邪教とは・・・。について書きます。

邪教とは、別名、ハイノリスワップ乱交教だと思います。

ちなみに同性愛者も多いと思われ、若い時はそういった類の仕事をしていたようなオーラを持っている人が非常に多いような気がします。

なんとなく邪教徒達の傍に近寄った時のオーラですぐそれは分かります。

なのでそういった複雑な同性愛が絡んでいる関係に凄く敏感で証拠がなくて見えない場所だと何処までも深入りして追及してくるような執拗さと関心の深さをここ十数年以上の間、ずっと途切れることなく、まざまざと見せつけていると思います。

私とBさんの関係、あるいはAさんとリーさんもそうだけど、やたら異常にこだわっておかしな事件報道やそれに伴う裁判事件などの連打もそういった、一連の邪教徒達の若かりし頃の果たせなかった夢みたいなものを無理やりお誂え向きな格好のモデルに選んだ相手に投影して、今度こそはその人達に自分らの果たせなかった夢を受け継がせてみたいと言う単なるエゴと身勝手な押しつけを感じてしまうのはこの私だけでしょうか？

自分ができなかったこと、究められなかったことを他人の関係に投影して、勝手に背負わせて思うとおりに動かしてみたいだけ・・・とそのようにしか現在、私には感じられないのです。

それほど、その当時の関係に未だに未練があるからなのでしょう。自分達は駄目だったけどみたいな執念のようなものをすごく感じてしまいます。またその本性や性質もすごくおどろおどろしいほど粘着質なとても粘ついた感じをどうしても受けてしまいます。

果たせなかった夢とは、例えば、邪教徒のある男性を例にするなら、多分若い時男の恋人はゲイボーイ時代いたんだろうなということです。

そして、もちろん、今でも、その相手のことが忘れられず苦しんでいるので、そのことを自分の気持ちだとは言えないので人に勝手に当てはめて思い出してスッカリ感情移入して気持ちが当時に戻っている状態だと思うのです。

ゲイボーイ時代の思い出を大事に温めている、そして妖しいハボホテルで発散して楽しんでいる癒しの一時を送っているそのエサとして私やAやB、Lの人間関係を酒の肴にしている、そのようにどうしても思ってしまうのです。