すぐ何も疑わないで真っ先に勧められた相手に向かって行くと・・・。について書きます。

すぐ何も疑わないで真っ先に勧められた相手に向かって行くと、たいがいその先は周囲にいる邪な考えの知能犯の妻帯者達の喜びの会の餌食にされてしまっていると思います。

世の中とはそういう物だと思います。

勢いでくっつくことほど恐ろしい物はないとはこのことです。だいたいしつこく強度に勧めて来る関係ほどもうだいたい7割か8割はいつでも喜びの会に入って行けるような手筈が整っている段階だから何も頼んでもいないのにすごくしつこく勧めてくることが殆どだと思うからです。

そして本当にこのような状況の場合は、必ず実際に問題の勧められている相手と連絡を取り合えるようになるとそれど同時にすぐにその人の取り巻きでその人を好きなだけの男性達がいきなり全員そろって私を好きな振りをして予定を見るようになりハイノリをまた仕出すと思います。

そして、その後全ての疑いが私にかかって奥さんや本命の奥さんの恨みや怒りが私に向かって行くのを見てほくそ笑むだけなんだと思います。そのような関係は私にとっては鬼門ですね。迷惑ですね。

また、付け加えて言うと、モリマサトさん系の悪口を最近ここでいっぱい書き過ぎて悪いなと思う反面、やはり彼らがしてきた行動、特に一般人の場合、我慢できないような範囲の行動が多かったので、已む終えなかったという事が強く言えますね。だから、完璧にある人と白紙に関係が戻った場合、その原因は間違いなく一般人のモリマサト系の男性の余計な行動のせいだということになりますね。余計な行動の中にはもちろん、電話をしたくもない時にしつこく脅して来たことやもうとっくに会っていないのに思い出すまでしつこく嫌がらせをしてきたことなどです。

これらの状況から推測されるのは、もちろん絶対に白紙になりかかっている人物とそのモリマサト系の男性が何かあったからに違いないと思いますね。愛人か何かなのでしょう。それもどちらかというとモリマサト系の方が夢中で女性の方はあまり真剣に相手にしていなかったのでそれである一定期間の間はまもとにしょっちゅう会えていた私に当り散らしていたんだと思います。