なので、多分・・・。について書きます。

なので、多分、ネットの中に延々と閉じ込めて何年も四六時中行動を監視していたのはもちろん早急に文章を上達させたかったというのもあるし、それと同時に、いつもだいたいそういうことは、そのたびごと要所要所触れてきましたが、ちょっと書きづらい面もあるけど、あの喫茶Bさんいますよね。あの過去の友人に対してもう何も興味が無かったり嫌だと思う面があったとしても、そのまま終わらせずに、けれどもし求めたとしても条件があって、様々なネット内の演出や無料動画、作品公開によって、徐々に気づかせる形でその友人と交際をしても良いけど、というか結局させようとする動きは年中あるのですが、その動機がとても疚しいもので、仲直りしたいという気持ちになんとかまた盛り上げてから、本当にそうなったら、その代わりという話がまた出てきて、その内容が、―このことに対してもよくここで書いてますが―その喫茶Bさんのマニアクラブの接客のお客さんのプレーの相手をすることのような気がしてならないのですよね。

だから、その序章として、その考えの人達は、一度でもその問題のマニアクラブ出身の喫茶Bさんとかその関係者と連絡がつくと、―またはそう見えただけでも―すぐ天災みたいなことを起こしたり不可思議な事件を起こしたり、そういう演出を頻繁に続けて意味づけて、ハッキリと言葉でそうしたいと私に告げなくても自然にそれを受け入れるようにさせたいというのがミエミエな気がするのです。もちん、モリマサトさん系の男性が突然周囲を徘徊しだすのも同様の意味があると思います。

つまり、前に10年くらいお友達だった時に自分達より安い料金で長時間あったりしていたからその時からの喫茶Bさんのお客さんが、それが狡く見えて考えただけでもむかつくからその悔しさを忘れたり許すためにもどうしても一度は友人だった私とサドプレーをしたいと思っているとしか思えないのです。

ですが、こちらもすごくその件に関しては大分意味が分かって警戒をし出しているので、それで中々動き出していないのですが、その考えの人達はそうなるまで待ちきれなくて既にネットの報道やＣＭ、あちこちのサイト、無料公開作品などで、一生懸命私や同じように狙っている人達の精神を苛ませたり追いつめて実際のサドプレーは無理でも精神的サドプレーは既に開始している気がします。待ちきれないのでしょう。

でも思うんですが、喫茶Bさんとは結構長い期間友達していたけど、内容はすごく薄くて、殆ど何もない、まったく何もないと言っていいくらいないので、そのお客さんよりかは時間が長く一緒にいて金銭的に得をしたのかもしれないけど、そういう風に考えたら、自分の子供もマニアクラブの接客に行っていた友人をつくってしまうと同じようにその友人の指名客に追いかけられることになり堂々巡りになるんじゃないでしょうか？自分さえ楽しければ良いと言ってもあまりにミエミエだと見苦しい気がします。