膳立てのやり方も手馴れている人を狙っている相手に近づけた方が好みでなくても受け入れさせるという目的実現のためには絶対に処理能力が高いはずだからだと思います。

上記に書いたような矛盾がある限り、これから先また前のように、何であんたはあの人は人の物なのに・・・とか、人の物が好きなのでしょう・・・などととやかくは絶対に言われたくはないなと思うという事です。

そういう人ばかり、つまり決まった相手がいないという条件よりもよりお膳立て能力が高い人ばかり接近させたがる限り、他の面で何もとやかく言う権利などないと思うのです。

それプラス、自分の子供達は既に接客業に行っていて、働いている期間は絶対に毎日かしょっちゅう、人様の物、つまり妻帯者の接待を絶対にしているわけですから、人の物と毎日のように接触しているわけなので、ある特定の人、ここでは私のことをお前はどうのとかとやかくいうことも絶体駄目なことだと思います。また、同時に慰安婦だとか売女という言葉も絶対に厳禁だと思います。

さらにネット裁判もあまり執拗にこっぴどい内容でやっていると自分の子供が普通の世界に戻りたくなった時もまったく同じようなやり方でネット裁判でこっぴどく虐め回される可能性があるということだけはよく考えておいた方が良いんじゃないかなと思いますよ。

つまり、現在よくネット裁判のネタになっている人のことを無条件で許せなかったら、自分の子供達も将来ネット裁判が起きた時―絶対にあると思います―同じく絶対に許してはもらえないと思います。まじそう思います。

それと同時にいづれは接客に行っていた人も普通の世界に突然戻ることがあるからその時はあっさりと引き下がっていつであろうと忘れる決心がとても大事だと思います。最初からその覚悟が大事だと思います。