偽善と身分証明書搾取・・・。について書きます。

偽善と身分証明書搾取・・・。についてですが、厭らしさは全くないのですがそれだけが目的でまったく違った意味合いで前回や前々回に書いたマニアプレイ目的のちょっと頂けない思想回路の男性達とガッチリスクラムを組んでいる危ない女性も結構多そうな気がします。邪教徒女性ももちろんいるでしょう。

もしも、ある行方不明者が生きていて、もしかしてあの喫茶Bさんのことろにいるとしたら、自由に自己紹介したり発言したりこの中だけでも、もっと上手く行けば外でも堂々と振る舞って自慢をしたかったら最終的には誰かから身分証明書をもらうしかないと思うからです。

これは大昔から多くの詐欺師達が当たり前のように行っていることで、自分の本当の存在がハッキリすると困るような商売や詐欺をしている際は、他人の名義や身分証明書を使用したり所持し、あるいは偽造の名義や身分証明書を使用したり所持していると思います。

そういったちょっと怖い関係の話も絶対に潜んでいて絡んでいると思います。だからこそあの邪教と言うのはまさに偽善と疚しさの塊、極悪卑劣、いかさまだと私は言いたいのです。

また、上記の問題は過去に思い当たるふしがあり、実際にパスポートの盗難にあったことがあったし、その他にも、喫茶Bさんの電話番号が2001年を過ぎてもまだあったんですが、―2003年か2004年に電話番号は変わりました―まだ電話番号が変わっていない時に、切れ電がすごく増えて会話がまったくないけど、あるいはちょっとつながっても無言でログだけ残そうとするおかしな動きが出てきて、その辺でもう、これはアリバイ搾取だと思ったので、そういう面でももう何も信頼性がない状況で、それで年齢がまったく違うけどもしかしてと思うタイプと少し人相が似ている女性が周囲に現れるとやはりなんか怪しいなと思ってしまうのは仕方がないことだと思います。―結局その時無言電話が多かったPHSは最終的に処分しちゃったので今はもう手元にはありません―

また、上記の勘がもしも的中していた場合、異性ではないですが、もしもそうだったら所謂駆け落ちみたいな状況ですよね。親に連絡が行ってないとしたら、そしてもし本当にそうだったら成人しているわけですから立派な犯罪がそこで成立すると思います。何の証拠もないのでこれ以上は書けませんが、全くないとは言い切れないですし、1998年くらいはまだ喫茶Bさんと友達だったのでやはり切れ電や無言が増えたのは2001年以降だと思います。