前回書いたことを逆さまわり的に書いてみます・・・。について |
前回書いたことを逆さまわり的に書いてみます・・・。について書きます。
前回書いたことを逆さまわり的に書いてみるとこういう風になります。
つまり、もしも断られていなかったら、その後も私に似ている作家や画家、イラストレーター、デザイナー、小説家、芸能人、アーチストなどが相変わらず仕事が多くて儲かっていたのに違いないと思います。
そうでなければ、単に他人の交際の慣れの果てが人種も職種もまったく違って同じ世界に生きていない芸能界関係者や芸能人に関係がある訳がないから、断られたからと言ってその後何か嫌がらせが始まったり作品の中にも断られたことが大きな影響を及ぼしているようなおかしな変化や虐めたりのけ者にしたがっているような筋書きも絶対に見当たらないと思うからです。
生活がかかっている、お金がかかっている問題だから必死で関係ないのに色んな嫌がらせをしたり圧力をかけていたに決まっているような気がします。誰もそんな法則があるとは一言も言わなくても実際そうなっていてそれがアリアリと分かる形で行われていたので黙っていられなくなったというのは絶対にあると思います。
そういう風に見えるようになったのはおそらく、ごく一部の不審な奇怪な殺害事件に関する余談的な情報の中にハイノリという言葉がありましたが、まさにそういう状況も実際にあったんじゃないかと思います。
私が何処にいるか分からない間に、存在不明の間に何処かの空間で私になりすまして、不倫や遊びの交際の誤魔化しをしていた人が凄く多かったので、―もしかしたら、断られた人と会っている時もそういう動きがあったのかもしれません―突然その関係が途絶えると困る人が―それも簡単には人に堂々と言えない内容の迷惑話、元を正せばそいつが悪いからだと思います―単に人を悪用していただけだからです―すっかり困ってしまって慌てて、仲直りを強制的にさせようとして足掻いていた気もします。
上記の場合、さらにまた気づかれないうちに元の状態に戻して関係を修復させて再び存在不明者に追い込んでその後相変わらずハイノリ生活をして行こうと思っていたのに違いないとこちらとしては判断しています。
つまり、まだ完全にハイノリ時代から脱皮できないでいる人等が名残を惜しんでネットのハボバーチャルに集まってピーチクパーチクしている状況のような気がします。
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