CさんがBさんを断った後、個人的にCさんのことを探し求めて何処までも追いつめたのは・・・。について書きます。

CさんがBさんを断った後、個人的にCさんのことを探し求めて何処までも追いつめたのは、私が最近いつも話しているモリマサトさん系の男性達、それと同時にサド趣味で何処ぞのSMクラブのサド会員の男性達だと思います。

特にBさんのお客さんでしょうね。それほど、そのまだうら若い、今後自分達の調教次第によっては良いM女になる資質を十分兼ね備えているタイプとの縁が切れかかったことが許せなかったんだと想像します。

「逃した魚は大きい」とはまさにその当時の状況を指していると思います。それで地団太を踏んで喚き散らしていたんだと思います。同じ思想趣味の仲間と組んで何処までも連絡網を敷いて探し回っていたことはまず間違いないと思います。

この手のタイプの男性達にとって結婚とはいったいなんなんでしょうか？行動だけ見ていると、ただの三食昼寝付きの家政婦兼セックスの相手としか思っていないような気もします。そしてこの手のタイプは一度手に入るとすぐ感情が冷めてしまって、常に手が届かない無理な相手ばかり追いかけ回している時が一番充実していて楽しいと感じるらしいので、それで大勢が振り回されたり、イラつかされて大迷惑を受けている状態だと思うのです。

そして、しかも手に入らないうちが最も燃え上がっている感じで、最悪は手に入れるために暴力も辞さない、つまりその表現がサドプレーだと思うのです。ちょっと異常で、変態・猟奇趣味とはこのことだと思います。

そして、ばれていないだけで既に遊びの中でそういった過程のなれの果てで、何人かは極秘で殺害して消してしまっているような気がします。

なんだか雰囲気とか目つきを見ているとそのようにしか感じられないのです。とても危険なバイブレーションを周囲に撒き散らしていると思います。

そして、これらのタイプのやり口は常に断られたらもっと喧嘩が強い紐タイプとくっつけろだとか、ヤクザ系の店に売り飛ばして変なのと知り合わせて、ヤクザの情婦にしてしまえ！という風に断るとすぐに残酷で野蛮な思想に走るので始末に終えないと思います。

普通に断って、ハイ、わかりました・・と素直に綺麗に消えられるんだったら、何か事件が起きても絶対に疑われることなどないのだけど、絶対にそうじゃないので、常に疑われるだけの話だと思います。