実際あの邪教の教祖の夫婦の組合せは・・・。について書きます。

実際あの邪教の教祖の夫婦の組合せは・・・。についてですが、実際のところあの二人とまったく同じ組み合わせはあの邪教の会員さん達の中にはすごく少ないと思います。いえ、それどろかあまりいない気がします。

あの組み合わせはあの二人だけが満足して上手くやっているといったイメージがとても強いと思います。

また、酷い話、新たにその組み合わせになろうとして頑張っている人達が次々酷い目に遭って最悪は消されてしまっている感じがします。

これはいったいどうしたことでしょう。つまり多くの邪教徒達が内心はその関係に不服があるから内ゲバが起きているとしか思えないのです。―できれば自分と同じ組み合わせで結婚して欲しかったなんていうのがあるんだと思います―これはまさに映画の『黒の天使』みたいな状況だと思います―

特にその組み合わせと外れている信者達の嫉妬と足掻きもすごく強く感じます。

外れていても古い会員なので新しい会員に負けたくない、そのために正式な関係の息吹を見つけると勢力が強くならないうちにみんな裏で潰している、そんな気がしてなりません。

そのため、新しい組み合わせになった二人に対しては様々な威嚇や追いつめ、圧力を与えて行き、最終的には同じ土地、場所に長くいれないように追いつめ、遠方に行かせようとし、実際そうなるとそこで「二人の関係を認めてもらいたかったら俺らの喜びの会に応じろ！」といった感じでただ単に辱めたいだけのような気がします。

そして、そんな男達の歪んだ欲望と疚しい謀を知っていながら知らぬふりをし、言いやすい人絡みやすい人にだけ対抗心と嫉妬をむき出すだけで、本当に肝心な問題に対しては、何もできないまま傍観者のままでいるマゾ妻や愛人たち、そんな情景が大きくクローズアップされていくと思います。

また、過去の行方不明者達の中には証拠さえでなければ実際に殺害された人も多分多いと思います。