テーマ別に色々書きます・・・・。について |
テーマ別に色々書きます・・・・。について書きます。
●法律の話をうるさくするのだったら妻帯者は妻帯者バーチャル内でもバッヂをつけるべきではないかと思う
これは、マジ本当にそう思います。人のこととやかく常に言うのだったら、妻帯者だったら不貞行為に引っ掛かるとみんなが迷惑をするんだからたとえバーチャルの中であったとしてもハイノリついでに相手に声をかけたり、気がある振りをする奴もたくさんいるので、同時にログアウトして遭遇するような危険性も孕んでいるからこそ、妻帯者バッヂを義務付けた方が良いような気がします。
もし、そのような行動が目だってみっともないからすごく嫌だと思うんだったら、一々毎日ネットの中でああでもないこうでもないと人の揚げ足をとるような発言を繰り返す必要性は全くないと思います。それどころか絶対にしてはいけない行為だと思います。
だいたいそもそもまともに自己紹介もできない身分なのに人にあれこれ嘘八百の綺麗事ばかり並べて色々と指図してくること自体が何かの間違いだと私は思うからです。法律を常に謳うなら自分らも徹底すべきだということが言いたいです。
自分らは常に心の自由を求めて自分には甘く他人には厳し過ぎるその態度はあまり褒められたものではないということです。
私が邪教徒にだけは法律を語られたくない理とは、上記のことが大きな要因となっています。
●邪教徒は教祖の名前とタイプを追い、脈があると思ううちは同じテリトリー内にいたがる
それがリアルでなくても良いようです。ネットの中だけだっとしてもずっと一緒にいたがるようです。その際、相手が嫌がっているとかそんなことは一切お構いなしのようです。それがとてもふざけていると思います。
相手の好きな交際の仕方に合わせるということは絶対にありません。そもそも相手がまったく自分に興味がないことを百も承知なのでネット越しに絡んでいるだけなのが実態なのでしょうから、無理でも良いから相手が根負けするまでといった未練たらしいジメジメした腐った根性を感じずにはいられません。
だからそのようにジメジメしているので証拠はありませんが、根負けしての無理やりの結婚後に、ある日突然刃傷沙汰が起きたりするのでしょう。
ただ私の場合は豹変がすごく早く目まぐるしいタイプなのでもしまかり間違って付き合うことになったらすぐ刃傷沙汰になると思います。だから出会っても仕方ないような気がします。そもそも宗教と言うものにまったく興味がないので相容れるものが無いからです。押し付けられると多分豹変すると思います。―暴走族時代の気質がすぐ出てくると思います―だから無理やり出会っても仕方ないと思います―本気で怒るとそうなると思います―だから昔男に首を絞められたことあるんだし―
もうこれ以上は邪教徒達の『自分達は神様なんだから断られるようなことがあってはいけない!』などのナルシスト美学には、こっちは一切付き合えないということです。さ、さらに、自分達は神様で全能だから不貞行為などの法律は適応せず、結婚後も作品技術で跪かせてひれ伏させれば、―その際うまく強制勧誘に持ち込もうとしていると思います―その相手と何の制約もなしに自由に不倫を楽しめると思い込んでいるに違いないと思うから本当に腹立たしい限りです。
●邪教徒は、教祖タイプに片思いだと知るとお金で買い占め、お金で買っても逃げられると恨みに変わりその後売り飛ばし行為に走るようだ
これもマジそう思うので、邪教徒達にみだりに稼がせ入てはいけないと思います。教祖に名前やタイプが似ている人がすごく迷惑を受けるからです。外見が似ている人は主に連れ歩いてみんなに見せたい、宗教会場にいつか連れて行きたい、名前が似ている人はネットの中でログを残し続け関わりを持っていたいその際、自分の自己紹介もなしのままで・・・といった非常に無責任な自分勝手な関わりで稼いで行こうとしています。
ところが国もそういう対応にまったく反論していないとろこが非常に不可思議で信じられない状況であるということが言えると思います。何故このようになってしまったのかよく分りませんが、偉いお勤めの人や社会性が高い仕事の人ほど不貞行為が気になって好みの人を発見しても絶対に申し込めないので、もし好みを見つけたら最初は不良と引き合わせて、脅させて接客に廻すしかないといういつも書いている結婚後もまだ遊びたい男のセオリーが原因だとしか私には考えられません。―またこの一連の工程がすなわち人身売買と直結していると思います―邪教徒はこっぴどくことわられるとこの工程をすぐさま自分を袖にした教祖に名前が似ている人とタイプが似ている人に仕掛けて行くようです。これはもう毎度のことだと思います―
私は間違っても邪教になど入る気はないので、その辺の勘違いを一日も早く周囲がしっかりと認識して改善すべきだと思います。
同時に邪教徒達は、教祖に名前やタイプが似ている人を見つけるとその相手と関係をつなぐためだとその際に彼らの思考回路の中だけでは不貞行為と言う法律の存在かかき消されてしまうようなのでますますこれらの問題は複雑多様化して解決困難を極めている模様だと思われます。
また、同時に家庭内でマゾ調教されてしまっている邪教徒妻、あるいはマゾの息子と娘に対しても何を言っても仕方ない気がします。邪教徒の家庭の男性は殆どがサドだと思います。自分が神様だと思っていること自体が既に自我自尊の極みでそれイコールサド気質に直結していると思うからです。
何を言っても無駄な石頭の相手達には一番は行動を抑制するために給与の面で押さえていかないとならない、そうとしか私には良いようがありません。未だにあちこちで怒る洪水事件、これもただ事じゃない、邪教徒の依頼も大いに考えられます。信じたら終わりとはこのことだと思います。
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