そのために断られたタイプの方は再起不能状態からなるべく早く脱出して起死回生を図るために嘘でもでっちあげであっても『すごく魅力的だと言われる』『ものすごいモテモテでファンが列をつくるほどだ』『作品でもいつも主役』『接客の店でもナンバーワンからスリーを落ちたことがない』などの実績をドンドン同じタイプや家族関係のタイプの仲間でつくり上げて行くと思います。

断った側には断られた方のタイプの金持が工作依頼によって嫌がらせや暴行を加えて、過去の話を語らせないように圧力をかけ、―ショック療法で、私がそうですがしばらくそのことを忘れるように仕向けると思います―そして、表面的にはまさか断った側のようには見せないまま、最終的に実際は断られた方が自分の方が何とも思ってなくて相手にしてないと周囲に錯覚を起こさせたり、思い込ませて行っていると思います。

この件に関しては同じタイプと家族タイプの仲間の団結力がものを言っていると思うけれど、正直言ってそこまでやってしまうと自分とそっくりな人とは殆ど関係がある状態で家族タイプとも近親相姦状態であり、だからこそ、自分に似ている人が一番好きという状況からは中々脱皮できないのではないかという懸念も正直ありますね。

●ハイノリの毛がある人等はしつこいと思う

ハイノリで一度良い思いをした人等はかなり、ハイノリした相手が何処にいるか生存しているかどうかさえも分からなくなるとすごく不安になって探し回るようですね。確実にハイノリしたいために、ハイノリしている相手の本当の所在を常に知っていたいと思うようですね。そのため、常に執拗にハイノリしている相手の所在場所や行動監視と確認を取り続けているように思います。

ハイノリの主な目的は、不倫と浮気のアリバイでしょうね。全てをハイノリしている人のせいにしようとしていると思います。確かにアリバイ会社と言うものがありますが、自分の遊びたい相手があまりに巷で有名になり過ぎてしまっていると目撃談が増えてしまうので、アリバイ会社の力だけではアリバイを保持できなくなっている状況なんだと思います。

●いつでもハッキリと分かるように断っているほうが悪者だと思う

どんな時でもそうだと思います。例え断られている相手の方が絶対に悪くて非があったとしても世の中とはそういうものらしいですね。なので本当に頭に来ても大勢の前では誰かを絶対に拒否するような一言は辞めた方が無難だと思います。とにかく人にやたら恥をかかすほうがどんな時でもいつでも悪者だからです。断った方が絶対にその後何らかの圧力があったり苛めを受けたり仕事にも悪影響が出やすいと思うからそう思います。

●個人的に集中的に悪口を言うほどその相手と関わり続けて行かないと儲けなくされてしまう

ハッキリと分るようにタイプとか名指しで誰か特定のタイプを常にあらゆる場面や媒体で吊し上げて恥をかかせたり悪口を言っているようだと、多分この先半生涯その人と関わって行かない限り儲け話がまったくなくなったり、その人に接近するほど儲かるというような突然の不幸に見舞われて行くと思います。そしてそういう状況になる時に限って、既にその人のことはもうどうでもよくなっていて悪口すらももう言わなくても平気になっていてただ単にもう忘れたい次期だったりするので、極力分かるように特定のタイプの悪口をずっというのは辞めた方が良いような気がします。経験者は語ります。