私は断るのが好きなわけではありません・・・。について
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私は断るのが好きなわけではありません・・・。について書きます。

 

私は断るのが好きなわけではありません・・・。についてですが、マジそうです。別に遠まわしに表現して分かってくれればこっぴどく断るという事は決してないということです。

 

また命令的に自動的に付き合えると思っているような人は好きじゃないので常に避ける傾向があります。その態度がまるで断っているように見えてしまうことがあるかとは思います。

 

また、マジにハッキリと拒絶したり断るようなことを言う場合はその前に大きな原因があるからです。たとえば今回の場合は、お互いの気持ちはまったく無視して二人の人物にたいして、無理やり直接会話したり、武将交換をして話し合う形にしないまま、あくまで宣伝や作品だけで気持ちをつくりあげて周囲にその二人は、その内容通りだと勘違いさせて、以前にどちらかが電話をガチャ切りして音信不通になりその後2・3年して突然ある日電話番号が変わっていたという事実も全て証拠隠滅して当たり前のような顔をしてネットでしつこく、その根本的な理由がハイノリだったから頭に来てしまったためで、きちんとした理由があるからです。―その上、電話をガチャ切りして音信不通になりその後2・3年して突然ある日電話番号が変わっていたという事実に対しての謝罪の言葉や行動もまったくありません―

 

何も理由がないのに拒絶するようなことを言ったり断ることはありません。そんなに自分は短気じゃないです。

 

そしてさらに二股とか三股とかされるのは本来好きじゃありません。またそういう態度をとられてもいいくらい魅力を感じる相手もそうざらには見つかりません。理想が高いと言えば高いのかもしれませんが、ただの友達だったらいいけどわざわざ記念タイトルの何かをつくられたり、大袈裟に世間に発表されるような形だと余計にそういう関係は御免だと思います。

 

一対一でつきあうのが私は好きなのです。

 

また、上記の文章の件に関するエピソードですが、昔これまたモリマサト系の男性が喫茶店で出会った時に―出会い系メールでだと思います―「あんたはたった一人の人と付き合うんじゃなくてもう一人、つまりあんたはいっぺんに二人とつきあうほうがいいんじゃないか?」と言われたことがありました。つまりこの時点でモリマサトタイプの人物の多くが―グルっていると思います、同じタイプで―私の人間関係は常に3人以上複数で保って行こうと勝手に計画していて、男の方に他にいても無理やり付き合いたい、またログが残る場所でもそう誓わせようとして最初すごい威嚇を入れてきた気がします。現在ももしかしたらそういう計画をしているかもしれません。このタイプの金持の依頼が怪しいような気がします。

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私は断るのが好きなわけではありません・・・。について書きました。

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