近所で偉い人のお気に入りみたいなタイプばかり引き合わせたがる原因・・・。について書きます

近所で周囲の主に男性達が、―あるいは作品趣味の人々―偉い人のお気に入りみたいなタイプばかり引き合わせたがる原因・・・。についてですが、それはやはり、普通の平凡な一般家庭の子供とか成人と引き合わせると、その中には自分の子供も含まれている場合もあるから、バツが悪くなってしまって斡旋しづらくなるからだと思います。

そのため初期の時点で、もしも急接近して一緒に行動をさせることさえ上手く成功すればその先はかなり早い速度で接客業に送り込めると睨んでいる旦那さんがいるかもしれないけど、パトロンもいてそれも結構大物みたいな、それも複数人数知り合いがいるような下手に関わったらちょっと危なそうなタイプを真っ先に周辺に潜伏させて折を見ては急接近を図らせているのだと思います。

とにかく自分のテリトリーや家族、友人、知人などのどれかの中にいる人物とは絶対に関わりを持たせないようにしないと特に近所や近郊に暮らしている人とは妻帯者は、絶対に遊んだりできないからだと思います。

ずっと前から似たようなことは書いてきましたが、最初にこのようなことを書いた時に比べたらそういう気配や雰囲気が周囲から大分消えたように思いますが、それでもまだ何か少し気になる部分もまだある感じです。

具体的にどうのとはハッキリ言えませんが、絶対にこれが安全、これでこのままずっと先も安定して平和にやっていけるという保証は正直言って数年前にあんなものすごい地震と津波を経験してしまうとその場ですぐに一言でハッキリと断言するのは難しいと思います。

また、昨日書いたと思いましたが、やはり、私も結構身の程知らずで過去に割とそうであってもそんなに色々気遣わなくても、それなりのタイプの人と頻繁に知り合えた時期があったので―特に接客時代だったと思います―ちょっとその辺の感覚や警戒しないとならない部分で他の人に比べたらとてもズボラで無頓着なところがあるかもですが、作品趣味や浮気願望がすごい男性が、私に対して、偉い人や怖い人と知り合いだったり、そういう人等のお気に入りだと評判だったり裏情報がある人物ばかり先につけたがるのも、そうういタイプの人物ほど最初の方にも書いたけどもし上手く知り合えばその後ハイスピードで接客店に送り込める可能性が高いからだとしか考えられません。