邪教徒の世慣れたタイプのやり口・・・。について
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邪教徒の世慣れたタイプのやり口・・・。について書きました。

 

邪教徒の世慣れたタイプのやり口・・・。についてですが、下記に書いてみます。

 

●先につぶしたい相手に理想のタイプを必死で仕向けて行くと思う

 

これは最初はとても不思議なことだったんですがよく考えるとすごく分かってきました。一番我侭で嫌な時期は他の人に押し付けておいて、しこたまお金がたまってきた中年期や更年期初期などに突然、お金の力を振りかざして、あなたは最初に付き合って、お金をそろそろ使い果たして色々こき使われて疲れ来たでしょうから交代してあげますよ。といった具合にある日突然現れて死に際を一緒に過ごす役をやりたがっているのだと思います。でもその途中過程や最初の段階は自分だけでなくて他の何人か自分が選んだ人と回しあいたいと言う根っからのスワップ人生好きがここでもありありとうかがえると思います。

 

むしろ最初は絶対に自分は付き合わないと思っていると思います、自分が付き合いたいというまでにはそれなりの資金を溜めて付き合いたいといった時に大勢が賛同してくれるようなベース作りが得意だと思います。

 

なので、先手必勝というやり方ではなくて邪教徒の世慣れているタイプは、大器晩成型で、自分が声をかけるまでに色々根回しをしておいて自分がもらいたいと行った時に反対者が最小限になっている状況を導き出すのが得意だということだと思います。

 

ただそういった用意周到な計画的略奪主義ではあるけど、もしも本当に融合してみて酷い目に遭ったとしても前の人にだからやっぱりと突き返してくることもなく、最近の事件でも分かるけど責任感と怒りの狂気が交差したような物凄い脅威事件を突発させることもあるから―依頼もあるでしょうけど―この人等の行動は間違っても笑い話ですまされる問題ではないことは確かだと思います。―ただしこれはruさんの場合―他のタイプはまだちょっと分からない―それにruさんの場合は、最初から計画的というわけではなくて多分計画的に引っ越すしかない状況に追い込まれてから半ば強制的に引き合わされたのだろうから、他の邪教徒とはまたまったく違った毛色のタイプだと思います―

 

●世慣れた軟弱なタイプの邪教徒は最後は全てお金

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これも本当にそうだと思います。最終的にはどうしても欲しいとお金をあげますから、仕事を上げますから、だから下さい。でもずっとではなかったはず、最初はあなたが楽しんだでしょ。晩年、もうそろそろつまらなくなってきたら下さい。このタイプを付き合う事は私達の夢だったんです。といった具合に違いないと思います。

 

またハッキリ言葉や文章で上記のように書く人は滅多にいなくその表現や意思伝達の表現は全て私達の方が頭が良くて勉強ができて、作品の技術が上なのだから私達に当然の権利のように譲ってくれ、みたいなやり方だと思います。

 

こんなやり方が何処までまかり通って良いのかちょっと疑問を感じたりしますけど、他の皆さんはこの件についてどう思いますか?

 

しかもruさんタイプとは違って、このタイプのインテリ邪教徒達は、常にのらりくらりとしていて欲しいとも言わないでただ仕事の数を低減したり増加させたりを行ったり来たりさせながら言葉でハッキリ言わないでそのように気づかしていくやり方で非常に意地悪で感じが悪いやり方だという事です。

 

さ、さらにそれだけではなくてそれでじゃあ良いですよもう会ってないしいらないですよ。とあっさり引こうとしても、それだけでは終わらず、どのように接近して良いのか分からないから、お膳立てしてくれといった具合にさらに付きまとってくるので非常にムカツクということが言いたいのです。

 

申込むのが大嫌いなようです。インテリ邪教徒達は、これがまったくruさんタイプとは違って面倒な性質だと思います。別れたら次の相手のためにお膳立てしないとならないというとても面倒で嫌な作業を要求するからこのように悪口をいっぱい書かれてしまうという事を気づこうとしないのですよ。

 

最も面倒なのはまだ他の組織や派閥の嫌がらせや圧力が心配だから―そりゃ心配でしょうよ、最初から付き合っていた訳ではないんだから途中でいきなりバトンタッチだったから―会っていることを誤魔化したいからハイノリさせてくれとずっと人の予定を盗みながら精神的に苦痛を与え続けていました。まさに人の迷惑顧みずです。

 

どうしようもないとはこのことです。

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申込むのが大嫌いで、自分で絶対に付き合って欲しいと言えない、その上断られると絶対に根に持ち依頼をしたり呪ったりも平気、ハイノリが大好き、そのため交際断絶後も執拗に付きまとってくる、マジ疲れるただ自分で暴力を奮わないだけ・・・さ、さらにそこまでしてやっと手に入れても付き合ってみて自分の理想とは程遠いことに気づいてしまうと、その時点ですぐにしこたま溜めてきたお金を駆使して依頼してあれほど欲しがって奪い取った相手を主に不審事件などで暗殺すると言う非情な行動もへっちゃら、あまりに人間的にちょっと最低というイメージが強すぎるような気がします。

 

事件の起こし方も自分だって分からないようなぼかしたやり方―それでも最近は前より堂々としてきた気がします―が殆どであまり男らしさを感じないのもいつものことです。

 

事件によって死ぬ気で譲ってもらった教祖タイプを次々暗殺している邪教徒は現在日本各国にたくさんいると思うという事です。だからと言ってだったら最初から求めなければ良いのにと言ってもどうしてもそれもできないというエゴの塊の集まりだと思います。

 

●ホモ・ゲイの陰謀もある

 

邪教徒の旦那とか彼氏のモリマサト系タイプが動いても彼らはただ遊びたいだけ、他に理由がないと思います。あとダンダン気づいてきたけどモリマサト系はホモが多くて女役の彼氏のことがいまだに忘れられず法律が変わったら・・・・なんて思っていそうでそういう面でしつこいような気がしますね。これもまたまったく別路線の陰謀だと思います。男同士で結婚したい再婚したい願望が強いような気がします。

 

追伸:あとホモ・ゲイのお店が暇になり過ぎて閑古鳥が鳴きだすと女性専門の接客店が一店舗づつ燃えているような気もしないでもなくて怖いと思います。想像ですけど・・・。

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邪教徒の世慣れたタイプのやり口・・・。について書きました。

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