前回の続編・・・。について書きます。

前回の続編ですが、邪教徒の陰謀のために起きた様々な因果関係や慣れの果ての結果、子孫を不幸にするのは、もちろん邪教徒が大好きで目がないスワップ喜びの会の発足に基づくものでしょうが、それイコール、既に自分らの私利私欲の願いを叶えるための最大の戦略ウエポンでありツールの作品と芸能の趣味のテクニックを最大限に駆使して自分の子孫を他の同じ作品趣味が生きがいの仲間と交換条件で売れるための道具としてスワップをしているのも真実のような気がします。

もちろん子孫の前では悟られないようにしていますが、必ずバーチャル内での身振り手振りや合図、もしかしたら、プライベートで個人的に会う時は、平気で口頭で相談しているかもしれません。

何故そう思うかというとそこまでしなければ、世の男性達が誤ってしょっちゅう自分の子供が働く店に顔を出すことがもっと多くなるはずなのですが、そういった話を普段からあまり聞かないから余計にそう思うのです。本当に不思議なくらい、親が店に来て困ったと言う話は殆ど聞かないと思います。その他のトラブルや失敗談はいくらでもあるというのにです。―現にネット内を検索してもそのような話・問題はまったく見当たりません―

子孫を不幸にするようなそういう状況になったとしても、長年の自分の一番の好みを追いつめて追及してゲットしたいし、諦めるのが絶対嫌なのが特に男親の本心だと思います。

ただ最低限のルールはあるようで子供と顔見しりだけは辞めようとか、子供の交際者は辞めようとかそんなことはあるようですが、それも大昔の中国の楊貴妃の旦那だった玄宗皇帝が自分の息子のお嫁さんだったよう匹を奪い取ったっていう話もあるくらいだから、絶対に大丈夫だとは言い切れない面もあるような気がします。

ただその場合はお父さんがかなりのお金持ちで子供には一言もそのような本音を吐きませんが、裏でお金によって自然に別れるように仕向けて―別れさせ依頼だと思います―だいぶ年月が経ってから―息子に他の交際者が出来た頃だと思います―何食わぬ顔をして自分が交際を楽しんでいるということもまったくないとは言い切れないと思います―