ログとか証拠を残してしまうとあとで撤回したり辞めたくなっても、邪魔が入りやすくなったり、色んな特典や恩恵が突然消えるのが困るために今更と絡まれてしまったりして、とても厄介な目にあったり、最悪は、実際はもう既に交際が途絶えて会ってもいないのに浮気のアリバイに利用されまくって、何も悪いことをしていないのに気づけば周囲から後ろ指をさされたり、呪われたり、浮気相手だと誤解されて最悪刺客を向かわされたりするハメになるかもしれないからです。

最低でも先に3回くらい食事をしないと、普通は、しばらく付き合いたいかどうかも絶対に分からないと思います。なので、先にちょっとした噂や何かの作品ですごくカッコよくて魅力的な役割だったから、あるタイプがどうしても良いなとか、欲しいなと思ってしまったとしても、実際に会ったこともなくて、本当にその作品の内容どうりのタイプかどうかも何の証拠もないのに盲信してしまって会う前にネットの中で人間関係の組合せを決定するという事はとても早合点過ぎるし大きな間違いだと思うのです。

そんなことをずっと続けているときっと後で必ず後悔をする日が来ると思います。つまり、実際にそのタイプとあったらどんでん返しを喰らってしまうようなそんな日がいつかきっと必ず来るような気がするからです。

●同じタイプの他の人の代わりに復讐をすることに関して・・・。

確かに気持ちはわかりますが、これも所謂最近流行りの、復讐代行の稼業の触りだったり宣伝も兼ねているような気がします。あまりに誰も何も言ってないし頼んでもいないのにそのようなポーズや言動、行動が多い場合は、既に復讐代行の仕事を立ち上げていてネットの中にその稼業専門のサイトを立ち上げている可能性が大きいと思います。

つまり、上記の状況は、仲間意識とか同情とか善意だけから発している行動ではなくて、最終的には裏稼業の儲けや利益に結び付けるための損得勘定に基づいた営利的思想に根差した行動であるということです。

『あの人を唆したり上手く合図を送れば、あの人に似ているタイプがこっぴどく断られたらきっと代わりに復讐をしてくれる』そんな役割の人でしかないかもしれませんね。

でもこの役割だと自分と同じタイプからしか依頼が入りづらいので本当の意味での大きな儲けにつながるかどうかは謎ですけどね。