前回の続編です
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前回の続編ですを書きます。

 

ということは、まず仲直りをさせるために仲直りをしたいと言う気持ちになるような演出や嫌がらせ、ショック療法を随時ネット内や外で繰り返すような気がします。そして、それと同時にサドプレーを受け入れさせるためにそういう覚悟を決めさせる演出や嫌がらせ、ショック療法も頻繁に繰り返していると思います。

 

これらの件でとても気になり同時にすごく嫌なのは、ショック療法が伴う事ですね。これは精神的にあまり良い影響を及ぼさないので勘弁して欲しいと言う気がします。とういか絶対に嫌なので辞めて欲しいなと思います。―すぐ誰かが死んだ・・とか消えたとか、そんなのがそうです―多くのそういう情報の中には、実に嘘っぽいのも多々見受けられるている気がします―

 

そして、もう一度さらに詳細に書くと、男性はサドプレーがしたいという目的がある人が多そうなので、必死にそのエサとなりえる過去友人のことをもう一度好きになるように色んな演出を凝らしている気がしますがその際、もう一度好意を持たせることばかりに必死で真実をきちんと正確に相手―ここでは私―にまったくしていない気がします。というか再び相手に好意さえ持たせられれば何も本当のことをいう必要がないと思っているようにも感じます。まさにそのとおりの気がします。

 

できれば、その好意を再び持たせたい過去友人に他に誰か仲が良い人がいたとしても、それでも構わないというなりふり構わずの情熱とか対応を強く求めている気がします。ただそれだけが一生懸命で本当のことを相手に正確に伝えるという事を完全におざなりにして放置している状態だと思います。こんな状態ではどうかなと思いますね。ちょっと困る気もします。

 

しかも、その先にある目的はやはり好きにさせてしまえばこっちのものでだから好きな人と楽しく交際してリッチにやりたかったら自分らのマニア系の喜びの会に応じなさいと言っているようにしか感じられないという事です。―このような考えはもちろん他の若い人達でマニア系の接客をやったことがある友人と知り合た人全員にも共通の状況があてはまると思います―

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また話はまったく変わりますが、偽善者ってすごく嫌だと思います。仲直りさせたい、して欲しいと言いながら―ただここでいう偽善者は先に書いている人達のような厭らしさ疚しさはないような気がします―もっとクリーンだけど打算がすごいだけの気がします―純粋に仲直りをした方が良いと言っている相手に対して「これこれこうだから、仲直りをしてやってくれ!」とストレートに頼むことがまったくないままただただ本当は自分が一番好かれようとしているだけというところがすごく薄汚い感じがして嫌だなと思うということです。仲直りをさせたい自分らタイプとセット交際をさせたいというのが本音だったり、実際自分タイプをくっつけて見たけど単なる奴隷みたいになっていそうだから、もっと他に貢をつくってそっちに奉仕させたほうが楽になるし、その方が権力が生まれる、「どうせあなたみたいな人は一対一で付き合うよりその方が良いと思う」などと勝手に自分にとって都合が良い法則をつくりあげてそう思い込んでその通りになるようにずっと推進し続けている言動にとても強い偽善性を感じるのです。

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前回の続編ですを書きました。

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