日頃の因縁活動のなれの果て・・・。について書きます。

日頃の因縁活動のなれの果て・・・。についてですが、邪教徒達は日頃、神様のような尊い活動をしているわけではなくて、いつも教祖に似ている人と交際している人を見つけたらどのようにして奪い取ろうだとかその関係が三角関係や複雑な模様だと勝手に調査して分かるとどのようにその関係を混乱させて刃傷沙汰にして引き裂くかしか多分考えていないと思います。

つまり、その実態は神でもなんでもなくただの壊し屋サンジでしかないということです。人の不幸は蜜の味がするその程度の思想の人種であることはまず間違いないと思います。それもこれも教祖タイプの人がすごくモテルタイプで中々手が入らずやっとみつけても既に人の物であることが殆どなので、その陰謀のどす黒さと深さは他には類をみないほどの凄さだと言えるということです。

そのために最終的には自分のものにしたいけど、自分よりもっと見栄えが良かったりとっつきやすい、あるいは多分相手の好みだろうと思う人物―私みたいに過去に長く付き合っていたなどの経歴がある人物―などにどこまでも欲しくても中々巧く行かない邪教徒達がネットができてからはネット越しに執拗につきまとって、上手くくっつけてやるふりをしながら、実は最終的に色んな方法で追いつめて自分らにお膳立てさせようとそればかりなのはもうミエミエだと思います。

自分にお膳立てさせたいことで頭がいっぱいで相手がもうその人のことは忘れて新しい相手を見つけようとするのも全て集団で邪魔している状態だと思います。これは本当に迷惑なことだと思います。

しかも、既に今仲良くしているタイプが、サド客に絡まれたり虐められているからその辛さを軽減してあげたいそういうのはいつも口汚く断る奴に背負わせ、最後は、行方不明交際者がいるならその人に本気で嫉妬させて証拠が出る形でログをつけさせるに至らしてから、誘拐犯人を無理やりでっちあげて警察沙汰にしたり、ログをつけた方も、最悪は田舎に帰らないといけないようにもちこみサドプレーの喜びの会さえ上手く実行できて全てが終わったら邪魔者は全て消して自分だけが邪教の教祖タイプとお近づきになろうとしていると思います。

もちろんそのような展開になる場合は、その直前にお膳立てがある程度成功していて個人的に連絡をとるｋとが可能になった時だと思います。