テーマ別に書きました
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テーマ別に書きましたを書きます。

 

下記にテーマ別に書きます。

 

●昔の彼氏と別れた時の状況について

 

あんなに楽しく幸せな交際時代だったのにある日と突然、何もかもが嫌になって顔を見るのも嫌になってしまいました。まさにそんな状況でした。何もかも嫌になった大きな原因は、とても簡単で子供でもできそうな作業をしていて、年中「疲れたよ!」と愚痴ばかり言っていたことでした。その他にも口汚い台詞が目立ってきたのも原因でした。それで一気に100年の恋も冷めてしまったのです。「疲れたよ!」という台詞に関しては、長期距離や大型のトラックの運転手や佐川急便などで汗をかきながら働いている人達のことを考えたら本当に申し訳ないといいようがないくらい呆れかえる台詞だと思いました。口汚い台詞に関しては例えば「玉じゃねぇよ!!」とかですね。その他にもソープランドへハッキリと行けとは言われませんでしたが、何となくそのようなことも期待しているかのようなおかしな口ごもったような会話が増えてきたことや、他にもまだあります。それは、ある他の余所の遊び相手みたいなそこらへん周辺ではちょっと有名なさせ子の話だったんですが、―所謂ヤリマンみたいな女性のこと、でも今思うとそうなる前に酷い目に遭ったんじゃないかと思います―その際にこう言っていました。「すぐやらせてくれる女がいて大勢で部屋で順番にやったらヒーヒー言って喜んでいた・・・」とか聞き方によってはまるでその時の彼氏もそこにいたかのように聞こえて、思わず耳を疑って聞きなおしたらすごいとぼけており、結局そこにはいなかったらしいのですが、今思うと本当はきっとそこにいたんだと思います。つまり、あの時の彼は、あの女馬鹿だよヤリマンだよと思うと平気で集団で廻したりするグループに入っていたということになります。また、頭に来ると暴力を奮いそうな感じもあったんで、その辺も嫌になってしまった原因でした。―会話の途中の興奮時に畳の上に拳骨を叩きつける仕草などで分かりました―その後何度もよく考えあぐねた結果別れることにしたのですが、―毎週週末に彼氏の部屋に泊まりに行って、将来結婚したらどうのこうのという話をすることについても非常に息苦しさや退屈、このまま人生が終わってしまうと言う恐怖と不安にさいなまされていたのでした―もしもここで一緒になって生活を始めたら親がすぐ上に住んでいるし何処にも遊びになど行けなくなるだろうなと思ったことも別れたいと思った大きな原因でした。その後、しばらくしてから私が彼氏の男友達の家に電話をしたらすぐ出てきてくれて食事に行ったんですが、何故か話が終わったらすぐに自分の友達を紹介すると言ってそれから待っているとまた別の男の子が最初の男の子と別れた場所にやってきました。その男の子はあまり話をしないけどやたらニコニコしていて何だか意味が分からないけどその後家まで送ってもらって別れました。何か言いたそうな顔をしていましたが最終的には追っ払いました。そしてその後です。最初に連絡をとった彼氏の友達の方にまた連絡をしたら今度は彼の口から先輩を紹介したいと言って来て、みんなで会うことになりました。その人があのイニシャルにBがつく世話焼きな男性でその男性を含めてみんなでお好み焼き屋さんに行きました。その先輩の世話焼きな人がお好み焼きとかたこ焼きが大好きな人だったのでそこへ行ったのでした。そしてみんなでお好み焼きとかもんじゃ焼きを食べました。その時です、他の男の子がトイレにいった隙に―彼氏の友達だったと思います―そのイニシャルSBの男性が私に電話番号のメモを渡してきました。それでその後電話をして見たら、あの目がパッチリしていて小太りの男性と一緒に某アパートに暮らし夜はトラックの夜間運転手で昼はずっとパチンコをやる生活を送っていたのを知りました。ただこの人は彼氏でも恋人でもなんでもなくただの一度も恋愛感情を持ったことがなくただ単に世話を焼いてもらっただけでした。もちろん何の関係もありません。またアパートの近所のドンドン亭でいつも食事をしたりお持ち帰りでアパートに持って帰って食べていましたがそういった生活費をそのアパートの男性に出してもらっていました。しきりに私の彼氏のことを可哀想だと言っていましたが、これはいつも思うのですが、本当にそう思っているなら一度でも「どうか仲直りしてやってくれ!」と土下座をしてくるもんだと思うけど、そういうことは一切なくてただ単に言葉でそういうだけで電話をした方が良いと積極的に行ってくることもないまま自分が一番好かれようとしていたのは確かですから、本当に良い人かというと少し疑問です。それは他の全体にも言えることですが、本当に仲直りをして欲しかったらすべきことは何一つしていないで応援をするフリをしながらつきまとうのはある意味最低な行為で他の面でどんなに助力をしていたとしても結局はただの疫病神だということになると思います。また単なる偽善者だと思います。新しい交際相手を探すのを邪魔する以上はそういうことになります。私はその前の彼の先輩の男性に言いました。もう二度と顔をみたくないことやつくづく嫌になったということを言いました。かと言ってそのSBの彼が好きだとかそういうこともありませんでした。ただの友達の感情しかありませんでした。なのでその後はすぐに他のトラックの運転手の彼氏が見つかってそちらと付き合いだしました。

 

●人の話や情報を根堀葉堀は性に合いません

 

人の話や情報を根堀葉堀聞いてほくそ笑んでいるような人は所詮私の好みではありません。陰気臭くて好きになれません。ただそれだけです。でも作品趣味の人達にはそれがつきもののようですね。そう思います。

 

●私は怖くてきょぼうなタイプといると人格が変わります

 

本当にそうなんですが、穏やかな人達ばかりが周囲にいる時は顔もすごく柔和なんですが暴力的で凶暴な人が周囲に多い時はすっかり人相も変わるし性格もまったく違うと思います。これはとても不思議なことですが多分ヤヌスの鏡なんだと思います。首を絞められて殺されている人が近年非常に増えていますが、昔バーベル80キロを持ち上げた男性が私の首を新宿の薬局の中で締め上げた時に―腕でVの字でした―思いっきり腕に噛みついたらすぐ逃げることができました。本当に人格も腕力も変わるみたいです。これは本当に不思議です。別の人格は剣道とか空手が好きだと思います。首を絞められる事件の前に暮らしていたエリアでちょうど空手を習ったことがあったのでそのことがそういった緊迫の非常事態に役立ったと思いました。また、小学生の時は自分から志願して剣道をやっていました。

 

●その他に思う事について

 

結局今の状況は、他に相手がいてもどうしても欲しいとか好きだとか思わせてみたいと言う切なる願望とあがきが満ち溢れている状況だとしかいいようがありません。ただの実験道具だと思います。

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