真・恋姫†無双?絆創公? 微小話第十四集 |
真・恋姫†無双?絆創公? 微小話第十四集
94:興奮するじゃないの(某画伯風に)
アキラ「皆さん、よく考えてみてください。年齢差が分かったとしたらですよ? もしかしたら彼よりも少し年上である可能性が出てくるんですよ。となるとですよ……」
一 刀「“閨の時にお姉ちゃんって呼んでくれないか”という提案を持ちかけられたんですが」
アキラ「オラ、知らねえ」
95:さて、誰なんでしょう?
稟 「邑の民より、かわら版にヤナギ殿の素性を載せてほしいという意見がありました。現にこのような投書が何通も」
一 刀「そういうわけで、男三人衆に協力してほしいんだ。もちろん答えられる範囲で構わないよ」
アキラ「まあ、ご要望なら仕方ないっすけど。えーっと、“恋愛対象が男だけだとしたら、どのような人間がよろしいですか”……」
リンダ「“服の中に隠している武器で、どのような男性を攻めてみたいですか”……」
ヤナギ「“部下の男性に身体を許すとしたら誰が良いですか。ご主人様でも構いませんよ”……」
一 刀「ちょっとこちらの様子を伺っている約二名を捕獲してきます」
アキラ「了解。こちらは勝手に鼻血の海に突っ込んだ方の処置をしますんで」
96:もはや様式美
アキラ「どうしてこうもイジられるんだろう?」
リンダ「メタな話ですが、結構先輩の出番が多いからじゃないですかねぇ」
朱 里「イジられるのはお嫌いですか!? イジる方がお得意なのですか!?」
リンダ「とりあえず、貴女の後ろに立っているお義母さまを何とかしましょう」
97:神◯大将ォォ!!
男児A「龍拳っ、一の連者!」
男児B「南拳っ、二の連者!」
男児C「長拳っ、三の連者!」
華 佗「何だ、あれは?」
一 刀「天の国にある、演劇みたいなもんさ。この間ちょこっと話したら、新しい遊びとして流行ってるらしいな」
一 刀「でも華佗は加わらない方が良い。ややこしい事になるから」
華 佗「意味が分からん」
98:まだ今は、貴女らしく
鈴 々「いつか本当に、お姉ちゃんになる日がやってくるのだ」
燎 一「ええ。私も楽しみにしていますよ」
鈴 々「だから、いつもちゃんとしておきたいのだ」
燎 一「……まだ注文してほしいと、お腹の虫が鳴きましたよ?」
99:ちょっと怖いネタ、でも使っちゃいました。
クルミ「何か男四人揃うと、ダパ◯プっぽくない?」
アキラ「そういや、僕みたいに目の細い人がいたっけ」
ヤナギ「とすれば、名前も似ているボーカルの方は……」
リンダ「ぴったりじゃないですか。噂ではあの方も、浮き名を流したらしいですし」
アオイ「という感じですが、似ていると言われたご感想は」
一 刀「素直に喜べない」
100:大粒で辛すぎる
一 刀「こんなに比較的ゆったりしていると、命狙われているってこと忘れそうだなー……」
貂 蝉「ご主人様が刺激を求めてると聞いて?!」
卑弥呼「華麗に舞い戻ってきたのであ?る!」
一 刀「この後俺が逃げ切れたのかどうか。それは皆の想像にお任せします」
説明 | ||
生存報告、生きてます。 この作品を読んでいた友人から 「お前が連絡してこなかったら、失踪してるとか本気で考えたぞ」 と言われました。 Twitterではちょこちょこ呟いていたのですが、それは作品と関係ない事ばかりでした。 そうしないと、リアルの仕事の辛さが軽減されないんです。 加えて、一人で創作する事がこんなにも苦労するのだと痛感しました。 いろんなエネルギーをごっそり持っていかれた感じです。 感情を上手く伝えられなくてごめんなさい。 創作ももしかしたら最後まで出来ないかもしれません。 更新が遅すぎると思ったら、この作品を遠慮なく見限ってください。 出来る限り続けていきたいとは思っているのですが。 |
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コメント | ||
この国の軍師は変態ばっかりだww 今回も安定のホモネタが多くて大満足です← おかえりなさいませー(神余 雛) お帰りなさい!(朔夜) |
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